QC検定®(品質管理検定®)2級 抜取検査 練習問題 第11問: ロットの合否を抜取検査で判定する方法をとるための前提条件として、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 61%
ロットの合否を抜取検査で判定する方法をとるための前提条件として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 合格と判定したロットの中にも、ある程度の不適合品が混じることを、受け入れる側があらかじめ承知して許容できること
抜取検査は一部のサンプルの結果でロット全体を判定するので、合格としたロットにも一定の確率で不適合品が残る。これを受入側が承知して許容できることが適用の前提になるので、2が正しい。ほかに、製品をロットとして扱えること、サンプルをランダムに抜き取れること、判定の基準がはっきりしていることなどが前提となる。 1は誤り。規準型のサンプルの大きさはp0とp1などの取決めから決まり、ロットの大きさに比例させると、ロットの大小で判定の厳しさが変わってしまう。 3は誤り。ロットの品質はサンプルの結果で判定するもので、前もって見積もれている必要はない。 4は誤り。工程が管理状態にあることは、検査を省く無試験検査などを考えるときの判断材料で、ロットごとに判定する抜取検査の前提ではない。
関連キーワード: 抜取検査・前提条件・不適合品・ランダム・無試験検査
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