QC検定®(品質管理検定®)3級 品質保証(新製品開発とプロセス保証) 練習問題 第24問: 検査の働きと、検査で得た結果の扱いについて、最も適切なものはどれか。
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検査の働きと、検査で得た結果の扱いについて、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 検査には、不適合品を探し出して取り除く働きのほかに、工程で不適合が出ていないことを裏づける働きもある。
検査は、品物を決められた要求事項と照らして良否を判定するが、その働きは不適合品を見つけて後の工程へ渡さないことにとどまらない。工程で不適合が出ていないことを確かめて裏づける意味でも行われるので、2が適切である。 1は誤りで、検査は作られた品物を選り分けるだけで、工程での不適合の出方そのものは変えない。発生を減らすには、検査の結果を前の工程へ返して原因に手を打つ必要がある。 3は誤りで、判定基準は設計や顧客との取決めなどの要求事項から定めるもので、過去の検査の結果から検査部門が決めるものではない。 4は誤りで、検査の結果は前の工程の状態を知る情報になり、工程の改善に生かすことも検査の大切な働きである。
関連キーワード: 検査・判定基準・前の工程・不適合品
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