QC検定®(品質管理検定®)3級 品質保証(新製品開発とプロセス保証) 練習問題 第4問: 品質機能展開(QFD)と、その中で使われる品質表について、最も適切なものはどれか。
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品質機能展開(QFD)と、その中で使われる品質表について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 品質機能展開はいくつかの展開をまとめた呼び名で、品質の展開のほか、技術やコスト、信頼性の展開もその中に含まれる。
正解は1。品質機能展開は、顧客や社会の求めを出発点として、要求品質を品質特性へ、さらに部品や材料、工程の特性へと段階を追って置き換え、それぞれに必要な仕様や管理の基準を決めていく方法の総称で、品質展開・技術展開・コスト展開・信頼性展開などを含む。 2は誤り。品質表は要求品質と品質特性の対応を示す二元表であり、工程ごとの管理項目と管理の方法をまとめるのは QC工程表である。 3は誤り。展開は部品や工程の特性と、その管理の基準にまで及ぶ。 4は誤り。品質表は、要求品質と品質特性を縦横に並べたマトリックスで、どの要求にどの特性が強く関係するかを升目に示す。要求品質だけを木の形に整理した表は、品質表をつくる材料の一つにあたる。
関連キーワード: 品質機能展開・品質表・要求品質・品質特性・二元表
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