QC検定®(品質管理検定®)2級 抜取検査 練習問題 第19問: ロットの平均値を保証する計量規準型一回抜取検査(標準偏差σ既知)で、特性値は大きいほうが望ましい。合格させたいロットの平均値m0を50.0、不合格にしたいロット
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上級推定正答率 約 43%
ロットの平均値を保証する計量規準型一回抜取検査(標準偏差σ既知)で、特性値は大きいほうが望ましい。合格させたいロットの平均値m0を50.0、不合格にしたいロットの平均値m1を49.5、σを0.50とする。この方式で定められた生産者危険と消費者危険を満たすサンプルの大きさnを、式で求めて小数点以下を切り上げた値はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. n=9
JIS Z 9003の方式は、生産者危険α=0.05、消費者危険β=0.10で作られており、対応する標準正規分布の値はKα=1.645、Kβ=1.282である。サンプルの大きさは n={(Kα+Kβ)σ/|m1-m0|}² で求め、n=(2.927×0.50/0.5)²≒8.57なので、切り上げて9となり、1が正しい。2の11は、αとβをどちらも0.05とした値((1.645+1.645)²≒10.8)である。3の18は、σ²の代わりにσを掛けた値(8.57×0.50/0.25≒17.1)、4の35は、σで割らずに差0.5をそのまま使った値((2.927/0.5)²≒34.3)である。合格判定値は X̄L=m0-Kασ/√n で求める。
関連キーワード: 計量規準型一回抜取検査・サンプルの大きさ・生産者危険・消費者危険・平均値
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