QC検定®(品質管理検定®)2級 抜取検査 練習問題 第13問: ロットの平均値を保証する計量規準型一回抜取検査(標準偏差σ既知)で、特性値は小さいほうが望ましい。合格させたいロットの平均値m0を9.40、σを0.60、サンプ
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上級推定正答率 約 31%
ロットの平均値を保証する計量規準型一回抜取検査(標準偏差σ既知)で、特性値は小さいほうが望ましい。合格させたいロットの平均値m0を9.40、σを0.60、サンプルの大きさnを16とするとき、上側の合格判定値X̄Uはいくらか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 9.65
ロットの平均値を保証する方式では、平均値がm0のロットを不合格とする確率が生産者危険α=0.05となるように、X̄U=m0+G0σ、G0=Kα/√n(Kα=1.645)とする。n=16ではG0=1.645/4≒0.411なので、X̄U=9.40+0.411×0.60≒9.65となり、4が正しい。サンプルの平均がX̄U以下ならロットを合格とする。1の9.15はG0σを引いた値で、小さいほうが望ましい特性の上側の判定値としては向きが逆である。3の9.69は両側5%の値1.96を使った値、2の10.39は√nで割らずに1.645×0.60を足した値である。
関連キーワード: 計量規準型一回抜取検査・合格判定値・平均値・標準偏差・生産者危険
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