QC検定®(品質管理検定®)3級 品質保証(新製品開発とプロセス保証) 練習問題 第5問: 設計の段階で行うデザインレビュー(DR)について、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 54%
設計の段階で行うデザインレビュー(DR)について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 工場で部品をどの工程でどう加工するかや、納めた先での据え付けと手入れの段取りといった設計も、デザインレビューで点検する中身に入る。
例えば試作図面がまとまった区切りで、設計・製造・品質保証の担当が集まって図面を点検し、手直しの要る箇所を挙げ、次の試作に進むかどうかをその場で決める。デザインレビューはこうした組織での点検の場で、見るのは製品の形や性能だけではない。工場での作り方や、届け先での取り付けと手入れの段取りといった、製品を支える仕組みの設計も点検の中身になるので、1 が適切である。2 は誤りで、デザインレビューは設計活動の中で行うもので、量産後の工程異常への処置は日常管理の中で扱う。3 は誤りで、設計者一人による見直しではなく、関係する人々が集まって行う組織の活動である。4 は誤りで、問題が出てから開くものではなく、設計活動の適切な段階ごとに開いて評価する。
関連キーワード: デザインレビュー・設計・工程異常・日常管理
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