部門別・工事別計算と原価の理論
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- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
当社は工事原価を未成工事支出金勘定で集計している。次の資料にもとづき、当期の完成工事原価報告書に記載される材料費の額として正しいものはどれか。 ・未成工事支出金の期首残高のうち材料費 420,000円 ・当期に発生した材料費 3,860,000円 ・未成工事支出金の期末残高 (次期繰越額) のうち材料費 510,000円
解説: 正解は2です。完成工事原価報告書は、当期に完成した工事の原価を材料費・労務費・外注費・経費の要素別に示すものです(建設業法施行規則の別記様式第十六号)。完成した工事の材料費は、前期から繰り越した未完成工事の分(期首残高)に当期の発生額を加え、まだ完成していない工事に残る分(期末残…
関連キーワード: 完成工事原価報告書・材料費・未成工事支出金・期首残高・期末残高
- 正解済みまだ正解していませんQ2初級
当社の施工部門は土木工事部と建築工事部、補助部門は車両部門と機械部門である。車両部門の当月の部門費は768,000円で、走行距離を基準に配賦している。当月の走行距離は次のとおりである。直接配賦法による場合、車両部門費のうち建築工事部に配賦される額として正しいものはどれか。 ・土木工事部 1,400km ・建築工事部 1,000km ・機械部門 800km
解説: 正解は3です。直接配賦法は、補助部門どうしの用役の授受を計算に入れず、補助部門費を施工部門に配賦する方法です。そのため配賦の比率は施工部門の走行距離で計算し、機械部門の800kmは分母に入れません。768,000円×1,000km÷(1,400km+1,000km)=320,00…
関連キーワード: 直接配賦法・補助部門費・車両部門・施工部門・部門別計算
- 正解済みまだ正解していませんQ3初級
工事原価の分類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 正解は1です。原価の基礎的な分類には、発生形態別・作業機能別・計算対象との関連性・操業度との関連性による分類があります。材料費・労務費・外注費・経費のように、原価がどのような形で発生したかで分けるのが発生形態別分類です。2は、特定の工事に直接に跡付けられるかどうかによる分類で、計…
関連キーワード: 原価の分類・発生形態別分類・作業機能別分類・計算対象との関連性分類・操業度との関連性分類
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
当社は工事原価を未成工事支出金勘定で集計し、工事が完成した時点でその工事の原価を完成工事原価勘定に振り替えている。次の資料にもとづき、当期の未成工事支出金勘定の貸方に記入される完成工事原価への振替額として正しいものはどれか。 ・No.301工事: 前期に着工し当期に完成。前期末までの原価 1,380,000円、当期の発生原価 2,450,000円 ・No.302工事: 当期に着工し当期に完成。当期の発生原価 3,160,000円 ・No.303工事: 当期に着工し期末現在で未完成。当期の発生原価 1,270,000円
解説: 正解は3です。未成工事支出金勘定は、借方に前期繰越(期首に未完成だった工事の原価)と当期に発生した原価を記入し、工事が完成したときに、その工事に集計された原価を貸方から完成工事原価勘定へ振り替えます。当期に完成したのはNo.301工事とNo.302工事で、No.301工事は前期末…
関連キーワード: 未成工事支出金・完成工事原価・振替・次期繰越・工事別計算
- 正解済みまだ正解していませんQ5中級
当社は工事別原価計算表を作成しており、労務費は予定賃率(直接作業1時間あたり1,800円)で、工事間接費は直接作業時間を基準とする予定配賦率(1時間あたり900円)で各工事に計上している。No.402工事は前月に着工し、当月末現在で未完成である。次の資料にもとづき、当月末のNo.402工事の原価の累計額(月末の未成工事支出金のうちNo.402工事の分)として正しいものはどれか。 ・No.402工事の前月までの原価の累計 612,000円 ・当月のNo.402工事の材料費 486,000円、外注費 735,000円、経費 (No.402工事に直接かかったもの) 58,000円 ・当月のNo.402工事の直接作業時間 240時間 ・当月の工事間接費の実際発生額 705,000円、当月の全工事の直接作業時間の合計 750時間
解説: 正解は3です。工事別原価計算表では、工事ごとに材料費・労務費・外注費・経費を集計し、複数の工事に共通して発生する工事間接費を配賦額として加えます。未完成の工事は、前月までの累計に当月分を加えた額が月末の未成工事支出金になります。当月分は、労務費1,800円×240時間=432,0…
関連キーワード: 工事別原価計算表・予定賃率・工事間接費・予定配賦・未成工事支出金
- 正解済みまだ正解していませんQ6初級
工事原価の部門別計算に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 正解は2です。部門別計算は、費目別計算で把握した原価(主に工事間接費)を、原価が発生した場所である部門ごとに集計する手続きで、費目別計算→部門別計算→工事別計算の順に進みます。部門は、工事の施工を直接に担当する施工部門と、施工部門に用役を提供する補助部門(機械部門・車両部門・仮設…
関連キーワード: 部門別計算・施工部門・補助部門・工事間接費・原価計算の手続
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級
当社は部門費配分表を作成しており、施工部門は土木部と建築部、補助部門は機械部門と仮設部門である。次の資料にもとづき、仮設部門の部門費(部門個別費と部門共通費の配賦額の合計)として正しいものはどれか。 ・仮設部門の部門個別費 185,000円 ・部門共通費: 資材置場の地代 960,000円 (配賦基準は占有面積)、動力用水光熱費 540,000円 (配賦基準は電力消費量) ・占有面積: 土木部 1,200㎡、建築部 900㎡、機械部門 600㎡、仮設部門 300㎡ ・電力消費量: 土木部 3,600kWh、建築部 2,400kWh、機械部門 2,700kWh、仮設部門 300kWh
解説: 正解は4です。部門費配分表では、特定の部門で発生したことが分かる部門個別費をその部門に賦課し、複数の部門に共通して発生する部門共通費を、発生と関係の深い基準で補助部門を含む各部門に配賦します。仮設部門への配賦額は、地代が960,000円×300㎡÷3,000㎡=96,000円、動…
関連キーワード: 部門共通費・部門個別費・部門費配分表・配賦基準・仮設部門
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級
当社は補助部門費を階梯式配賦法で施工部門に配賦している。補助部門の順位は、車両部門を第1位、機械部門を第2位とする。次の資料にもとづき、第2工事部に配賦される補助部門費の合計額として正しいものはどれか。 ・車両部門費 360,000円: 用役の提供割合は第1工事部 50%、第2工事部 30%、機械部門 20% ・機械部門費 528,000円: 用役の提供割合は第1工事部 60%、第2工事部 30%、車両部門 10%
解説: 正解は3です。階梯式配賦法では、順位が上の補助部門から順に下位の補助部門と施工部門へ配賦し、下位の補助部門から上位の補助部門へは配賦しません。まず車両部門費360,000円を割合どおりに配賦し、第2工事部へ360,000円×30%=108,000円、機械部門へ360,000円×2…
関連キーワード: 階梯式配賦法・補助部門費・部門費振替表・機械部門・車両部門
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級
工事原価に含めるものと含めないものに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 正解は1です。工事原価は、工事の施工のために消費した財貨や用役の価値を金額で表したもので、施工という経営の目的に関係し、正常な状態で生じたものを工事原価とします。大型台風による想定外の増水のような偶発的な事故による損失は、正常な施工の過程で生じたものではないので工事原価に含めず、…
関連キーワード: 原価の本質・工事原価・異常な損失・価値の消費・材料費・購入時資産処理法
- 正解済みまだ正解していませんQ10上級
当社は補助部門費を相互配賦法(簡便法)で配賦している。第1次配賦では補助部門にも用役の割合で配賦し、第2次配賦では第1次配賦で他の補助部門から受け取った額を直接配賦法で施工部門に配賦する。次の資料にもとづき、補助部門費を配賦した後の第1工事部の部門費として正しいものはどれか。 ・第1工事部の部門費(補助部門費の配賦前) 1,860,000円 ・仮設部門費 420,000円: 用役の提供割合は第1工事部 50%、第2工事部 30%、機械部門 20% ・機械部門費 720,000円: 運転時間は第1工事部 300時間、第2工事部 150時間、仮設部門 50時間
解説: 正解は1です。相互配賦法(簡便法)では、第1次配賦で補助部門費を他の補助部門を含む各部門へ配賦し、第2次配賦で、他の補助部門から受け取った額を施工部門に直接配賦法で配賦します。機械部門の割合は、運転時間から第1工事部60%・第2工事部30%・仮設部門10%です。第1次配賦で第1工…
関連キーワード: 相互配賦法・簡便法・第2次配賦・補助部門費・部門費振替表
- 正解済みまだ正解していませんQ11中級
当社の完成工事原価報告書では、外注費のうち労務外注費を労務費に含めて表示し、その額を労務費の内書(うち労務外注費)として示している。次の資料にもとづき、当期の完成工事原価報告書に記載される労務費の額として正しいものはどれか。 ・労務費 (直接雇用の作業員に係るもの): 期首の未成工事支出金 210,000円、当期発生額 2,460,000円、期末の未成工事支出金 250,000円 ・外注費: 期首の未成工事支出金 640,000円 (うち労務外注費 180,000円)、当期発生額 5,280,000円 (うち労務外注費 1,350,000円)、期末の未成工事支出金 720,000円 (うち労務外注費 210,000円)
解説: 正解は4です。建設業法施行規則の別記様式第十六号(完成工事原価報告書)では、労務費の欄に労務外注費の内書を設けています。この問題では労務外注費を労務費に含めて表示するので、報告書の労務費は、直接雇用の作業員の労務費と労務外注費をそれぞれ完成した工事の分で求めて合計します。直接雇用…
関連キーワード: 完成工事原価報告書・労務外注費・労務費・内書・外注費
- 正解済みまだ正解していませんQ12中級
当社は第2工事部の部門費を、直接作業時間を基準とする部門別の予定配賦率で各工事に配賦している。次の資料にもとづき、No.502工事への当月の第2工事部費の予定配賦額と、当月の第2工事部の部門費配賦差異の組合せとして正しいものはどれか。 ・第2工事部の年間の部門費予算: 部門個別費と部門共通費 16,200,000円、補助部門費の配賦額 5,400,000円 ・第2工事部の年間の予定直接作業時間 14,400時間 ・当月の第2工事部の直接作業時間: No.501工事 330時間、No.502工事 210時間、No.503工事 260時間 ・当月の第2工事部費の実際発生額: 部門個別費と部門共通費 948,000円、補助部門費の配賦額 288,000円
解説: 正解は2です。施工部門費の予定配賦率は、補助部門費を配賦した後の年間の部門費予算を、年間の予定配賦基準で割って求めます。(16,200,000円+5,400,000円)÷14,400時間=1,500円で、No.502工事への予定配賦額は1,500円×210時間=315,000円で…
関連キーワード: 部門費配賦差異・予定配賦率・施工部門費・借方差異・補助部門費
- 正解済みまだ正解していませんQ13初級
部門別計算で部門共通費を各部門に配賦するとき、部門共通費とその配賦基準の組合せとして最も適切なものはどれか。
解説: 正解は4です。部門共通費は、どの部門でどれだけ発生したかを直接には把握できない原価なので、原価の発生と関係の深い基準を選んで各部門に配賦します。福利厚生費は従業員の人数に応じて発生すると考えられるので、従業員数の比で配賦するのが適切です。1の地代は、各部門が使う土地の広さに応じて…
関連キーワード: 部門共通費・配賦基準・占有面積・従業員数・電力消費量
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級
当社は補助部門費を直接配賦法で施工部門に配賦している。次の資料にもとづき、第1工事部に配賦される補助部門費の合計額として正しいものはどれか。 ・機械部門費 540,000円: 運転時間は第1工事部 240時間、第2工事部 300時間、車両部門 60時間 ・車両部門費 320,000円: 運搬回数は第1工事部 50回、第2工事部 30回、機械部門 20回
解説: 正解は1です。直接配賦法では、補助部門どうしの用役の授受を計算に入れず、補助部門費を施工部門への用役の比で配賦します。機械部門費は540,000円×240時間÷(240時間+300時間)=240,000円、車両部門費は320,000円×50回÷(50回+30回)=200,000円…
関連キーワード: 直接配賦法・補助部門費・運転時間・機械部門・車両部門
- 正解済みまだ正解していませんQ15上級
当社は補助部門費を階梯式配賦法で施工部門に配賦している。補助部門の順位は、他の補助部門へ用役を提供している部門の数が多い部門を上位とし、その数が同じ場合は部門費(補助部門費の配賦前)が大きい部門を上位とする。次の資料にもとづき、第2工事部に配賦される補助部門費の合計額として正しいものはどれか。 ・車両部門費 400,000円: 用役の提供割合は第1工事部 45%、第2工事部 30%、機械部門 15%、仮設部門 10% ・機械部門費 620,000円: 用役の提供割合は第1工事部 60%、第2工事部 20%、仮設部門 20% ・仮設部門費 464,000円: 用役の提供割合は第1工事部 50%、第2工事部 30%、機械部門 20%
解説: 正解は3です。車両部門は機械部門と仮設部門の2部門に、機械部門と仮設部門は1部門に用役を提供しているので車両部門が第1位です。機械部門と仮設部門は同数なので、部門費が大きい機械部門を第2位、仮設部門を第3位とします。車両部門費400,000円から第2工事部へ120,000円、機械…
関連キーワード: 階梯式配賦法・補助部門の順位・補助部門費・仮設部門・部門費振替表
- 正解済みまだ正解していませんQ16中級
原価計算の種類と原価の概念に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 正解は2です。個別原価計算は、受注した工事や製品の単位ごとに原価を集計する方法で、工事ごとに請け負う建設業の工事原価計算の基本になります。1は誤りで、工事の実施前に原価を予定して計算するのは事前原価計算です。事後原価計算は、実際に発生した原価を事後に集計するものです。3は誤りで、…
関連キーワード: 個別原価計算・事前原価計算・プロダクトコスト・ピリオドコスト・全部原価
- 正解済みまだ正解していませんQ17上級
当社は工事別原価計算を行い、労務費は予定賃率(直接作業1時間あたり2,000円)で、工事間接費は直接作業時間を基準とする予定配賦率(1時間あたり1,200円)で各工事に計上している。次の当月の資料にもとづき、当月の完成工事原価として正しいものはどれか。 ・月初の未成工事支出金: No.601工事 1,150,000円、No.604工事 780,000円 ・No.601工事 (前月着工・当月完成): 材料費 260,000円、外注費 540,000円、経費 36,000円、直接作業時間 150時間 ・No.602工事 (当月着工・当月完成): 材料費 880,000円、外注費 1,260,000円、経費 94,000円、直接作業時間 320時間 ・No.603工事 (当月着工・月末未完成): 材料費 410,000円、外注費 350,000円、経費 28,000円、直接作業時間 180時間 ・No.604工事 (前月着工・月末未完成): 材料費 190,000円、外注費 420,000円、経費 17,000円、直接作業時間 90時間
解説: 正解は4です。当月の完成工事原価は、当月に完成したNo.601工事とNo.602工事について、月初の未成工事支出金と当月の発生原価を合計して求めます。当月分は、No.601工事が260,000円+2,000円×150時間+540,000円+36,000円+1,200円×150時間…
関連キーワード: 工事別原価計算・完成工事原価・未成工事支出金・予定配賦・予定賃率
- 正解済みまだ正解していませんQ18中級
当社は補助部門費を相互配賦法(簡便法)で配賦している。第1次配賦では補助部門にも用役の割合で配賦し、第2次配賦では第1次配賦で他の補助部門から受け取った額を直接配賦法で施工部門に配賦する。次の資料にもとづき、部門費振替表の第2次配賦で第2工事部に配賦される額の合計として正しいものはどれか。 ・車両部門費 400,000円: 用役の提供割合は第1工事部 50%、第2工事部 30%、機械部門 20% ・機械部門費 600,000円: 用役の提供割合は第1工事部 45%、第2工事部 45%、車両部門 10%
解説: 正解は1です。第1次配賦では、車両部門費400,000円の20%の80,000円が機械部門へ、機械部門費600,000円の10%の60,000円が車両部門へ配賦されます。第2次配賦では、各補助部門が第1次配賦で受け取った額を、施工部門への用役の比で配賦します。車両部門は受け取った…
関連キーワード: 相互配賦法・簡便法・第2次配賦・部門費振替表・補助部門費
- 正解済みまだ正解していませんQ19上級
当社の完成工事原価報告書では、経費のうち現場の従業員に係る従業員給料手当・退職金・法定福利費・福利厚生費を人件費とし、その額を経費の内書(うち人件費)として示している。次の資料にもとづき、当期の完成工事原価報告書に記載される経費の額として正しいものはどれか。 ・期首の未成工事支出金のうち経費 312,000円 (うち人件費 164,000円) ・当期に発生した経費: 動力用水光熱費 346,000円、機械等経費 528,000円、地代家賃 216,000円、保険料 94,000円、従業員給料手当 1,180,000円、法定福利費 172,000円、福利厚生費 86,000円、通信交通費 58,000円 ・期末の未成工事支出金のうち経費 406,000円 (うち人件費 198,000円)
解説: 正解は4です。完成工事原価報告書(建設業法施行規則の別記様式第十六号)の人件費は、経費の欄の内書です。報告書の経費は人件費を含んだ額で、人件費を別に加えることはしません。当期に発生した経費は346,000円+528,000円+216,000円+94,000円+1,180,000円…
関連キーワード: 完成工事原価報告書・経費・人件費・内書・未成工事支出金
- 正解済みまだ正解していませんQ20上級
次のア〜オのうち、工事原価に算入されるものの組合せとして正しいものはどれか。 ア 工事現場で使用する建設機械の燃料費 イ 本社経理部の従業員の給料手当 ウ 工事現場の仮設事務所で使用した事務用品の費用 エ 落雷による火災で資材置場の資材が焼失した損失 オ 会社の知名度を高めるためのテレビ広告の費用
解説: 正解は2です。工事原価に算入するのは、工事の施工のために消費した財貨や用役で、正常な状態で生じたものです。アの建設機械の燃料費は、施工のために消費したものなので工事原価です。ウの仮設事務所で使用した事務用品の費用も、工事現場の管理のための経費で、工事原価に含めます。イの本社経理部…
関連キーワード: 工事原価・販売費及び一般管理費・異常な損失・現場管理・原価の本質
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは建設業経理士2級の問題を5カテゴリに分けています。部門別・工事別計算と原価の理論にはオリジナル予想問題を20問収録し、サイト内の建設業経理士2級全100問の約20%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには補助部門費・未成工事支出金・部門費振替表・完成工事原価報告書などがあります。本試験の情報は合格率47.5%(第38回・2026年3月)/ 32.2%(第37回・2025年9月)・試験時間2時間・受験料7,120円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。関連する用語や条件は、仕訳・計算・個別論点・費目別計算・工事間接費などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
部門別・工事別計算と原価の理論の出題傾向 — 収録全20問の分析
ぴよパスに収録している建設業経理士2級「部門別・工事別計算と原価の理論」のオリジナル練習問題 全20問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級5問・中級10問・上級5問の全20問構成です。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 補助部門費7問
- 未成工事支出金5問
- 部門費振替表4問
- 完成工事原価報告書3問
- 車両部門3問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
1は工事ごとの集計(工事別計算)と混同しており、順序も逆です。
Q6 工事原価の部門別計算に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 で確認する
次の科目へ
決算整理・精算表20 問部門別・工事別計算と原価の理論 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 建設業経理士2級の部門別・工事別計算と原価の理論は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは建設業経理士2級の部門別・工事別計算と原価の理論に全20問のオリジナル練習問題を用意しています。建設業経理士2級の収録全100問のうち約20%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 部門別・工事別計算と原価の理論はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは建設業経理士2級の問題を5カテゴリ(部門別・工事別計算と原価の理論 / 仕訳・計算・個別論点・費目別計算・工事間接費・決算整理・精算表)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 部門別・工事別計算と原価の理論の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 部門別・工事別計算と原価の理論は、ぴよパスで建設業経理士2級の問題を分けている5カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している部門別・工事別計算と原価の理論の問題数は20問 / 全100問で、収録全体の約20%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、部門別・工事別計算と原価の理論を全34問中8問(約24%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 部門別・工事別計算と原価の理論で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 建設業経理士2級の合格基準は「100点満点で正答率70%を標準として判定(建設業振興基金が各回の合格基準として公表。第34回〜第39回は同じ基準)」です。科目別の条件は「公表されている合格基準は正答率70%の標準だけで、大問ごと・科目ごとの基準点は公表されていません」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。部門別・工事別計算と原価の理論の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。