QC検定®(品質管理検定®)3級 品質保証(新製品開発とプロセス保証) 練習問題 第19問: 官能検査に当たる検査の範囲や、官能検査での判定のしかたについて、最も適切なものはどれか。
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官能検査に当たる検査の範囲や、官能検査での判定のしかたについて、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 外観の傷や色むらを、検査員が自分の目で見て見本と比べ、合否を決める検査も、人の感覚を使う官能検査に含まれる。
検査員が目で見たり、手で触れたり、においをかいだりして、その感じ方をもとに品物の合否を決めるのが官能検査である。外観の傷や色むらを自分の目で見て見本と比べ、合否を決めるのは視覚による判定なので、2 が適切である。1 は誤りで、目盛りを読むのに目を使っていても、特性の大きさを決めているのは測定器であり、人の感じ方で合否を決める官能検査には当たらない。3 は誤りで、限度見本は、傷やむらのように数値にしにくい項目で「ここまでなら合格」という境目を見せるための現物であり、ノギスで測れる寸法は測った値で合否を決める。4 は誤りで、顧客に満足度を尋ねる調査は、品物の合否を決める検査ではなく、官能検査とは呼ばない。
関連キーワード: 官能検査・限度見本・人の感覚・測定器
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