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QC検定®(品質管理検定®)3級 品質保証(新製品開発とプロセス保証) 練習問題 第2問: 品質保証の「保証」と、同じ読みの「補償」という二つの言葉の使い方について、最も適切なものはどれか。

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品質保証の「保証」と、同じ読みの「補償」という二つの言葉の使い方について、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 品質保証という語は、ふつうは組織の取り組みを指すが、その取り組みが目指す『顧客や社会の求めに応えること』そのものを呼ぶ場合もある。

保証は『間違いがないと請け合うこと』、補償は『受けた損失を埋め合わせること』で、意味の違う語である。品質保証は、お客様や社会の求めに確実に応えるために組織ぐるみで進める一連の取り組みの名前として使うのがふつうだが、品質管理の用語の解説では、取り組みの目指すところ、つまり求めに応えていること自体をこの語で呼ぶ場合もあるとしている (JSQC-Std 00-001 1.3 の注記)。よって 1 が適切である。2 は誤りで、代わりの品を渡したり返金したりして損失を埋めるのは補償の意味であり、保証の意味には入らない。3 は誤りで、品質保証は英語では quality assurance などと表し、書面の約束を指す語ではない。4 は誤りで、二つの語は立場で呼び分けるものではなく、意味そのものが違う。

関連キーワード: 品質保証・保証・補償・保証書

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