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建設業経理士2級 部門別・工事別計算と原価の理論 練習問題 第3問: 工事原価の分類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

この科目 –/20 解いた
初級

工事原価の分類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 鉄筋の消費額を材料費、現場作業員の賃金を労務費とするように、原価が発生した形態で分けるのは発生形態別分類である。

正解は1です。原価の基礎的な分類には、発生形態別・作業機能別・計算対象との関連性・操業度との関連性による分類があります。材料費・労務費・外注費・経費のように、原価がどのような形で発生したかで分けるのが発生形態別分類です。2は、特定の工事に直接に跡付けられるかどうかによる分類で、計算対象との関連性分類です(工事直接費と工事間接費)。3は、工事の量(操業度)の増減に応じて発生額が変わるかどうかによる分類で、操業度との関連性分類です(変動費と固定費)。4は、原価がどのような作業や機能のために発生したかによる分類で、作業機能別分類です。同じ労務費でも、どの角度から見るかによって別の分類に入ることを押さえておきましょう。

関連キーワード: 原価の分類・発生形態別分類・作業機能別分類・計算対象との関連性分類・操業度との関連性分類

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