QC検定®(品質管理検定®)2級 抜取検査 練習問題 第3問: 計数1回抜取方式 n=20、c=1 のOC曲線を、二項分布を用いて求めた。この曲線から読み取れることとして、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 68%
計数1回抜取方式 n=20、c=1 のOC曲線を、二項分布を用いて求めた。この曲線から読み取れることとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 不適合品率5%のロットの合格確率は約74%である
合格判定個数c=1なので、サンプル20個中の不適合品が0個か1個なら合格である。不適合品率5%では、合格確率=0.95²⁰+20×0.05×0.95¹⁹≒0.358+0.377≒0.736で約74%となり、2が正しい。 1は誤り。1%では合格確率が約98.3%なので、不合格確率は約1.7%である。約18%は、0個のときだけを合格とした(c=0とみた)値である。 3は誤り。10%の合格確率は0.122+0.270≒0.392で約39%であり、約12%は0個の場合だけの値である。 4は誤り。約39%は合格確率で、不合格確率は約61%である。
関連キーワード: OC曲線・二項分布・合格確率・不適合品率・合格判定個数
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