QC検定®(品質管理検定®)3級 品質保証(新製品開発とプロセス保証) 練習問題 第18問: 抜取検査を用いる場面や、抜取検査の進め方について、最も適切なものはどれか。
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上級推定正答率 約 31%
抜取検査を用いる場面や、抜取検査の進め方について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ロットの中にある程度の不適合品が混じっても差し支えない場合に、抜取検査が用いられる。
抜取検査は、ロットから取り出したサンプルを調べてロット全体の合否を決めるので、合格としたロットにも不適合品がいくらか残ることを前提にしている。不適合品の混入をある程度許せる場合に用いるので、1が適切である。 2は誤りで、抜取検査には、適合・不適合を数える計数値のものだけでなく、寸法や重さなどの測定値の平均やばらつきで合否を決める計量値のものもある。 3は誤りで、調べる人が品物を選ぶとサンプルにかたよりが出るので、どの品物も同じ確率で選ばれるようにランダムに取り出す。 4は誤りで、不合格のロットにサンプルの取り直しを重ねて合格になるまで調べると、判定の意味がなくなる。不合格のロットは全数を選別するなどの処置をとってから扱いを決める。
関連キーワード: 抜取検査・サンプル・ロット・計量値
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