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建設業経理士2級 部門別・工事別計算と原価の理論 練習問題 第20問: 次のア〜オのうち、工事原価に算入されるものの組合せとして正しいものはどれか。 ア 工事現場で使用する建設機械の燃料費 イ 本社経理部の従業員の給料手当 ウ 工事

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次のア〜オのうち、工事原価に算入されるものの組合せとして正しいものはどれか。 ア 工事現場で使用する建設機械の燃料費 イ 本社経理部の従業員の給料手当 ウ 工事現場の仮設事務所で使用した事務用品の費用 エ 落雷による火災で資材置場の資材が焼失した損失 オ 会社の知名度を高めるためのテレビ広告の費用

解答と解説を先に見る

正解: 2. ア・ウ

正解は2です。工事原価に算入するのは、工事の施工のために消費した財貨や用役で、正常な状態で生じたものです。アの建設機械の燃料費は、施工のために消費したものなので工事原価です。ウの仮設事務所で使用した事務用品の費用も、工事現場の管理のための経費で、工事原価に含めます。イの本社経理部の給料手当は、会社全体の管理のための費用で、販売費及び一般管理費です。エの落雷による火災の損失は、偶発的な事故によるもので、正常な施工の過程で生じたものではないので工事原価に含めません。オの広告の費用は、会社全体の販売活動のための費用で、販売費及び一般管理費です。同じ給料や事務用品の費用でも、工事現場で発生したか本社で発生したかで扱いが分かれます。

関連キーワード: 工事原価・販売費及び一般管理費・異常な損失・現場管理・原価の本質

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