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消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第36問: 屋外消火栓設備のホースに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

この科目 –/69 解いた
初級

屋外消火栓設備のホースに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. ホースの長さは、ホース接続口からの水平距離が40メートルの範囲内の建築物の各部分に有効に放水することができる長さとする

屋外消火栓は建築物の各部分から一のホース接続口までの水平距離が40メートル以下となるように設け、消防用ホースの長さはホース接続口からの水平距離が40メートルの範囲内の当該建築物の各部分に有効に放水することができる長さとされています(消防法施行令第19条第3項第1号・第2号)。水平距離15メートルはスプリンクラー設備の補助散水栓の値です。放水用器具の具体的な仕様は消防法施行規則第22条第1号の2により消防庁長官の定める基準に委ねられており、実務では呼称50又は65で長さ20メートルの平ホースを2本以上組み合わせて40メートルの範囲を確保します。消防用ホースの技術上の規格を定める省令第10条は平ホースの長さを10メートル、15メートル、20メートル又は30メートルと定めており、18メートルという長さはありません。また同省令第18条の保形ホースは呼称40以下のものに限られ、2号消火栓や易操作性1号消火栓に用いるもので、屋外消火栓には用いません。

根拠・参照資料: 消防法施行令第19条第3項、消防法施行規則第22条、消防用ホースの技術上の規格を定める省令第10条

関連キーワード: 屋外消火栓・消防用ホース・水平距離40m・平ホース・呼称65

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