QC検定®(品質管理検定®)2級 抜取検査 練習問題 第2問: 母標準偏差σが既知で、上限規格SUだけが定められた特性について、ロットの不適合品率を保証する計量規準型一回抜取検査を行う。表からサンプルの大きさnと合格判定係数
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中級推定正答率 約 52%
母標準偏差σが既知で、上限規格SUだけが定められた特性について、ロットの不適合品率を保証する計量規準型一回抜取検査を行う。表からサンプルの大きさnと合格判定係数kを求めた後の判定の方法として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. サンプルの平均値が、SUからkσを引いた値以下ならロットを合格とする
ロットの不適合品率を保証する方式では、上限合格判定値をX̄U=SU−kσとし、サンプルの平均値x̄がX̄U以下なら合格、超えれば不合格とするので、1が正しい。kは、p0・p1と生産者危険α・消費者危険βから、x̄の標準偏差σ/√nも考えて決めた係数で、nの効果はkの中にすでに入っている。 2は誤り。σ/√nを直接使う形は、ロットの平均値を保証する方式の合格判定値(m0+G0σ、G0=Kα/√n)の考え方である。 3は誤り。判定に使うのは平均値で、最大値ではない。 4は誤り。規格を超える個数で判定するのは計数規準型の考え方で、kは個数ではない。
関連キーワード: 計量規準型・合格判定係数・上限規格・合格判定値・母標準偏差
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