QC検定®(品質管理検定®)3級 品質保証(新製品開発とプロセス保証) 練習問題 第20問: 計測の管理で行う測定器の校正について、最も適切なものはどれか。
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計測の管理で行う測定器の校正について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 校正は、測定器が示す値と、標準となる量との差を測って確かめる作業であり、ずれを直す調整とは別の作業として扱う。
校正は、測定器が示す値と、国家標準につながる標準が示す量との差を測って確かめることである。計量法第2条第7項も、計量器の校正を、計量器の表示する量と標準となる量との差を測定することと定めている。差が分かった後に測定器を直すのは調整という別の作業なので、3が適切であり、調整までを校正に含めるとする1は誤りである。 2は誤りで、使用中に周期を決めて行う定期校正も校正であり、計測の管理の基本である。 4は誤りで、同じ品物を繰り返し測ったときのばらつきは測定の精密さを表すが、それだけでは標準の値との差、つまりかたよりは分からない。
関連キーワード: 計測の管理・校正・調整・計量法
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