QC検定®(品質管理検定®)3級 品質保証(新製品開発とプロセス保証) 練習問題 第16問: 検査と計測・試験の違いとして、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 79%
検査と計測・試験の違いとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 計測や試験に加えて、検査は要求事項に適合するかを判定する点が異なる
検査は、製品・サービスの特性値について測定、試験、ゲージ合わせなどを行い、規定要求事項に適合しているかどうかを判定する行為である。計測や試験は数値を得るだけで、判定という機能をもつ点が検査との違いである(選択肢4)。計測機器を用いて数値を得ることは計測や試験そのものの働きであり、検査との違いにはならない。検査には人の五感で判定する官能検査もある(選択肢3)。検査は受入検査のほか、工程内(中間)・最終(出荷)の各段階でも行われるので、受け入れるときに行うことも違いにはならない(選択肢1)。測定器の校正は計測の精度を保つための活動であり、製品が要求事項に適合しているかどうかを判定する検査とは別のものである(選択肢2)。
関連キーワード: 検査・計測・判定
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