QC検定®(品質管理検定®)2級 抜取検査 練習問題 第23問: ロットからサンプルを抜き取る方法とその性質に関する記述として、適切でないものはどれか。
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中級推定正答率 約 65%
ロットからサンプルを抜き取る方法とその性質に関する記述として、適切でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 選んだ箱の製品を全数調べる集落サンプリングは、箱どうしの違いが大きく、箱の中がそろっているときほど、少ない箱数でロットの平均をよく推定できる
集落サンプリングは、選んだ箱の製品をすべて調べるので、推定の誤差は主に箱どうしの違いから生じる。箱どうしの違いが大きく、箱の中がそろっているほど精度は悪くなり、反対に、箱の中にいろいろな製品が混ざり、箱どうしが似ているときに精度がよくなる。したがって4が適切でない。 1は適切。層別サンプリングは層の間の違いを推定の誤差から除けるので、層の間の違いが大きいほど効果が大きい。 2は適切。周期的な変動と抜く間隔が重なると、同じ位相の製品ばかりを抜くことになる。 3は適切。乱数による単純ランダムサンプリングの性質である。
関連キーワード: 層別サンプリング・系統サンプリング・集落サンプリング・乱数
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