QC検定®(品質管理検定®)2級 抜取検査 練習問題 第12問: サンプルの大きさn=20、合格判定個数c=2の計数1回抜取検査で、ロットから抜き取ったサンプル20個を調べたところ、規格を外れた品物が2個あった。判定の結果と、
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中級推定正答率 約 67%
サンプルの大きさn=20、合格判定個数c=2の計数1回抜取検査で、ロットから抜き取ったサンプル20個を調べたところ、規格を外れた品物が2個あった。判定の結果と、品質管理の用語の使い方に沿った記録として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 規格を外れた2個を不適合品とし、ロットは合格と判定した
計数1回抜取検査では、サンプル中の不適合品の個数dが合格判定個数c以下ならロットを合格とし、cを超えたら不合格とする。ここではd=2、c=2でd≦cなので、ロットは合格である。また、規格などの要求事項を満たさない品物は不適合品とよぶ。「欠陥」は、製造物責任法などで、通常備えるべき安全性を欠くという特定の意味をもつ法律上の用語なので、規格を外れた品物をそうよぶのは避ける(品質管理用語 JSQC-Std 00-001 の11.7 注記1)。したがって2が正しい。1と4はロットを不合格としている点が、3と4は規格外れの品物を欠陥品としている点が誤りである。なお、ロットの判定は合格・不合格とよぶのが普通だが、ロットの適合・不適合ということもある。
関連キーワード: 抜取検査・不適合品・合格判定個数・ロット・欠陥
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