QC検定®(品質管理検定®)3級 品質保証(新製品開発とプロセス保証) 練習問題 第21問: 測定誤差を、かたよりとばらつきに分けて評価するときの考え方として、最も適切なものはどれか。
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測定誤差を、かたよりとばらつきに分けて評価するときの考え方として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 同じ品物を繰り返し測って平均をとると、ばらつきの影響は小さくなっていくが、かたよりは小さくならない。
かたよりは、測った値の平均が真の値からどちらかの向きにずれている大きさで、測定器の目盛りのずれのように毎回同じ向きに出る。ばらつきは、同じものを測っても値がそろわない程度である。平均をとると、ばらつきは打ち消し合って影響が小さくなるが、毎回同じ向きに出るかたよりは平均しても残るので、3が適切であり、4は誤りである。かたよりは校正で差を求めて補正することで小さくする。 1は誤りで、かたよりとばらつきの説明が入れ替わっている。 2は誤りで、ばらつきが小さくても、かたよりが大きければ平均は真の値から離れたままであり、二つは別々に評価する。
関連キーワード: 測定誤差・かたより・ばらつき・平均・校正
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