QC検定®(品質管理検定®)3級 品質保証(新製品開発とプロセス保証) 練習問題 第10問: 製品ライフサイクル全体での品質保証の考え方として、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 49%
製品ライフサイクル全体での品質保証の考え方として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. メーカーが定めた保証期間が終わった後も、顧客がその製品を使い続けて廃棄するまでの間は、品質保証で考える使用の段階の中に含まれる。
正解は3。製品ライフサイクル全体での品質保証は、市場調査・企画から設計、生産、販売、使用、アフターサービス、回収・再利用・廃棄までのすべての段階を対象とする。顧客への支援も購入時から廃棄や利用の中止までにわたり、保証期間が終わったところで品質保証の対象が終わるわけではない。 1は誤り。合理的に予見できる誤使用は、取扱説明書で禁止していても設計の段階でリスクとして考え、安全な設計などで対策する。 2は誤り。回収・再利用・廃棄の段階も品質保証の対象であり、環境への配慮も品質保証の中で扱う。 4は誤り。使用や廃棄の段階で起こりうる問題を企画・設計の段階で予測して手を打つことが、この考え方の要点である。
関連キーワード: 製品ライフサイクル・品質保証・保証期間・誤使用・環境への配慮
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