建設業経理士2級 部門別・工事別計算と原価の理論 練習問題 第13問: 部門別計算で部門共通費を各部門に配賦するとき、部門共通費とその配賦基準の組合せとして最も適切なものはどれか。
この科目 –/20 解いた
初級推定正答率 約 70%
部門別計算で部門共通費を各部門に配賦するとき、部門共通費とその配賦基準の組合せとして最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 現場従業員の福利厚生費を、各部門の従業員数の比で配賦する。
正解は4です。部門共通費は、どの部門でどれだけ発生したかを直接には把握できない原価なので、原価の発生と関係の深い基準を選んで各部門に配賦します。福利厚生費は従業員の人数に応じて発生すると考えられるので、従業員数の比で配賦するのが適切です。1の地代は、各部門が使う土地の広さに応じて発生するので、占有面積の比が適しています。2の電力料は、各部門が使った電力の量に応じて発生するので、電力消費量の比が適しています。3の建物の火災保険料は、建物の価額や各部門が使う床面積と関係が深いので、占有面積などの比が適しています。配賦基準は費目ごとに、その原価が何に応じて増えるのかを考えて選びます。
関連キーワード: 部門共通費・配賦基準・占有面積・従業員数・電力消費量
広告
模試 (34問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告