消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第29問: スプリンクラー設備のヘッドの取付方向と散水パターンの関係について、正しい記述はどれか。
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上級推定正答率 約 39%
スプリンクラー設備のヘッドの取付方向と散水パターンの関係について、正しい記述はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 下向型ヘッドはデフレクターが天井面より下方にあり、散水パターンは主として下半球状となる
下向型(ペンダント型)ヘッドはデフレクター(散水板)が天井面より下方に位置し、散水パターンは主として下半球状(パラシュート状)となります。上向型(アップライト型)はデフレクターがヘッドの取付部より上方になるように取り付けて使用するもので(消防法施行規則第13条の2第4項第1号ト)、天井面より上方に置くものではありません。同項第1号ハにより、デフレクターと取付け面との距離は上向型・下向型とも0.3メートル以下でなければならず、300ミリメートル以上離すとする選択肢4はこの数値を反転させた誤りです。上向型も散水は下方へ向かい球状にはなりません。側壁型は壁面から室内方向へ扇状に散水するため、全周均等ではありません。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第13条の2第4項第1号
関連キーワード: 散水パターン・下向型・ペンダント型・下半球状・デフレクターと取付け面の距離
模試 (35問)
乙1の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
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