QC検定®(品質管理検定®)3級 品質保証(新製品開発とプロセス保証) 練習問題 第14問: 工程異常の判断と、その後の扱いについて、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 48%
工程異常の判断と、その後の扱いについて、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 特性値のばらつきが急に小さくなって品質がよくなった場合も、工程異常として扱って原因を調べる。
工程異常は、工程が管理状態、つまり技術的にも経済的にも望ましい水準で安定している状態から外れていることを指す。よい方向への変化も安定した状態から外れた点では同じなので原因を調べ、よくなった理由が分かれば標準に取り入れる。よって4が適切である。 1は誤りで、工程異常は規格ではなく管理限界などの管理の水準と比べて判断し、製品が規格の内側でも起こる。 2は誤りで、工程異常報告書は異常の事実をすぐ関係者に伝え、応急対策、原因の追究、再発防止、効果の確認を漏れなく進めるための帳票で、異常が見つかった時点で起こす。 3は誤りで、異常の点を含めて限界を計算し直すと限界が広がり、異常を見逃すようになる。
関連キーワード: 工程異常・工程異常報告書・管理限界・管理状態
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