建設業経理士2級 部門別・工事別計算と原価の理論 練習問題 第6問: 工事原価の部門別計算に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 72%
工事原価の部門別計算に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 2. 工事の施工を直接に担当する部門を施工部門といい、施工部門に用役を提供する機械部門や車両部門などを補助部門という。
正解は2です。部門別計算は、費目別計算で把握した原価(主に工事間接費)を、原価が発生した場所である部門ごとに集計する手続きで、費目別計算→部門別計算→工事別計算の順に進みます。部門は、工事の施工を直接に担当する施工部門と、施工部門に用役を提供する補助部門(機械部門・車両部門・仮設部門など)に分かれます。1は工事ごとの集計(工事別計算)と混同しており、順序も逆です。3は誤りで、補助部門費は施工部門に配賦され、施工部門費として各工事に配賦されるので、最終的には工事原価になります。4は誤りで、部門別計算の主な対象は工事間接費です。工事直接費は各工事に直接に賦課します。補助部門費が施工部門を経て工事原価に入る流れを押さえましょう。
関連キーワード: 部門別計算・施工部門・補助部門・工事間接費・原価計算の手続
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