QC検定®(品質管理検定®)3級 品質保証(新製品開発とプロセス保証) 練習問題 第12問: 作業標準書の定め方と使い方について、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 80%
作業標準書の定め方と使い方について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 作業中に標準書より良いやり方に気づいたときは、その場でやり方を変えるのではなく、効果を確かめて標準書を改訂してから新しいやり方で作業する。
正解は1。作業標準書は、その時点で最もよいと考えられるやり方を定めて、だれもが同じやり方で作業するためのものである。より良い方法が見つかったときは、効果を確かめたうえで標準書を改訂し、改訂した内容で作業をそろえる。1人の判断で手順を変えると、人によるばらつきが生まれる。 2は誤り。作業標準は作業の方法や手順を定めるもので、目標の値を示すだけでは、やり方の違いによるばらつきが残る。 3は誤り。作業標準には、作業の方法のほか、作業の条件、使う材料や設備、管理の方法、注意すべき事項なども定める。 4は誤り。作業標準書は経験の長さにかかわらず全員が従うもので、熟練者が独自のやり方をとると、人による出来上がりの違いが生まれる。
関連キーワード: 作業標準書・作業標準・作業の条件・ばらつき
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