QC検定®(品質管理検定®)3級 品質保証(新製品開発とプロセス保証) 練習問題 第8問: 保証の網(QAネットワーク)では、想定される不具合と工程を縦横にとった表に、不具合ごとに各工程の二つの観点の水準を書き込み、それらを組み合わせて保証度を評価する
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上級推定正答率 約 32%
保証の網(QAネットワーク)では、想定される不具合と工程を縦横にとった表に、不具合ごとに各工程の二つの観点の水準を書き込み、それらを組み合わせて保証度を評価する。この二つの観点の組合せとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 発生の防止と、流出の防止
正解は2。保証の網は、起こりうる不具合を一方に、工程をもう一方に並べた表で、不具合ごとに、どの工程でその不具合を作らないようにしているかと、どの工程で後へ流さないようにしているかを、それぞれ水準で評価する。この二つを組み合わせた保証度が目標に届かない所を、保証の弱い所として対策を強める。1と3は、故障モードごとに発生度・影響度・検出度を点数で評価する FMEA の考え方に近く、保証の網の観点ではない。4の未然防止と再発防止は、問題が起きる前にとる対策か、起きた後にとる対策かの区分で、工程ごとに水準を評価する観点ではない。
関連キーワード: 保証の網・QAネットワーク・保証度・FMEA
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