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建設業経理士2級 部門別・工事別計算と原価の理論 練習問題 第14問: 当社は補助部門費を直接配賦法で施工部門に配賦している。次の資料にもとづき、第1工事部に配賦される補助部門費の合計額として正しいものはどれか。 ・機械部門費 54

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当社は補助部門費を直接配賦法で施工部門に配賦している。次の資料にもとづき、第1工事部に配賦される補助部門費の合計額として正しいものはどれか。 ・機械部門費 540,000円: 運転時間は第1工事部 240時間、第2工事部 300時間、車両部門 60時間 ・車両部門費 320,000円: 運搬回数は第1工事部 50回、第2工事部 30回、機械部門 20回

解答と解説を先に見る

正解: 1. 440,000円

正解は1です。直接配賦法では、補助部門どうしの用役の授受を計算に入れず、補助部門費を施工部門への用役の比で配賦します。機械部門費は540,000円×240時間÷(240時間+300時間)=240,000円、車両部門費は320,000円×50回÷(50回+30回)=200,000円で、合計440,000円です。検算として、第2工事部への配賦額は300,000円+120,000円=420,000円で、両工事部の合計860,000円は補助部門費の合計540,000円+320,000円に一致します。2は機械部門費を先に車両部門にも配賦し、その54,000円を車両部門費に加えてから配賦しています(階梯式配賦法の考え方)。3は補助部門への用役も分母に含めています(540,000円×240÷600+320,000円×50÷100)。4は第2工事部への配賦額です。

関連キーワード: 直接配賦法・補助部門費・運転時間・機械部門・車両部門

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