構造・機能及び整備
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- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
漏電火災警報器の構成と、それを構成する機器の役割について、漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令の定めとして正しいものはどれか。
正解: 2. 漏電火災警報器は、警戒電路の漏洩電流を検出して防火対象物の関係者に報知する設備で、変流器及び受信機で構成されたものをいう
解説: 規格省令第2条第1号は、漏電火災警報器を「電圧六百ボルト以下の警戒電路の漏洩電流を検出し、防火対象物の関係者に報知する設備であって、変流器及び受信機で構成されたもの」と定義している(2が正しい)。音響装置は受信機に組み込むか、受信機につないで用いる(第2条第4号・第9条第2項)。…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令第2条・第3条
関連キーワード: 漏電火災警報器・変流器・受信機・集合型受信機
- 正解済みまだ正解していませんQ2初級
漏電火災警報器に用いる零相変流器(ZCT)の二次側の出力と、それを左右する条件について、正しいものはどれか。
正解: 4. 一次側の電流のベクトル和が零でも、一次導体と鉄心の配置などの影響で、二次側の電流を完全に零にすることは難しい
解説: 零相変流器は、窓を貫く電線の電流のベクトル和(零相電流)を、鉄心と二次巻線の電磁誘導で取り出す。実際の零相変流器では、零相電流が零でも、一次導体・二次巻線と鉄心の位置関係や鉄心の励磁の特性によって二次側にいくらかの電流(残留電流)が流れることがあり、これを無くすのは難しいので、技…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令第11条
関連キーワード: 零相変流器・零相電流・残留電流・二次巻線・電磁誘導
- 正解済みまだ正解していませんQ3初級
漏電火災警報器の受信機に用いる装置や部品の構造及び機能について、漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令第5条の定めとして誤っているものはどれか。
正解: 4. スイッチの接点の容量について、その接点が耐えうることを求められる基準の電流は、受信機の定格電流とされている
解説: 規格省令第5条第5号ロは、スイッチの接点の容量を最大使用電流に耐えうるものとしており、受信機の定格電流を基準とはしていない(4が誤り)。1は同条第1号イ、2は第4号ハ、3は第4号イのとおりで、3の試験では断線のほか著しい光束変化、黒化又は著しい電流の低下を生じないことも求められる…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令第5条
関連キーワード: 音響装置・表示灯・スイッチ・電源変圧器
- 正解済みまだ正解していませんQ4初級
消防法施行令第22条第1項は、漏電火災警報器を設置する防火対象物の構造の要件として、鉄網入りの壁、床又は天井について、準不燃材料以外の材料で造った部分を掲げている。このうち鉄網入りの床について、下地とともに掲げられている部分はどれか。
正解: 5. 根太
解説: 令第22条第1項は、「間柱若しくは下地を準不燃材料…以外の材料で造つた鉄網入りの壁、根太若しくは下地を準不燃材料以外の材料で造つた鉄網入りの床又は天井野縁若しくは下地を準不燃材料以外の材料で造つた鉄網入りの天井を有するもの」を対象としている(5が正しい)。大引・床束・火打ち梁・根…
根拠・参照資料: 消防法施行令第22条第1項
関連キーワード: 漏電火災警報器・鉄網入り・準不燃材料・下地
- 正解済みまだ正解していませんQ5初級
消防法施行規則第24条の3第2号は、漏電火災警報器の変流器を、建築物に電気を供給する屋外の電路又はB種接地線に設けることとし、( )屋外の電路に設けることが困難な場合には、電路の引込口に近接した屋内の電路に設けるものとしている。( )に当てはまる語句はどれか。
正解: 2. 建築構造上
解説: 消防法施行規則第24条の3第2号は、変流器を「建築物に電気を供給する屋外の電路(建築構造上屋外の電路に設けることが困難な場合にあつては、電路の引込口に近接した屋内の電路)又はB種接地線で、当該変流器の点検が容易な位置に堅固に取り付けること」としている(2が正しい)。屋内の電路に設…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条の3第2号
関連キーワード: 変流器・引込口・B種接地線・屋外の電路
- 正解済みまだ正解していませんQ6初級
漏電火災警報器の公称作動電流値に関する次の記述のうち、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 1. 公称作動電流値は200mA以下でなければならず、感度調整装置を有するものにあっては調整範囲の最小値について適用される
解説: 選択肢1が正しい。漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第7条は、公称作動電流値(漏電火災警報器を作動させるために必要な漏洩電流の値として製造者によって表示された値)を200mA以下と定め、感度調整装置を有するものではその調整範囲の最小値につい…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第7条・第8条
関連キーワード: 公称作動電流値・200mA以下・感度調整装置・規格省令第7条・調整範囲
- 正解済みまだ正解していませんQ7初級
漏電火災警報器の変流器に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 1. 変流器の窓(貫通部分)には電路の接地線も一緒に通す必要がある
解説: 変流器の窓(貫通部分)に電路の接地線(アース線)を一緒に通してはいけません。接地線を通すと接地線に流れる電流も検出してしまい、正常な漏洩電流の検出ができなくなります。変流器の鉄心がトロイダル形状であること、漏洩電流に比例した出力を出すこと、貫通形と分割形があること、分割形が既設電…
関連キーワード: 変流器・接地線・貫通形・分割形・トロイダル
- 正解済みまだ正解していませんQ8初級
漏電火災警報器の音響装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 5. 音響装置は受信機に内蔵されている場合と、別置型の場合がある
解説: 漏電火災警報器の音響装置には、受信機に内蔵されているものと受信機とは別に設置する別置型のものがあります。音響装置の音圧は装置の前方1mの位置で70dB以上と規定されており、60dBではありません。消防機関への自動通報機能は漏電火災警報器の音響装置の必須機能ではありません。鳴動時間…
関連キーワード: 音響装置・内蔵型・別置型・音圧・dB
- 正解済みまだ正解していませんQ9初級
漏電火災警報器の受信機の種類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 4. 受信機は集合型と単独型の2種類に分類される
解説: 漏電火災警報器の受信機は、複数の変流器からの信号を一台で受信できる集合型と、一つの変流器に対応する単独型の2種類に分類されます。P型やR型は自動火災報知設備の受信機の分類であり、漏電火災警報器には適用されません。アナログ式・デジタル式という公式分類もありません。
関連キーワード: 受信機・集合型・単独型・分類・回線
- 正解済みまだ正解していませんQ10初級
漏電火災警報器の受信機に設ける、電源を表示する装置(電源表示灯など)について、漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令の定めとして正しいものはどれか。
正解: 2. 電源を表示する装置は、漏電表示の色と明らかに区別できるものとされている
解説: 規格省令第24条第1号は、受信機に電源を表示する装置を設け、この場合において漏電表示の色と明らかに区別できることとしている(2が正しい)。漏電表示は第26条により赤色の表示及び音響信号で行うので、電源の表示は赤色と区別できる色にする。1は、規格省令は電源の表示の色を緑色と指定して…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令第24条・第26条
関連キーワード: 受信機・電源を表示する装置・試験装置・集合型受信機
- 正解済みまだ正解していませんQ11初級
漏電火災警報器の点検の種類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 2. 機器点検は6か月に1回、総合点検は1年に1回行う
解説: 漏電火災警報器の点検は、機器点検を6か月に1回、総合点検を1年に1回実施する必要があります。機器点検では外観や機能の確認を行い、総合点検ではさらに実際に作動させて動作を確認します。いずれか一方のみの実施では不十分であり、両方を定められた周期で行わなければなりません。
関連キーワード: 機器点検・総合点検・6か月・1年・点検周期
- 正解済みまだ正解していませんQ12初級
漏電火災警報器の機器点検について、点検要領に示された点検項目と点検方法の組合せとして、誤っているものはどれか。
正解: 5. 音響装置の音圧等 ― 騒音計を用い、音響装置の中心から前面1m離れた位置で音圧を測定して確認する
解説: 点検要領(第12 漏電火災警報器)の機器点検では、音響装置の「音圧等」は試験装置を操作して鳴動させ、音圧と音色が他の機械等の音と区別して聞き取れることを確認する。騒音計を用いて、音響装置の中心から前面1m離れた位置で音圧を測るのは、総合点検の「音響装置の音圧」の方法である(5が誤…
関連キーワード: 機器点検・点検要領・感度調整装置・結線接続
- 正解済みまだ正解していませんQ13中級
漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令は、受信機の機能として、信号入力回路にある電圧を加えた場合に1秒以内に作動するものとしている。この電圧は、公称作動電流値に対応する変流器の設計出力電圧の何パーセントの電圧か。
正解: 4. 75パーセント
解説: 規格省令第27条第1項は、受信機について、別図第四の試験回路で信号入力回路に公称作動電流値に対応する変流器の設計出力電圧の52パーセントの電圧を加えた場合は30秒以内で作動せず、75パーセントの電圧を加えた場合は1秒以内に作動するものとしている(4が正しい)。52パーセントは作動…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令第11条・第27条
関連キーワード: 受信機・公称作動電流値・設計出力電圧・信号入力回路
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級
漏電火災警報器の変流器を三相3線式の電路に設置する場合の方法として、正しいものはどれか。
正解: 3. 3本の電線を一括して変流器の窓に通す
解説: 変流器(ZCT)は電路の全ての線を一括して窓に貫通させることで、各線の電流のベクトル和から漏洩電流を検出します。三相3線式の場合は3本すべてを一括して通します。1本や2本だけを通すと正常な負荷電流を漏洩電流として検出してしまい、正確な漏電検出ができません。各線を別々の変流器に通す…
関連キーワード: 三相3線式・変流器・一括貫通・漏洩電流・ZCT
- 正解済みまだ正解していませんQ15中級
漏電火災警報器の誤報の原因となる、高周波などによる誘導障害を防ぐ措置として、さいたま市・高松市・金沢市などの消防本部の審査基準に示されているものはどれか。
正解: 1. 変流器の二次側の配線にはシールドケーブルを使うか、配線相互間を密着させて設ける
解説: さいたま市・高松市・金沢市の審査基準は、高周波による誘導障害を排除する措置として、誘導防止用コンデンサーを受信機の変流器接続用端子及び操作電源に入れること、変流器の二次側配線はシールドケーブルを使用するか配線相互間を密着して設け、配線こう長をできる限り短くし、大電流回路からできる…
関連キーワード: 誤報・誘導・変流器・二次側
- 正解済みまだ正解していませんQ16中級
漏電火災警報器の操作電源は、電流制限器(これを設けていない場合は主開閉器)の一次側から専用回路として分岐し、その専用回路に開閉器を設けることが、各地の消防本部の審査基準に示されている。この開閉器としてヒューズ付き開閉器を用いる場合に、その定格電流の上限とされている値はどれか。
正解: 1. 15A
解説: さいたま市や高松市の審査基準は、漏電火災警報器の操作電源を電流制限器(設けていない場合は主開閉器)の一次側から専用回路として分岐し、その専用回路に定格15Aのヒューズ付き開閉器又は定格20A以下の配線用遮断器を設けるとしている。船橋市や堺市の基準も、専用回路に開閉器及び15A以下…
関連キーワード: 操作電源・専用回路・ヒューズ付き開閉器・電流制限器
- 正解済みまだ正解していませんQ17中級
漏電火災警報器の総合点検で、漏電火災警報器試験器を用いて漏洩電流検出試験を行う。点検要領に示された試験の方法や判定について、正しいものはどれか。
正解: 5. 漏洩電流検出試験では、作動電流値における作動電流を、試験器等を用いて2回から3回測定するとされている
解説: 点検要領(第12 漏電火災警報器)の総合点検の「作動範囲」は、漏電火災警報器試験器等を用いて漏洩電流検出試験を行い、作動電流値における作動電流を2〜3回測定して確認する(5が正しい)。判定は、すべての作動電流値が公称作動電流値(作動電流設定値)に対して+10%、-60%の範囲であ…
関連キーワード: 総合点検・漏洩電流検出試験・作動電流値・漏電表示灯
- 正解済みまだ正解していませんQ18中級
集合型受信機を用いて、複数の警戒電路を一台の受信機で監視する。規格省令が集合型受信機に求めている事項として、誤っているものはどれか。
正解: 2. 漏洩電流が発生したとき、警戒電路ごとの漏洩電流の値を数値で表示する装置を設けること
解説: 規格省令第27条第2項第1号が集合型受信機に求めているのは、漏洩電流の発生した警戒電路を明確に表示する装置である。どの警戒電路で漏洩電流が発生したかを示すものであり、警戒電路ごとの漏洩電流の値を数値で表示する装置は求められていないので、2が誤り。1は同項第4号、3は第25条第2項…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第2条第4号、第9条第2項第1号リ、第25条第2項第3号、第27条第2項
関連キーワード: 集合型受信機・警戒電路・試験装置・規格省令
- 正解済みまだ正解していませんQ19中級
漏電火災警報器の変流器の二次側配線に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 4. 変流器の二次側は微弱な信号であるため、外部からのノイズ対策が重要である
解説: 変流器の二次側に出力される信号は非常に微弱であるため、外部からの電磁誘導やノイズの影響を受けやすく、ノイズ対策が重要です。強電回路と同一の管に収めるとノイズの影響を受けるため避ける必要があります。また、配線が長すぎると信号が減衰したりノイズの影響を受けやすくなるため、配線長には注…
関連キーワード: 二次側配線・ノイズ対策・電磁誘導・遮蔽・信号減衰
- 正解済みまだ正解していませんQ20中級
漏電火災警報器を設けた建築物の状態のうち、一部の電路で漏電が発生しても受信機が作動しない(失報となる)おそれがあるものとして、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 変流器を設けたB種接地線とは別に、増設した変圧器のB種接地線がある
解説: 点検要領の機器点検(変流器の未警戒)では、変圧器のB種接地線に変流器を設けている場合、変電設備の増設や改修でB種接地線が増え、変流器を貫通しない接地線ができることがあるので注意するとされている。増設した変圧器の側で生じた漏洩電流はその接地線を通って戻り、変流器で検出されないので、…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条の3第1号・第2号、漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第11条第2項
関連キーワード: 失報・B種接地線・変流器・警戒電路
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- 正解済みまだ正解していませんQ21中級
屋外型の変流器は、防水試験で浸す操作を行った後、所定の状態で所定の試験に適合しなければならない。その内容として、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 2. 飽和水溶液に浸したままの状態で、絶縁抵抗試験に適合することとされている
解説: 規格省令第17条は、屋外型変流器を温度65度の清水に15分間、温度0度の塩化ナトリウムの飽和水溶液に15分間浸す操作を2回繰り返した後、第1号で、飽和水溶液に浸してある状態で第20条の絶縁抵抗試験に適合すること、第2号で、飽和水溶液から取り出した状態で第21条の絶縁耐力試験に適合…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第17条、第20条、第21条
関連キーワード: 屋外型・変流器・防水試験・絶縁抵抗試験・絶縁耐力試験
- 正解済みまだ正解していませんQ22中級
漏電火災警報器の変流器に金属管配線を貫通させる場合の施工方法として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 5. 変流器の窓の前後で金属管を切断し、電線のみを通す
解説: 金属管配線を変流器に通す場合、金属管をそのまま通すと管自体が閉回路を形成して漏洩電流の検出に影響を与えるため、変流器の窓の前後で金属管を切断し、絶縁部を設けて電線のみを貫通させる必要があります。金属管の外側から検出しようとしても、管が電磁シールドとなって正確な検出ができません。ま…
根拠・参照資料: 消防法施行令第22条、消防法施行令第32条
関連キーワード: 金属管配線・変流器・切断・絶縁部・閉回路
- 正解済みまだ正解していませんQ23中級
点検の際に、受信機に設けられた試験装置を操作する。この試験装置の働きと、試験装置を用いた点検について、誤っているものはどれか。
正解: 3. 試験装置を操作すると、変流器に擬似的な漏洩電流が流れ、変流器が漏洩電流を検出する機能も確かめられる
解説: 規格省令第25条第1項の試験装置は、公称作動電流値に対応する変流器の設計出力電圧の2.5倍以下の電圧を受信機の入力端子に加えるものと、変流器に至る外部配線の断線の有無を試験するものである。変流器に漏洩電流を流すものではないので、変流器が漏洩電流を検出する機能は確かめられず、3が誤…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第25条
関連キーワード: 試験装置・受信機・変流器・機器点検
- 正解済みまだ正解していませんQ24中級
漏電火災警報器の整備に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 1. 受信機のヒューズが切れた場合は、同一容量のヒューズと交換する
解説: 受信機のヒューズが切れた場合は、指定された同一容量のヒューズと交換しなければなりません。容量の異なるヒューズを使用すると過電流保護が正しく機能しなくなります。部品交換はメーカーの指定する部品を使用するのが原則です。変流器の鉄心の巻き直しは現場作業の範囲外であり、故障時は交換が基本…
関連キーワード: 整備・ヒューズ・部品交換・同一容量・変流器
- 正解済みまだ正解していませんQ25中級
規格省令は、変流器の出力端子に負荷抵抗を接続し、試験電流を流して出力電圧値を測る試験の条件と結果を定めている。その内容として正しいものはどれか。
正解: 4. 公称作動電流値の試験電流では、出力電圧値は設計出力電圧値の75%から125%までの範囲とされている
解説: 規格省令第11条第1項第2号は、変流器に接続される受信機の公称作動電流値を試験電流として流した場合、出力電圧値の変動範囲を、公称作動電流値に対応する設計出力電圧値の75%から125%までの範囲内としているので、4が正しく、3は誤り。1は同項第1号の誤りで、比例して変化することが求…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第11条第1項、第13条
関連キーワード: 変流器・出力電圧値・設計出力電圧値・公称作動電流値・規格省令
- 正解済みまだ正解していませんQ26中級
漏電火災警報器の変流器を単相2線式の電路に設置する場合の方法として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 5. 2本の電線を一括して変流器の窓に通す
解説: 変流器(ZCT)は電路の全ての線を一括して窓に貫通させる構造が基本です。単相2線式の場合は電圧側と接地側の2本を一括して通します。正常時は2本の電線に流れる電流が等しく(往きと帰りで相殺されて)ゼロとなり、漏電が発生すると差分が生じて検出されます。片方の線だけを通すと負荷電流その…
関連キーワード: 単相2線式・変流器・一括貫通・電圧側・接地側
- 正解済みまだ正解していませんQ27中級
接点の不良で受信機の電磁継電器を交換する。規格省令は、電磁継電器の接点に銀、銀貼り、銀めっき又は銀酸化カドミウム(以下「これら」という。)を用いることができる場合を、接点圧力で定めている。その内容として正しいものはどれか。
正解: 5. これらを用いることができる接点圧力の下限は、0.35Nとされている
解説: 規格省令第5条第2号ロは、電磁継電器の接点の材質として、金及び銀の合金、金、銀及び白金の合金、白金、金、パラジウム、銀パラジウム合金又はロジウム、これらの拡散、貼り、クラッド又はめっきを挙げるほか、0.35N以上の接点圧力となる接点にあっては、銀、銀貼り、銀めっき又は銀酸化カドミ…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第5条第2号ロ、第5号ハ
関連キーワード: 電磁継電器・接点・接点圧力・銀酸化カドミウム・規格省令
- 正解済みまだ正解していませんQ28中級
漏電火災警報器の機器点検で、受信機の「周囲の状況」を目視により確認する。点検要領でこの項目の判定として挙げられているものはどれか。
正解: 3. 周囲に可燃性蒸気、可燃性粉じん等が滞留するおそれのない場所に設けられていること
解説: 点検要領の機器点検では、受信機の「周囲の状況」を目視により確認し、周囲に使用上及び点検上の障害となるものがないことと、周囲に可燃性蒸気、可燃性粉じん等が滞留するおそれのない安全な場所に設けられていることを判定するとされているので、3が正しい。2の、常時人がいる場所に設けられ周囲に…
関連キーワード: 受信機・機器点検・周囲の状況・点検要領・音響装置
- 正解済みまだ正解していませんQ29上級
漏電火災警報器の変流器に、接続される受信機の公称作動電流値の42%の試験電流を流した場合、その出力電圧値について規格省令上正しいものはどれか。
正解: 1. 当該公称作動電流値に対応する設計出力電圧値の52%以下であること
解説: 選択肢1が正しい。漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第11条第1項第3号は、変流器に接続される受信機の公称作動電流値の42%の試験電流を流した場合、その出力電圧値は当該公称作動電流値に対応する設計出力電圧値の52%以下であることを求めていま…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第11条・第27条
関連キーワード: 変流器の機能・42%試験電流・設計出力電圧値の52%以下・規格省令第11条・誤報防止
- 正解済みまだ正解していませんQ30中級
漏電火災警報器の変流器に試験電流を0mAから1000mAまで流した場合の出力電圧の特性として、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 4. 出力電圧値は試験電流値に比例して変化すること
解説: 選択肢4が正しい。漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第11条第1項第1号は、変流器について「試験電流を0mAから1000mAまで流した場合、その出力電圧値は試験電流値に比例して変化すること」を求めています。漏洩電流の大きさを受信機が正しく判…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第11条
関連キーワード: 変流器の機能・比例特性・0〜1000mA・出力電圧・規格省令第11条
- 正解済みまだ正解していませんQ31上級
警戒電路の電線を窓に貫通させて用いる変流器について、規格省令が定める試験の条件や基準として正しいものはどれか。
正解: 2. 短絡電流強度試験で警戒電路に加える電圧は、変流器の定格電圧以下の任意の電圧とされている
解説: 規格省令第14条は、変流器の短絡電流強度試験で警戒電路に加える電圧を変流器の定格電圧とし、警戒電路の電線を変流器に貫通させる変流器では定格電圧以下の任意の電圧とするとしているので、2が正しい。1の電圧降下0.5V以下(第23条)は、警戒電路の電線を貫通させる変流器を除いた規定であ…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第14条、第15条、第21条、第22条、第23条
関連キーワード: 変流器・警戒電路・短絡電流強度試験・規格省令
- 正解済みまだ正解していませんQ32上級
漏電火災警報器の変流器と受信機について、金属ケースの接地や、絶縁の性能を確かめる試験に関する規格省令の内容として正しいものはどれか。
正解: 5. 定格電圧が60Vを超える受信機の金属ケースには、接地端子を設けるものとされている
解説: 規格省令第4条第9項は、変流器又は受信機の定格電圧が60Vを超えるものの金属ケース(絶縁性のケースの外部に金属製の化粧銘板等を付け、充電部との絶縁距離が所定の値未満のものを含む)に接地端子を設けることとしているので、5が正しい。1は同条第8項の誤りで、カバーを設ける端子からは接地…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第4条第8項・第9項、第20条、第34条、第35条
関連キーワード: 接地端子・金属ケース・絶縁抵抗・絶縁耐力試験・規格省令
- 正解済みまだ正解していませんQ33上級
漏電火災警報器の変流器を設置する際に、B種接地工事の接地線の処理が必要となる場合がある。その理由として正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 接地線を変流器の窓に通すと、地絡電流が接地線を通って帰還するため漏洩電流を正確に検出できなくなる
解説: B種接地工事の接地線を変流器の窓に一緒に通すと、漏電で大地に流れた地絡電流が接地線を通って電源側に帰還する経路となるため、往きの漏洩電流と帰りの接地線電流が打ち消し合い、変流器が漏洩電流を正確に検出できなくなります。したがって、接地線は変流器の電源側(一次側)で接続するか、変流器…
関連キーワード: B種接地・接地線・地絡電流・帰還・検出不能
- 正解済みまだ正解していませんQ34上級
漏電火災警報器の受信機に用いられる「帯域フィルター」の役割として、最も適切なものは次のうちどれか。
正解: 1. 電源周波数(50Hz/60Hz)の信号のみを通過させ、ノイズ成分を除去する
解説: 漏電火災警報器の受信機に用いられる帯域フィルターは、漏洩電流の成分である商用周波数(50Hzまたは60Hz)の信号を通過させ、高調波やサージなどのノイズ成分を除去する役割を持ちます。これにより高調波による誤報を軽減できます。すべての周波数を均等に増幅するのはフィルターの機能ではな…
関連キーワード: 帯域フィルター・商用周波数・50Hz・60Hz・ノイズ除去
- 正解済みまだ正解していませんQ35初級
漏電火災警報器の漏電表示灯に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 4. 漏電表示灯は赤色で、漏電検出時に点灯する
解説: 漏電火災警報器の漏電表示灯は赤色であり、受信機が漏洩電流を検出して警報状態となったときに点灯します。通常の監視状態では消灯しており、漏電を検出した場合にのみ点灯して異常を知らせます。緑色は電源表示灯の色であり、漏電表示灯とは異なります。
関連キーワード: 漏電表示灯・赤色・点灯・漏電検出・電源表示灯
- 正解済みまだ正解していませんQ36初級
消防法施行規則第24条の3に定める漏電火災警報器の設置及び維持に関する基準の細目について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 検出漏洩電流設定値は、誤報が生じないように当該建築物の警戒電路の状態に応ずる適正な値とすること
解説: 選択肢3が正しい。消防法施行規則第24条の3第4号は、検出漏洩電流設定値について「誤報が生じないように当該建築物の警戒電路の状態に応ずる適正な値とすること」と定めています。建物ごとに常時の漏洩電流の状況が異なるため、一律の値ではなく実態に応じた設定を求める趣旨です。選択肢1は誤り…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条の3
関連キーワード: 施行規則第24条の3・検出漏洩電流設定値・誤報防止・音響装置・防災センター
- 正解済みまだ正解していませんQ37上級
受信機に用いる部品について、規格省令は、部品ごとに日本産業規格(JIS)への適合を求めているものがある。その内容として正しいものはどれか。
正解: 2. 指示電気計器は、JIS C 1102-1及び-2に定める固有誤差などに適合するとされている
解説: 規格省令第5条第6号は、指示電気計器を、JIS C 1102-1及びJIS C 1102-2に定める固有誤差、絶縁及び電圧試験に適合するものとしているので、2が正しい。1は同条第1号ロの誤りで、音響装置の音圧は、無響室で定位置に取り付けた音響装置の中心から1m離れた点で測ると省令…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第5条第1号ロ、第3号イ、第4号、第5号ハ、第6号、第7号
関連キーワード: 受信機・指示電気計器・ヒューズ・音響装置・規格省令
- 正解済みまだ正解していませんQ38上級
漏電火災警報器の整備で、故障した変流器を新しいものに取り替える。取替えに当たっての確認事項として、誤っているものはどれか。
正解: 4. 2種以上の電源が供給される場合は、1個の変流器にまとめて貫通させる
解説: 点検要領の機器点検(変流器の未警戒)では、防火対象物に2種以上の電源が供給されている場合は、それぞれ別の漏電火災警報器が設置されていることを判定するとされているので、1個の変流器にまとめて貫通させるとした4が誤り。1は、規格省令第9条第2項第1号カにより受信機に表示される「接続す…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条の3第1号・第2号、漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第9条第2項第1号カ
関連キーワード: 変流器・届出番号・B種接地線・警戒電路
- 正解済みまだ正解していませんQ39初級
変流器の機能の試験と電路開閉試験を行うときの条件について、規格省令の内容として正しいものはどれか。
正解: 1. 警戒電路の電圧と周波数は、変流器の定格電圧と定格周波数とされている
解説: 規格省令第10条第2項は、第11条(変流器の機能)と第13条(電路開閉試験)の試験において、警戒電路の電圧又は周波数には当該変流器の定格電圧又は定格周波数を用い、警戒電路に接続する負荷には純抵抗負荷を用いるとしているので、1が正しく、5と2は誤り。3は同条第1項の誤りで、特に定め…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第10条第1項・第2項、第11条第1項
関連キーワード: 変流器・電路開閉試験・警戒電路・定格周波数・規格省令
- 正解済みまだ正解していませんQ40初級
漏電火災警報器の音響装置の音圧に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 3. 音響装置の前方1mの位置で70dB以上であること
解説: 漏電火災警報器の音響装置は、装置の前方1mの位置で70dB以上の音圧で鳴動することが規定されています。これは日常の騒音レベルの中でも警報音が十分に聞こえる音圧として設定されたものです。音圧の規定がないということはなく、消防用設備として所定の性能基準を満たす必要があります。
関連キーワード: 音響装置・音圧・70dB・1m・性能基準
- 正解済みまだ正解していませんQ41初級
漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令で使われている用語の意味として、正しいものはどれか。
正解: 5. 公称作動電流値とは、漏電火災警報器を作動させるために必要な漏洩電流の値として製造者が表示した値をいう
解説: 規格省令第7条第1項は、公称作動電流値を「漏電火災警報器を作動させるために必要な漏洩電流の値として製造者によって表示された値」とし、200mA以下としているので、5が正しい。1は第2条第2号の誤りで、変流器は検出した漏洩電流を受信機に送信するものである。2は同条第1号の誤りで、警…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第2条第1号・第2号、第7条第1項、第11条第1項、第32条第1項
関連キーワード: 公称作動電流値・変流器・負荷抵抗・誤作動・規格省令
- 正解済みまだ正解していませんQ42中級
漏電火災警報器の変流器の設置位置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 3. 変流器は建築物に電気を供給する屋外の電路に設けるほか、警戒電路のB種接地工事の接地線に設けることも認められている
解説: 変流器は、建築物に電気を供給する屋外の電路に設けるのが原則ですが、警戒電路に施されたB種接地工事の接地線に設けることも認められています。漏電時にはB種接地線を通って地絡電流が流れるため、この電流を検出することで漏電を監視できます。また、建築物の構造上屋外の電路に設けることが困難な…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条の3第2号
関連キーワード: 変流器・設置位置・B種接地・接地線・屋外電路
- 正解済みまだ正解していませんQ43中級
変流器の定格電流は、変流器を選ぶ基準となるほか、規格省令の試験の条件にも用いられている。変流器の定格電流に関わる規格省令の内容として、正しいものはどれか。
正解: 2. 出力電圧値の機能は、警戒電路に電流を流さない状態又は定格電流を流した状態で満たすものとされている
解説: 規格省令第11条第1項は、変流器が、別図第一の試験回路において警戒電路に電流を流さない状態又は定格周波数で変流器の定格電流を流した状態で、出力電圧値に関する同項各号に適合することを求めているので、2が正しい。負荷電流が流れていても漏洩電流を正しく出力できることを確かめる趣旨である…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第9条第1項第4号、第11条第1項、第13条、第14条、第23条、消防法施行規則第24条の3第1号
関連キーワード: 変流器・定格電流・出力電圧値・電路開閉試験・規格省令
- 正解済みまだ正解していませんQ44中級
漏電火災警報器の音響装置を設置する場所として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 防災センター等、常時人がいる場所
解説: 消防法施行規則第24条の3により、漏電火災警報器の音響装置は防災センター等(守衛室など常時人がいる場所)に設けることとされています。漏電の発生を確実に関係者へ知らせ、原因調査や電路の遮断などの対応を迅速に行えるようにするためです。また、音響装置の音圧や音色は他の警報音や騒音と明ら…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条の3
関連キーワード: 音響装置・設置場所・防災センター・守衛室・常時人がいる場所
- 正解済みまだ正解していませんQ45中級
さいたま市・高松市・岐阜市などの消防本部の審査基準は、漏電火災警報器を設けない場所をいくつか掲げ、設置場所に応じた適当な防護措置を施したものは除くとしている。この設けない場所として掲げられているものはどれか。
正解: 5. 振動が激しく、機械的な損傷を受けるおそれのある場所
解説: これらの審査基準は、漏電火災警報器を設けない場所として、可燃性蒸気・可燃性ガス・可燃性微粉が滞留するおそれのある場所、火薬類を製造・貯蔵・取り扱う場所、腐食性の蒸気・ガス等が発生するおそれのある場所、湿度の高い場所、温度変化の激しい場所、振動が激しく機械的損傷を受けるおそれのある…
関連キーワード: 審査基準・設置場所・防護措置・振動・漏電火災警報器
- 正解済みまだ正解していませんQ46上級
漏電火災警報器の規格省令に定める変流器の絶縁抵抗試験に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 4. 直流500Vの絶縁抵抗計で測定し、5MΩ以上であること
解説: 漏電火災警報器の規格省令により、変流器の絶縁抵抗は、一次巻線と二次巻線との間および巻線と外部金属部との間を直流500Vの絶縁抵抗計で測定した値が5MΩ以上でなければならないとされています。絶縁抵抗計は直流電圧を印加して測定する測定器であり、「交流500V」という記述は誤りです。「…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令第20条
関連キーワード: 絶縁抵抗・直流500V・5MΩ・絶縁抵抗計・変流器
- 正解済みまだ正解していませんQ47上級
漏電火災警報器の規格省令に定める受信機の電源電圧の変動に対する機能の規定として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 電源電圧が定格電圧の90%以上110%以下の範囲で変動した場合に機能に異常を生じないことが求められる
解説: 漏電火災警報器の規格省令により、受信機は電源電圧が定格電圧の90%以上110%以下の範囲内で変動した場合でも、機能に異常を生じないものでなければならないとされています。商用電源の電圧は常にある程度変動しているため、±10%の変動範囲内で正常に漏電の検出・警報ができる性能が要求され…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令第28条
関連キーワード: 電源電圧・変動・90%・110%・受信機
- 正解済みまだ正解していませんQ48初級
漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令において、漏電火災警報器が警戒の対象とする電路(警戒電路)の電圧として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 600V以下
解説: 選択肢3が正しい。漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第2条は、漏電火災警報器を「600V以下の警戒電路の漏洩電流を検出し、防火対象物の関係者に報知する設備であって、変流器及び受信機で構成されたもの」と定義しています。したがって警戒の対象とな…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第2条
関連キーワード: 警戒電路・600V以下・定義・規格省令第2条・低圧
- 正解済みまだ正解していませんQ49初級
漏電火災警報器の規格省令に定める変流器の種別として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 屋内型と屋外型
解説: 選択肢3が正しい。漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第3条は、変流器の種別を屋内型と屋外型と定めています。設置される環境条件(屋内か屋外か)に応じて必要な性能が異なるための区分です。選択肢1は誤り:1級・2級という区分は規格省令にはありませ…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第3条
関連キーワード: 変流器・屋内型・屋外型・種別・規格省令第3条
- 正解済みまだ正解していませんQ50中級
漏電火災警報器の受信機が漏電を表示する機能と、それを確かめる試験について、規格省令の内容として誤っているものはどれか。
正解: 2. 外部の音響装置への回路が短絡したときは、漏電表示を行うものとされている
解説: 規格省令第24条第2号は、受信機の電源入力側の回路と、受信機から外部の音響装置、表示灯等に直接電力を供給する回路について、外部回路に短絡を生じた場合においても有効に保護できる措置を講じることとしている。漏電表示は第26条により変流器からの信号を受信した場合に行うもので、短絡のとき…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第24条第2号・第26条・第27条第1項・第30条・第31条
関連キーワード: 漏電表示・受信機・規格省令・設計出力電圧
- 正解済みまだ正解していませんQ51中級
2以上の警戒電路を1台で受け持つ集合型受信機について、規格省令の内容として誤っているものはどれか。
正解: 3. 2以上の変流器と組み合わせて使用する受信機で、警戒電路の回線ごとに電源装置を設けて構成したものをいう
解説: 規格省令第2条第4号は、集合型受信機を「二以上の変流器と組み合わせて使用する受信機で、一組の電源装置、音響装置等で構成されたもの」と定めている。回線ごとに電源装置を設けたものではないので、3が誤り。1は第27条第2項第3号(二の警戒電路で漏洩電流が同時に発生した場合、漏電表示及び…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第2条第4号・第25条第2項・第27条第2項
関連キーワード: 集合型受信機・警戒電路・電源装置・規格省令
- 正解済みまだ正解していませんQ52中級
漏電火災警報器の変流器の屋外型と屋内型について、規格省令の内容として正しいものはどれか。
正解: 1. 変流器に表示する事項に、屋外型か屋内型かの種別が含まれている
解説: 規格省令第9条第1項第3号により、変流器には「屋外型又は屋内型のうち該当する種別」を見やすい箇所に容易に消えないように表示しなければならないので、1が正しい。2は誤り。第3条により、変流器は構造に応じて屋外型及び屋内型に分類され、定格電流の大きさによる区分ではない。3は誤り。第1…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第3条・第9条第1項第3号・第12条・第18条
関連キーワード: 変流器・屋外型・屋内型・周囲温度試験・振動試験
- 正解済みまだ正解していませんQ53中級
公称作動電流値が200mAで、感度調整装置を有する漏電火災警報器がある。この感度調整装置の調整範囲に含まれる値として、規格省令上あり得ないものは次のうちどれか。
正解: 5. 1.5A
解説: 選択肢5が正解です。漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第8条により、感度調整装置を有する漏電火災警報器の感度調整装置の調整範囲の最大値は1A以下でなければなりません。したがって1.5Aという値が調整範囲に含まれることは規格上あり得ません。選…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第7条・第8条、消防法施行規則第24条の3
関連キーワード: 感度調整装置・調整範囲の最大値・1A以下・公称作動電流値・規格省令第8条
- 正解済みまだ正解していませんQ54上級
分割形の変流器の構造と特性に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 5. 分割形の変流器にも、屋内型のものと屋外型のものがある
解説: 分割形は、変流器の上下を分割して既設の警戒電路の電線を貫通孔に収め、元に戻して用いるもので、取付け方法による分類である。規格省令第3条は変流器を構造に応じて屋外型及び屋内型に分類しており、分割形にも屋内型と屋外型があるので、5が正しい。1は誤り。変流器は環状の鉄心に二次巻線を施し…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第3条・第11条第1項
関連キーワード: 分割形・変流器・二次出力・磁気抵抗・単相2線式
- 正解済みまだ正解していませんQ55上級
同一敷地内にあり、管理について権原を有する者が同一である2以上の建築物(いずれも消防法施行令第22条第1項に該当するもの)の電気の引込線が共通である(共通にする引込線は、引込接続点から先が需要家の財産であるものとする)。この場合の漏電火災警報器の設け方として、各地の消防本部の審査基準に示されているものはどれか。
正解: 4. 共通にする引込線に、1個の漏電火災警報器を設ける
解説: さいたま市・高松市・鹿児島市などの消防本部の審査基準では、同じ敷地にあって管理の権原者も同じである、令第22条第1項に当たる2以上の建築物について、電気の引込線が共通のときは、その共通の引込線に漏電火災警報器を1個設ければ足りるとされているので、4が正しい(引込線が電気事業者の財…
関連キーワード: 引込線・同一敷地・審査基準・変流器
- 正解済みまだ正解していませんQ56初級
漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令により、変流器の見やすい箇所に容易に消えないように表示しなければならない事項として、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 型式適合検定に合格した旨を示す検定合格番号
解説: 選択肢3が誤りで、これが正解です。漏電火災警報器は消防法施行令第41条第6号に掲げる自主表示対象機械器具等であり、消防法施行令第37条が列挙する検定対象機械器具等には含まれません。したがって型式承認や型式適合検定は行われず、検定合格番号というものも存在しません。変流器に表示される…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第9条第1項、消防法第21条の16の4、消防法施行令第37条・第41条
関連キーワード: 変流器の表示・届出番号・自主表示対象機械器具等・規格省令第9条・消防法施行令第41条
- 正解済みまだ正解していませんQ57中級
漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令に基づく受信機の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 3. 受信機は、変流器からの信号を受信したとき、黄色の表示及び音響信号により漏電を自動的に表示すること
解説: 選択肢3が誤りで、これが正解です。漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令第26条は、受信機が変流器から送信された信号を受信した場合、赤色の表示及び音響信号により漏電を自動的に表示するものとしており、黄色ではありません。同省令第4条第9項が金属ケースについて定めているのは、定…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第4条第9項・第24条・第26条
関連キーワード: 受信機の構造・電源表示装置・短絡保護措置・感度調整部・規格省令第24条
- 正解済みまだ正解していませんQ58初級
漏電火災警報器の音響装置の構造及び機能について、規格省令第5条第1号に定められている内容として正しいものはどれか。
正解: 5. 定格電圧で8時間連続して鳴動させた場合に、所定の機能を有し、構造に異常を生じないものとされている
解説: 規格省令第5条第1号ホにより、音響装置は、定格電圧で8時間連続して鳴動させた場合、同号イからニまでの機能を有し、かつ、構造に異常を生じないものでなければならないので、5が正しい。1は誤り。同号イにより、音響を発する電圧は定格電圧の90%である。2は誤り。同号ロにより、無響室で音響…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第5条第1号
関連キーワード: 音響装置・音圧・絶縁抵抗・規格省令
- 正解済みまだ正解していませんQ59中級
漏電火災警報器の受信機に用いるスイッチと、その操作部の表示について、規格省令の内容として正しいものはどれか。
正解: 4. スイッチ等の操作部には、「開」、「閉」等の表示及び使用方法を表示するものとされている
解説: 規格省令第9条第2項第1号ヲにより、受信機のスイッチ等の操作部には「開」、「閉」等の表示及び使用方法を見やすい箇所に容易に消えないように表示しなければならないので、4が正しい。1は誤り。第5条第5号ロにより、接点の容量は最大使用電流に耐えうるものであればよく、2倍という基準はない…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第5条第5号・第9条第2項第1号ヲ
関連キーワード: スイッチ・接点・操作部・規格省令
- 正解済みまだ正解していませんQ60初級
貫通形の変流器を、ビニル外装ケーブル(VVR・2心)で配線された単相2線式の警戒電路に設ける。ケーブルの通し方として正しいものはどれか。
正解: 1. 外装をはがさずに、ケーブルのまま窓に通す
解説: 変流器は、窓を通る電線の電流のベクトル和(漏洩電流分)を検出する。2心のケーブルを外装ごと窓に通せば2本の心線をともに通したことになり、外装(ビニル)は電流による磁束に影響しないので、ケーブルのまま通してよい。製造者の資料にも、ビニル外装ケーブルやCVケーブルの貫通できる太さが示…
関連キーワード: 貫通形・変流器・ケーブル・ベクトル和・単相2線式
- 正解済みまだ正解していませんQ61初級
漏電火災警報器に付される表示に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 5. 技術上の規格に適合するものである旨の表示が付されていないものは、販売し、販売の目的で陳列し、又は設置に係る工事に使用してはならない
解説: 選択肢5が正しい。漏電火災警報器は消防法施行令第41条第6号に掲げる自主表示対象機械器具等であり、消防法第21条の16の2は、技術上の規格に適合するものである旨の表示が付されているものでなければ販売し、又は販売の目的で陳列してはならず、また設置、変更又は修理の請負に係る工事に使用…
根拠・参照資料: 消防法第21条の16の2、消防法第21条の16の3、消防法施行令第41条、漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第9条
関連キーワード: 自主表示・販売の禁止・消防法第21条の16の2・届出番号・規格省令第9条
- 正解済みまだ正解していませんQ62上級
漏電火災警報器に適用される表示制度の手続に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 2. 製造又は輸入を業とする者は、表示を付そうとするときは、あらかじめ総務大臣に届け出なければならない
解説: 選択肢2が正しい。漏電火災警報器は消防法施行令第41条第6号に掲げる自主表示対象機械器具等であり、消防法第21条の16の4第1項は、製造又は輸入を業とする者が表示を付そうとするときは、あらかじめ氏名又は名称及び住所等を総務大臣に届け出なければならないと定めています。規格省令第9条…
根拠・参照資料: 消防法第21条の16の2、消防法第21条の16の3、消防法第21条の16の4、消防法施行令第37条・第41条
関連キーワード: 自主表示対象機械器具等・総務大臣への届出・検査記録の作成・保存・消防法第21条の16の4・漏電火災警報器
- 正解済みまだ正解していませんQ63初級
漏電火災警報器の材料、端子及びケースについて、規格省令の一般構造の規定として正しいものはどれか。
正解: 2. 各部分は良質の材料で造られ、配線及び取付けが適正かつ確実になされたものとされている
解説: 規格省令第4条第1項により、漏電火災警報器は、その各部分が良質の材料で造られ、配線及び取付けが適正かつ確実になされたものでなければならないので、2が正しい。1は誤り。同条第9項により、金属ケースに接地端子を設けるのは定格電圧が60Vを超える変流器又は受信機である。3は誤り。同条第…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第4条
関連キーワード: 一般構造・端子・金属ケース・規格省令
- 正解済みまだ正解していませんQ64初級
漏電火災警報器の性能や安全に関する要件について、規格省令の一般構造の規定として正しいものはどれか。
正解: 5. 漏電火災警報器は、耐久性を有するものでなければならないとされている
解説: 規格省令第4条第2項により、漏電火災警報器(第2条第1号により変流器及び受信機で構成されるもの)は、耐久性を有するものでなければならないので、5が正しい。1は誤り。同条第3項で発しないこととされているのは、著しい雑音又は障害電波である。2は誤り。同条第4項により、部品は定格の範囲…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第2条第1号・第4条
関連キーワード: 一般構造・耐久性・充電部・規格省令
- 正解済みまだ正解していませんQ65初級
規格省令第4条に定める漏電火災警報器の一般構造の要件として、正しいものはどれか。
正解: 2. 漏電火災警報器は、著しい雑音又は障害電波を発しないものでなければならないとされている
解説: 規格省令第4条第3項により、漏電火災警報器は、著しい雑音又は障害電波を発しないものでなければならないので、2が正しい。1は誤り。同条第2項で求められているのは耐久性であり、防水性は一般構造の要件ではない(屋外型の変流器には第17条の防水試験がある)。3は誤り。同条第6項により、端…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第4条
関連キーワード: 一般構造・障害電波・金属ケース・規格省令
- 正解済みまだ正解していませんQ66初級
漏電火災警報器に用いる部品や装置について、規格省令の規定として正しいものはどれか。
正解: 4. 漏電火災警報器の部品は、定格の範囲内で使用しなければならないとされている
解説: 規格省令第4条第4項により、漏電火災警報器の部品は、定格の範囲内で使用しなければならないので、4が正しい。1は誤り。第5条第4号ロにより、表示灯の電球は二以上を並列に接続する(放電灯又は発光ダイオードは除く)。2は誤り。同条第2号イにより、電磁継電器はじんあい等が容易に侵入しない…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第4条・第5条
関連キーワード: 部品・電磁継電器・電源変圧器・表示灯・規格省令
- 正解済みまだ正解していませんQ67初級
漏電火災警報器の構造に関する規格省令の規定と、その規定の対象となる部分又は対象から除かれる部分について、正しいものはどれか。
正解: 3. 外部から容易に人が触れるおそれのある充電部は、電圧の大きさを問わず十分に保護することとされている
解説: 規格省令第4条第5項は、漏電火災警報器の充電部で外部から容易に人が触れるおそれのある部分を十分に保護することとしており、電圧の大きさによる区別はないので、3が正しい(電圧で区切るのは第9項の接地端子で、60Vを超えるものに限られる)。1は誤りで、第4条第8項で適当なカバーを設ける…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第4条第5項・第6項・第8項・第9項、第24条第3号
関連キーワード: 充電部・接地端子・金属ケース・感度調整部
- 正解済みまだ正解していませんQ68初級
漏電火災警報器の端子の接続、端子カバー及び端子の表示に関する規格省令の規定について、正しいものはどれか。
正解: 1. 電線を容易かつ確実に接続できるものとする端子の規定でいう電線には、接地線も含まれている
解説: 規格省令第4条第7項は、端子を、電線(接地線を含む。)を容易かつ確実に接続することができるものとしており、1が正しい。2と5は誤りで、第4条第8項は端子に適当なカバーを設けることとしつつ、接地端子及び配電盤等に取り付ける埋込用の端子を除いている。3は誤りで、第9条第1項第10号に…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第4条第7項・第8項、第9条第1項第10号・第2項第1号ヌ
関連キーワード: 接地線・接地端子・端子カバー・端子板
- 正解済みまだ正解していませんQ69中級
漏電火災警報器の端子カバーに関する次の記述のうち、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 1. 接地端子及び配電盤等に取り付ける埋込用端子を除く端子には、適当なカバーを設ける
解説: 「接地端子及び配電盤等に取り付ける埋込用端子を除く端子には、適当なカバーを設ける」が正しい。規格省令第4条第8項は端子カバーを原則としつつ、接地端子と配電盤等への埋込用端子を明示的に除外している。「すべての端子に例外なくカバーを設ける」は、接地端子と所定の埋込用端子は除外されるた…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第4条第6項・第8項
関連キーワード: 端子カバー・接地端子・埋込用端子・一般構造
- 正解済みまだ正解していませんQ70初級
漏電火災警報器のケースの構造、変流器の種別及び受信機の絶縁抵抗に関する規格省令の規定について、正しいものはどれか。
正解: 5. 堅ろうなケースに収めることとされているのは、端子以外の部分である
解説: 規格省令第4条第6項は、漏電火災警報器の端子以外の部分を堅ろうなケースに収めることとしており、5が正しい。1は誤りで、第34条により、受信機の充電部と金属ケースとの間の絶縁抵抗は直流500Vの絶縁抵抗計で測定した値が5MΩ以上である。2は誤りで、第3条により、変流器は構造に応じて…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第3条、第4条第6項、第12条、第17条、第34条
関連キーワード: ケース・屋外型・屋内型・防水試験・絶縁抵抗
- 正解済みまだ正解していませんQ71初級
漏電火災警報器の音響装置について、規格省令が求める印加電圧条件として正しいものはどれか。
正解: 3. 定格電圧の90%の電圧で音響を発する
解説: 「定格電圧の90%の電圧で音響を発する」が正しい。規格省令第5条第1号イは、電源電圧が定格値より低下しても警報できるよう、定格電圧の90%での鳴動を求めている。これは90%を最低作動電圧と定めるものではなく、指定された電圧で鳴動できることを求める規定である。「定格電圧の50%の電…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第5条第1号イ
関連キーワード: 音響装置・定格電圧・90%・鳴動
- 正解済みまだ正解していませんQ72中級
漏電火災警報器の音響装置について、音響を発する電圧、音圧、警報音の断続、絶縁抵抗及び連続鳴動の規格省令の規定のうち、正しいものはどれか。
正解: 2. 断続する警報音の休止時間は2秒以下、鳴動時間は休止時間以上とされている
解説: 規格省令第5条第1号ハは、警報音を断続する音響装置について、休止時間を2秒以下、鳴動時間を休止時間以上としており、2が正しい。1は誤りで、同号イにより音響を発することとされるのは定格電圧の90パーセントの電圧である。3は誤りで、同号ロにより音圧は無響室で音響装置の中心から1m離れ…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第5条第1号
関連キーワード: 音響装置・音圧・警報音・絶縁抵抗・無響室
- 正解済みまだ正解していませんQ73中級
漏電火災警報器の音響装置の絶縁抵抗に関する次の記述のうち、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 1. 充電部と非充電部との間を直流500Vで測定し、5MΩ以上とする
解説: 「充電部と非充電部との間を直流500Vで測定し、5MΩ以上とする」が正しい。規格省令第5条第1号ニは、音響装置の充電部と非充電部との絶縁性能について測定電圧と最低値を定めている。「充電部と非充電部との間を直流250Vで測定し、1MΩ以上とする」は、測定電圧と最低値の双方が規定と異…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第5条第1号ニ
関連キーワード: 音響装置・絶縁抵抗・直流500V・5MΩ
- 正解済みまだ正解していませんQ74初級
漏電火災警報器に用いる装置又は部品のうち、規格省令で、じんあい等が容易に侵入しない構造のものであることとされているものはどれか。
正解: 4. 受信機に用いる電磁継電器
解説: 規格省令第5条第2号イは、電磁継電器を、じんあい等が容易に侵入しない構造のものとしており、4が正しい。スイッチ(第5条第5号)は、容易かつ確実に作動し停止点が明確であること、接点の容量及び接点の材質が定められているが、じんあいの侵入についての規定はない。音響装置(第1号)は電圧、…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第5条第2号イ
関連キーワード: じんあい・スイッチ・音響装置・電源変圧器・表示灯
- 正解済みまだ正解していませんQ75中級
漏電火災警報器に用いる電磁継電器の接点は、外部負荷と兼用させないこととされている。この規定のただし書により、規定が適用されない接点はどれか。
正解: 3. 外付音響装置用の接点
解説: 規格省令第5条第2号ハは、電磁継電器の接点を外部負荷と兼用させないこととし、ただし書で外付音響装置用接点はこの限りでないとしている。したがって3が正しい。外付表示灯用、防災センター等への移報用、漏電遮断装置の連動用及び外部記録計用の接点は、いずれもただし書に挙げられておらず、外部…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第5条第2号ハ、第24条第2号
関連キーワード: 電磁継電器・接点・外部負荷・ただし書
- 正解済みまだ正解していませんQ76初級
漏電火災警報器の受信機に用いる電源変圧器の性能と容量に関する規格省令の規定として、正しいものはどれか。
正解: 1. 容量の基準となる電流は、定格電圧における最大負荷電流又は設計上の最大負荷電流とされている
解説: 規格省令第5条第3号ロは、電源変圧器の容量を、定格電圧における最大負荷電流又は設計上の最大負荷電流に連続して耐えうることとしており、1が正しい。3は基準を定格電圧の110パーセントの電圧を加えたときの最大負荷電流、5は最大負荷電流に1.25を乗じた電流としている点が誤り。同号イは…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第5条第3号
関連キーワード: 電源変圧器・最大負荷電流・巻線の温度上昇・電圧変動率
- 正解済みまだ正解していませんQ77中級
漏電火災警報器の表示灯に用いる電球の耐久試験に関する次の記述のうち、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 5. 対象となる電球には回路の定格電圧の130%の交流電圧を20時間連続して加える
解説: 「対象となる電球には回路の定格電圧の130%の交流電圧を20時間連続して加える」が正しい。規格省令第5条第4号イは、放電灯と発光ダイオードを除く電球に過電圧を連続印加し、断線や著しい光束変化等を生じないことを求めている。「対象となる電球には、回路の定格電圧の110%の直流電圧を1…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第5条第4号イ
関連キーワード: 表示灯・電球・定格電圧130%・20時間
- 正解済みまだ正解していませんQ78初級
漏電火災警報器の受信機の表示灯に、放電灯及び発光ダイオード以外の電球を用いる場合について、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 4. 表示灯に用いる電球は、2以上を並列に接続して点灯させるものとされている
解説: 規格省令第5条第4号ロは、電球を2以上並列に接続することとし、放電灯又は発光ダイオードはこの限りでないとしている。設問は放電灯及び発光ダイオード以外の電球の場合なので、4が正しい。1と5は誤りで、同号イにより、電球には回路の定格電圧の130%の交流電圧を20時間連続して加えて、断…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第5条第4号、第24条第1号
関連キーワード: 表示灯・電球・放電灯・発光ダイオード・漏電表示
- 正解済みまだ正解していませんQ79初級
漏電火災警報器の表示灯の視認性に関する次の記述のうち、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 2. 周囲の明るさが300lxの状態で、前方3mから点灯を明確に識別できるものとする
解説: 「周囲の明るさが300lxの状態で、前方3mから点灯を明確に識別できるものとする」が正しい。規格省令第5条第4号ハは、明るい環境でも離れた位置から表示を確認できる具体的な照度と距離を定めている。「周囲の明るさが30lxの状態で、前方1mの地点まで近づいたときに点灯が確認できればよ…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第5条第4号ハ
関連キーワード: 表示灯・視認性・300lx・3m
- 正解済みまだ正解していませんQ80初級
漏電火災警報器に用いるスイッチの作動、接点及び操作部の表示に関する規格省令の規定について、正しいものはどれか。
正解: 5. スイッチは、容易かつ確実に作動し、停止点が明確であるものとされている
解説: 規格省令第5条第5号イは、スイッチを容易かつ確実に作動し、停止点が明確であるものとしており、5が正しい。1は誤りで、同号ロにより接点の容量は最大使用電流に耐えうるものとされ、2倍とはされていない。2は誤りで、同号ハに挙げる合金は金及び銀の合金、金、銀及び白金の合金などで、金及び銅…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第5条第5号、第9条第2項第1号ヲ
関連キーワード: スイッチ・接点の容量・印刷接点・操作部
- 正解済みまだ正解していませんQ81中級
接点圧力が3N以上となる漏電火災警報器のスイッチ接点に使用できる材料の組合せとして、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 4. リン青銅、黄銅又は洋白
解説: 「リン青銅、黄銅又は洋白」が正しい。規格省令第5条第5号ハは、3N以上の接点圧力となる接点について、これらの材料を使用可能なものとして列挙している。「アルミニウム、鉄又は鉛」は、列挙された材料の組合せではないため誤り。「木材、硬質ゴム又は陶磁器」は、導電性接点の材料として同号に列…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第5条第5号ハ
関連キーワード: スイッチ・接点材料・接点圧力3N・リン青銅
- 正解済みまだ正解していませんQ82初級
漏電火災警報器の附属装置、受信機の外部回路の保護、感度調整装置、集合型受信機及び基準の特例に関する規格省令の規定について、正しいものはどれか。
正解: 4. 機能に有害な影響を及ぼすおそれのある附属装置は、設けてはならないとされている
解説: 規格省令第6条は、漏電火災警報器にその機能に有害な影響を及ぼすおそれのある附属装置を設けてはならないとしており、4が正しい。1は誤りで、第24条第2号が求めるのは、外部回路に短絡を生じた場合にも有効に保護できる措置である。2は誤りで、第8条により感度調整装置の調整範囲の最大値は1…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第2条第4号、第6条、第8条、第24条第2号、第37条
関連キーワード: 附属装置・感度調整装置・集合型受信機・短絡
- 正解済みまだ正解していませんQ83初級
漏電火災警報器の変流器を警戒電路のB種接地線に設ける場合、その変流器が有する電流値の基準として消防法施行規則に定められているものはどれか。
正解: 2. その接地線に流れることが予想される電流
解説: 消防法施行規則第24条の3第1号は、変流器を警戒電路の定格電流以上の電流値を有するものとし、括弧書で、B種接地線に設けるものは当該接地線に流れることが予想される電流以上の電流値を有するものとしている。したがって2が正しい。1の警戒電路の定格電流は、警戒電路に設ける変流器の基準で、…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条の3第1号
関連キーワード: 変流器・B種接地線・警戒電路・定格電流
- 正解済みまだ正解していませんQ84初級
変流器に表示する事項を、受信機に表示する事項と区別して述べた次の記述のうち、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 1. 変流器には、定格電圧及び定格電流のほか、単相又は三相のうち該当するものを表示する
解説: 規格省令第9条第1項は、変流器の表示事項として、定格電圧及び定格電流(第4号)と、単相又は三相のうち該当するもの(第6号)を挙げており、1が正しい。2の変流比は第9条第1項の表示事項にない。3は誤りで、届出番号の組合せを表示するのは受信機で、第9条第2項第1号カにより受信機に接続…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第9条第1項第4号・第6号
関連キーワード: 変流器・定格電流・届出番号・定格周波数
- 正解済みまだ正解していませんQ85初級
変流器の出力などに関する次の事項のうち、規格省令で変流器に表示することとされているものはどれか。
正解: 3. 設計出力電圧
解説: 規格省令第9条第1項第7号は、変流器に設計出力電圧を表示することとしており、3が正しい。設計出力電圧は、第11条で、接続される受信機の公称作動電流値を試験電流として流したときの出力電圧値の変動範囲(設計出力電圧値の75パーセントから125パーセントまで)を定める基準に用いられる値…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第9条第1項第7号、第11条第1項
関連キーワード: 変流器・表示事項・出力インピーダンス・公称作動電流値
- 正解済みまだ正解していませんQ86初級
変流器の端子に極性がある場合の表示として、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 2. 極性を示す記号を表示する
解説: 「極性を示す記号を表示する」が正しい。規格省令第9条第1項第10号は、誤接続を防ぐため、極性のある端子へその極性を示す記号を求めている。「極性があっても端子記号を一切表示しない」は、極性を示す記号が必要であるため誤り。「端子の色だけを製造年ごとに変える」は、製造年による色分けは極…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第9条第1項第10号
関連キーワード: 変流器の表示・端子・極性記号・誤接続防止
- 正解済みまだ正解していませんQ87初級
漏電火災警報器の受信機本体、そのヒューズホルダ及び端子板に表示する事項について、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 5. 受信機本体には、定格電圧及び電源周波数のほか、公称作動電流値と作動入力電圧を表示する
解説: 規格省令第9条第2項第1号は、受信機本体の表示事項として、定格電圧(ハ)、電源周波数(ニ)、公称作動電流値(ホ)及び作動入力電圧(ヘ)を挙げており、5が正しい。1は誤りで、同号カにより表示するのは接続することができる変流器の届出番号である。2は誤りで、同号ワによりヒューズホルダに…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第9条第2項第1号
関連キーワード: 受信機本体・ヒューズホルダ・端子板・届出番号
- 正解済みまだ正解していませんQ88初級
受信機の表示事項には、一定の構造を有するものに限って求められる事項がある。規格省令第9条第2項に定める内容として正しいものはどれか。
正解: 4. 集合型受信機にあっては、受信機本体の見やすい箇所に警戒電路の数を表示する
解説: 規格省令第9条第2項第1号リは、集合型受信機にあっては、警戒電路の数を受信機本体の見やすい箇所に容易に消えないように表示すると定めている。外部に接続する表示灯の電圧は、同項に表示事項として掲げられていない。警報音を断続する音響装置について第5条第1号ハが定めているのは休止時間を2…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第9条第2項第1号リ、第4条第9項、第5条第1号ハ・第2号ハ
関連キーワード: 受信機・表示事項・音響装置・接地端子
- 正解済みまだ正解していませんQ89初級
受信機の端子板の表示について、規格省令第9条第2項第1号ヌは、電源用の端子に端子記号とあわせて表示する事項を定めている。その事項として正しいものはどれか。
正解: 1. 交流又は直流の別
解説: 規格省令第9条第2項第1号ヌは、受信機の端子板には端子記号を表示し、電源用の端子にあっては端子記号及び交流又は直流の別を表示するほか、定格電圧及び定格電流を表示すると定めている。単相又は三相の別は変流器に表示する事項(同条第1項第6号)で、受信機の端子板には掲げられていない。接続…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第9条第2項第1号ヌ
関連キーワード: 受信機・端子板・端子記号・電源用の端子
- 正解済みまだ正解していませんQ90初級
受信機の各部に表示する事項として、規格省令第9条第2項第1号に掲げられているものはどれか。
正解: 3. ヒューズホルダには、使用するヒューズの定格電流を表示する
解説: 規格省令第9条第2項第1号ワは、受信機のヒューズホルダには使用するヒューズの定格電流を表示すると定めている。スイッチ等の操作部に表示するのは「開」「閉」等の表示及び使用方法(同号ヲ)で、スイッチの定格電流ではない。部品に表示するのは部品記号(同号ル)で、部品の定格電圧は掲げられて…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第9条第2項第1号ル・ヲ・ワ
関連キーワード: 受信機・操作部・部品記号・表示灯・電源変圧器
- 正解済みまだ正解していませんQ91初級
受信機に表示する変流器との組合せ情報として、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 1. 接続することができる変流器の届出番号を表示する
解説: 「接続することができる変流器の届出番号を表示する」が正しい。規格省令第9条第2項第1号カは、適合する変流器を誤りなく選べるよう、その届出番号を受信機に表示させている。「接続できる変流器の検定合格番号を表示する」は、漏電火災警報器は検定対象ではなく自主表示対象であり、規定は届出番号…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第9条第2項第1号カ
関連キーワード: 受信機の表示・変流器・届出番号・組合せ
- 正解済みまだ正解していませんQ92初級
規格省令第9条第2項は、受信機の表示事項を受信機本体と音響装置に分けて定めている。音響装置に表示する電気的事項の組合せとして正しいものはどれか。
正解: 5. 交流又は直流の別、定格電圧及び定格電流
解説: 規格省令第9条第2項第2号は、音響装置に表示する事項として、交流又は直流の別、定格電圧及び定格電流、製造年、製造者名又は商標、極性のある端子の極性を示す記号を掲げている。単相又は三相の別は変流器の表示事項(同条第1項第6号)で、音響装置には掲げられていない。定格周波数も変流器の表…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第9条第2項第2号
関連キーワード: 音響装置・受信機・表示事項・変流器
- 正解済みまだ正解していませんQ93中級
規格省令に特別の定めがない場合に、漏電火災警報器の所定の性能試験を行う周囲条件として正しいものはどれか。
正解: 3. 周囲温度5℃以上35℃以下、相対湿度45%以上85%以下
解説: 「周囲温度5℃以上35℃以下、相対湿度45%以上85%以下」が正しい。規格省令第10条第1項は、第11条から第23条まで及び第27条から第36条までの試験に共通する標準条件を定めている。「周囲温度0℃以上50℃以下、相対湿度20%以上40%以下」は、温度範囲と湿度範囲がいずれも異…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第10条第1項
関連キーワード: 試験条件・周囲温度・相対湿度・規格試験
- 正解済みまだ正解していませんQ94中級
変流器の機能試験及び電路開閉試験で警戒電路に接続する負荷として、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 2. 純抵抗負荷を用いる
解説: 「純抵抗負荷を用いる」が正しい。規格省令第10条第2項は、第11条と第13条の試験条件をそろえるため、警戒電路の負荷を純抵抗負荷としている。「電動機などの誘導性負荷を用いる」「コンデンサ等の容量性負荷を用いる」は、いずれも純抵抗負荷を用いると定められているため誤り。「負荷を一切接…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第10条第2項
関連キーワード: 試験条件・純抵抗負荷・変流器・電路開閉試験
- 正解済みまだ正解していませんQ95中級
変流器の機能試験(規格省令第11条)で出力電圧値を測定するとき、変流器の出力端子の扱いとして正しいものはどれか。
正解: 4. 受信機の入力インピーダンスに相当するインピーダンスをつないで測る
解説: 規格省令第11条第1項後段は、変流器の出力電圧値の測定を、出力端子に当該変流器に接続される受信機の入力インピーダンスに相当するインピーダンス(負荷抵抗)を接続して行うと定めている。出力端子を開放して電圧計をつなぐ方法、二次巻線の直流抵抗に等しい抵抗、試験用の1kΩの標準抵抗は、い…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第11条第1項
関連キーワード: 変流器・機能試験・出力電圧・負荷抵抗・純抵抗負荷
- 正解済みまだ正解していませんQ96中級
規格省令第10条第3項で、警戒電路又は一の電線を変流器に取り付けた回路の周波数に、警戒電路の定格周波数を用いることとされている変流器の試験の組合せはどれか。
正解: 4. 短絡電流強度試験及び過漏電試験
解説: 規格省令第10条第3項は、第14条の短絡電流強度試験及び第15条の過漏電試験では、警戒電路又は一の電線を変流器に取り付けた回路の周波数に警戒電路の定格周波数を用いると定めている。絶縁耐力試験(第21条)は50Hz又は60Hzの正弦波に近い交流電圧を加える試験、絶縁抵抗試験(第20…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第10条第3項
関連キーワード: 変流器・警戒電路・定格周波数・過漏電試験・絶縁耐力試験
- 正解済みまだ正解していませんQ97中級
規格省令に定める受信機の試験(第27条から第32条まで及び第36条)について、当該各条に別段の定めがない場合の試験条件として正しいものはどれか。
正解: 2. 電源の電圧又は周波数は、受信機の定格電圧又は定格周波数とされている
解説: 規格省令第10条第4項は、第27条から第32条まで及び第36条の試験では、当該各条に定めがある場合を除き、受信機の電源の電圧又は周波数に当該受信機の定格電圧又は定格周波数を用いると定めている。警戒電路の定格電圧や、接続する変流器の定格電圧を用いるとはされていない。周囲の状態は同条…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第10条第1項・第4項
関連キーワード: 受信機・試験条件・定格電圧・周囲温度・相対湿度
- 正解済みまだ正解していませんQ98中級
警戒電路の電線を貫通させる変流器の機能試験に関する次の記述のうち、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 1. 各電線を、変流器に対する電磁結合力が平衡とならないように貫通させた状態でも所定の機能を確認する
解説: 「各電線を、変流器に対する電磁結合力が平衡とならないように貫通させた状態でも所定の機能を確認する」が正しい。規格省令第11条第2項は、電線配置の偏りがある実使用条件でも第11条第1項の機能を保つことを求めている。「各電線を変流器の窓の中央に等間隔で配置し、電磁結合力が完全に平衡す…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第11条第2項
関連キーワード: 変流器の機能・電磁結合力・電線配置・貫通形
- 正解済みまだ正解していませんQ99初級
屋内型変流器の周囲温度試験として、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 3. -10℃及び60℃にそれぞれ12時間以上放置する
解説: 「-10℃及び60℃にそれぞれ12時間以上放置する」が正しい。規格省令第12条第1項は、屋内型について低温側-10℃、高温側60℃で構造又は機能に異常がないことを求めている。「0℃及び40℃にそれぞれ1時間放置する」は、温度と時間がいずれも規定と異なるため誤り。「-20℃及び60…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第12条第1項
関連キーワード: 屋内型変流器・周囲温度試験・-10℃・60℃
- 正解済みまだ正解していませんQ100初級
屋外型変流器の周囲温度試験として、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 5. -20℃及び60℃にそれぞれ12時間以上放置する
解説: 「-20℃及び60℃にそれぞれ12時間以上放置する」が正しい。規格省令第12条第2項は、屋外環境を考慮して低温側を屋内型より厳しい-20℃としている。「-10℃及び40℃にそれぞれ12時間以上放置する」は、屋外型の規定値ではないため誤り。「-20℃及び80℃にそれぞれ1時間放置す…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第12条第2項
関連キーワード: 屋外型変流器・周囲温度試験・-20℃・60℃
- 正解済みまだ正解していませんQ101中級
変流器の電路開閉試験の条件と判定の組合せとして、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 2. 定格電流の150%を流して毎分5回開閉し、出力電圧を設計出力電圧の52%以下とする
解説: 「定格電流の150%を流して毎分5回開閉し、出力電圧を設計出力電圧の52%以下とする」が正しい。規格省令第13条は、大きな負荷電流の開閉で漏電と誤認する信号を出さないことをこの条件で確認している。「定格電流を流さず毎分1回開閉し、出力電圧を125%以上とする」は、試験電流、回数及…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第13条
関連キーワード: 電路開閉試験・定格電流150%・毎分5回・設計出力電圧52%
- 正解済みまだ正解していませんQ102上級
変流器の短絡電流強度試験として、規格省令上正しい条件はどれか。
正解: 5. 短絡力率0.3以上0.4以下の2500Aを、2分間隔で約0.02秒ずつ2回流す
解説: 「短絡力率0.3以上0.4以下の2500Aを、2分間隔で約0.02秒ずつ2回流す」が正しい。規格省令第14条は、短絡時の大電流にさらされても構造又は変流器の機能に異常を生じないことをこの条件で確認している。「力率1.0の250Aを1秒間だけ1回流す」は、力率、電流値、通電時間及び…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第14条
関連キーワード: 短絡電流強度試験・2500A・短絡力率・0.02秒
- 正解済みまだ正解していませんQ103中級
変流器の過漏電試験に関する次の記述のうち、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 3. 1本の電線に、定格電圧の数値の20%を電流値とする電流を5分間流す
解説: 「1本の電線に、定格電圧の数値の20%を電流値とする電流を5分間流す」が正しい。規格省令第15条は、大きな漏洩電流に相当する入力を受けても構造又は機能に異常がないことを確認している。「警戒電路の全電線を変流器に貫通させた状態で、定格電流の1%の電流を1秒間流す」は、電線の取り付け…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第15条
関連キーワード: 過漏電試験・定格電圧20%・5分間・変流器
- 正解済みまだ正解していませんQ104初級
変流器の老化試験として、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 1. 65℃の空気中に30日間放置する
解説: 「65℃の空気中に30日間放置する」が正しい。規格省令第16条は、長期使用による劣化を模擬し、試験後も構造又は機能に異常がないことを求めている。「60℃の周囲温度に12時間以上放置する」は、変流器の周囲温度試験(第12条)の高温側の条件であり、老化試験は65℃の空気中に30日間で…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第16条
関連キーワード: 老化試験・65℃・30日間・変流器
- 正解済みまだ正解していませんQ105中級
屋外型変流器の防水試験で行う浸せき操作として、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 4. 65℃の清水に15分間、続いて0℃の塩化ナトリウム飽和水溶液に15分間浸す操作を2回繰り返す
解説: 「65℃の清水に15分間、続いて0℃の塩化ナトリウム飽和水溶液に15分間浸す操作を2回繰り返す」が正しい。規格省令第17条は、急激な温度変化と塩水環境を組み合わせ、その後の絶縁性能と機能を確認している。「20℃の清水に1時間浸す操作を1回だけ行う」は、温度、時間、溶液及び繰返し回…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第17条
関連キーワード: 防水試験・屋外型変流器・塩化ナトリウム・温度変化
- 正解済みまだ正解していませんQ106中級
変流器の振動試験(規格省令第18条)では、全振幅4mmで毎分1000回の振動を任意の方向に連続して与えた場合に、構造又は第11条の機能に異常を生じないことを確かめる。振動を与える時間として規定されているものはどれか。
正解: 4. 60分間
解説: 規格省令第18条は、変流器に全振幅4mmで毎分1000回の振動を任意の方向に60分間連続して与えた場合、構造又は第11条の機能に異常を生じないことを求めている。10分間は、受信機を通電状態として全振幅1mmの振動を与え、誤作動しないことを確かめる試験(第32条第1項)の時間である…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第18条
関連キーワード: 変流器・振動試験・全振幅・規格省令
- 正解済みまだ正解していませんQ107中級
変流器の衝撃試験として、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 3. 任意の方向に標準重力加速度の50倍の衝撃を5回加える
解説: 「任意の方向に標準重力加速度の50倍の衝撃を5回加える」が正しい。規格省令第19条は、所定の機械的衝撃後にも構造又は機能に異常がないことを求めている。「標準重力加速度の5倍の衝撃を1回だけ加える」は、加速度と回数が規定に達しないため誤り。「標準重力加速度の50倍の衝撃を50回加え…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第19条
関連キーワード: 変流器・衝撃試験・50G・5回
- 正解済みまだ正解していませんQ108上級
警戒電路電圧が250V以下の変流器の絶縁耐力試験として、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 1. 50Hz又は60Hzの正弦波に近い実効電圧1500Vを1分間加える
解説: 「50Hz又は60Hzの正弦波に近い実効電圧1500Vを1分間加える」が正しい。規格省令第21条は、第20条と同じ試験部について、この交流電圧に耐えることを求めている。「直流500Vを測定器から加え、5MΩ以上を確認するだけでよい」は、それは絶縁抵抗試験であり、絶縁耐力試験は別に…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第21条
関連キーワード: 変流器・絶縁耐力試験・1500V・1分間
- 正解済みまだ正解していませんQ109上級
警戒電路電圧が250Vを超える変流器の絶縁耐力試験電圧として、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 5. 警戒電路電圧の2倍に1000Vを加えた実効電圧とする
解説: 「警戒電路電圧の2倍に1000Vを加えた実効電圧とする」が正しい。規格省令第21条は、250V超の警戒電路について一律1500Vではなく、使用電圧に応じた算式を適用する。「警戒電路電圧に500Vを加えた実効電圧とする」は、規定の算式と異なるため誤り。「警戒電路電圧の半分とする」は…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第21条
関連キーワード: 変流器・絶縁耐力試験・250V超・試験電圧算式
- 正解済みまだ正解していませんQ110上級
変流器の衝撃波耐電圧試験に用いる波形条件として、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 2. 波高値6kV、波頭長0.5~1.5μs、波尾長32~48μsの衝撃波を正負それぞれ1回加える
解説: 「波高値6kV、波頭長0.5~1.5μs、波尾長32~48μsの衝撃波を正負それぞれ1回加える」が正しい。規格省令第22条は、雷サージ等に対する耐性を確認する衝撃波の大きさ、時間特性、極性及び回数を定めている。「波高値600Vの直流を1分間だけ加える」は、衝撃波の電圧と波形条件で…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第22条
関連キーワード: 変流器・衝撃波耐電圧試験・6kV・波頭長
- 正解済みまだ正解していませんQ111上級
警戒電路の電線を変流器に貫通させない形式の変流器について、規格省令第23条の電圧降下防止試験は、警戒電路に定格電流を流した場合の警戒電路の電圧降下の上限を定めている。その上限として正しいものはどれか。
正解: 1. 0.5V
解説: 規格省令第23条は、警戒電路の電線を変流器に貫通させるものを除く変流器について、警戒電路に定格電流を流した場合、その警戒電路の電圧降下は0.5V以下でなければならないと定めている。上限は電圧の値そのもので定められており、1Vとする規定や、定格電圧の0.5%、1%、2%のように定格…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第23条
関連キーワード: 変流器・電圧降下防止試験・警戒電路・定格電流
- 正解済みまだ正解していませんQ112中級
規格省令第25条第1項は、受信機に、公称作動電流値に対応する変流器の設計出力電圧の2.5倍以下の電圧を入力端子に加えることができる試験装置のほか、もう一つの試験装置を設けることを定めている。その試験装置として正しいものはどれか。
正解: 1. 変流器に至る外部配線の断線の有無を試験できる試験装置
解説: 規格省令第25条第1項は、受信機に、公称作動電流値に対応する変流器の設計出力電圧の2.5倍以下の電圧を入力端子に加えることができる試験装置と、変流器に至る外部配線の断線の有無を試験できる試験装置を設けることを定めている。外部配線の絶縁抵抗の値の測定や線間の短絡の有無の試験、警戒電…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第25条第1項
関連キーワード: 受信機・試験装置・外部配線・設計出力電圧・公称作動電流値
- 正解済みまだ正解していませんQ113中級
受信機の構造及び試験装置について、規格省令第24条及び第25条の内容として正しいものはどれか。
正解: 3. 試験装置は、受信機の前面において手動により容易に試験できるものとされている
解説: 規格省令第25条第2項第1号は、受信機の試験装置を、受信機の前面において手動により容易に試験できるものとすることを求めている。側面に設けることや、専用の鍵がなければ操作できない構造とすることは求められていない。第24条第3号でケースの外面に露出しないこととされているのは感度調整装…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第24条第2号・第3号、第25条第2項第1号
関連キーワード: 受信機・試験装置・感度調整装置・感度調整部・電源入力側
- 正解済みまだ正解していませんQ114中級
受信機の試験装置について、規格省令第25条第2項第2号は、ある操作を忘れないように適当な方法が講じられていることを求めている。その操作として正しいものはどれか。
正解: 2. 試験の後に、試験位置にしたスイッチ等を定位置に復する操作
解説: 規格省令第25条第2項第2号は、受信機の試験装置について、試験後定位置に復する操作を忘れないように適当な方法が講じられていることを求めている。試験の前に電源表示の点灯を確かめる操作、試験の前に感度調整装置の値を合わせる操作、試験の後に音響装置の鳴動を停止させる操作や漏電表示を復旧…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第25条第2項第2号
関連キーワード: 受信機・試験装置・適当な方法・音響装置
- 正解済みまだ正解していませんQ115中級
集合型受信機に設ける試験装置について、規格省令第25条第2項第3号が、同項第1号及び第2号に加えて求めている事項として正しいものはどれか。
正解: 3. 複数の回線のうち、任意の回線を選んで個別に試験できること
解説: 規格省令第25条第2項第3号は、集合型受信機に係る試験装置について、同項第1号(受信機の前面で手動により容易に試験できること)及び第2号(試験後定位置に復する操作を忘れないための適当な方法)に加えて、回線ごとに試験できることを求めている。複数の回線を一回の操作でまとめて試験できる…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第25条第2項第3号
関連キーワード: 集合型受信機・試験装置・回線・変流器
- 正解済みまだ正解していませんQ116中級
集合型受信機は、漏洩電流の発生した警戒電路を明確に表示する装置を設けるものとされている。規格省令第27条第2項で、この装置による表示を継続して行えることとされている場合はどれか。
正解: 5. その回線の電路が遮断器などで遮断された場合
解説: 規格省令第27条第2項は、集合型受信機について、漏洩電流の発生した警戒電路を明確に表示する装置を設けること(第1号)と、その装置は、警戒電路を遮断された場合、漏洩電流の発生した警戒電路の表示が継続して行えること(第2号)を求めている。主電源の停電、復旧スイッチによる監視状態への復…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第27条第2項第1号・第2号
関連キーワード: 集合型受信機・警戒電路・漏洩電流・復旧スイッチ
- 正解済みまだ正解していませんQ117中級
集合型受信機について、規格省令第27条第2項で、最大負荷に耐える容量を有することとされているのはどのような場合か。
正解: 4. 二以上の警戒電路で漏洩電流が連続して発生した場合
解説: 規格省令第27条第2項第4号は、集合型受信機について、二以上の警戒電路で漏洩電流が連続して発生した場合、最大負荷に耐える容量を有することを求めている。二の警戒電路で漏洩電流が同時に発生した場合について定めているのは同項第3号で、その内容は漏電表示及び警戒電路の表示を行うことである…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第27条第2項第3号・第4号
関連キーワード: 集合型受信機・最大負荷・警戒電路・漏洩電流
- 正解済みまだ正解していませんQ118初級
受信機の周囲温度試験として、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 3. -10℃及び40℃にそれぞれ12時間以上放置する
解説: 「-10℃及び40℃にそれぞれ12時間以上放置する」が正しい。規格省令第29条は、受信機についてこの低温・高温条件の後も構造又は所定の機能に異常がないことを求めている。「-20℃及び60℃にそれぞれ12時間以上放置する」は、屋外型変流器の条件と混同しているため誤り。「-10℃及び…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第29条
関連キーワード: 受信機・周囲温度試験・-10℃・40℃
- 正解済みまだ正解していませんQ119中級
受信機の過入力電圧試験として、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 5. 信号入力回路に50Vを変流器のインピーダンス相当の抵抗を介して5分間加え、漏電表示と機能の健全性を確認する
解説: 「信号入力回路に50Vを変流器のインピーダンス相当の抵抗を介して5分間加え、漏電表示と機能の健全性を確認する」が正しい。規格省令第30条は、過大な入力を受けた際にも漏電を表示し、試験後の構造又は機能に異常がないことを求めている。「受信機の電源入力回路に交流500Vを抵抗を介さず直…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第30条
関連キーワード: 受信機・過入力電圧試験・50V・5分間
- 正解済みまだ正解していませんQ120中級
受信機の繰返し試験として、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 2. 受信機の定格電圧で1万回の漏電作動を行う
解説: 「受信機の定格電圧で1万回の漏電作動を行う」が正しい。規格省令第31条は、多数回の警報動作後も構造又は所定の機能に異常がない耐久性を求めている。「定格電圧の50%の電圧で、100回の漏電作動を行う」は、電圧条件と回数が規定に達しないため誤り。「定格電圧で100回作動させ、構造及び…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第31条
関連キーワード: 受信機・繰返し試験・1万回・漏電作動
- 正解済みまだ正解していませんQ121上級
通電状態の受信機に、毎分1000回の振動を任意の方向に10分間連続して与え、誤作動しないことを確かめる振動試験(規格省令第32条第1項)がある。この試験の振動の全振幅として規定されている値はどれか。
正解: 1. 1mm
解説: 規格省令第32条第1項は、受信機を通電状態として、全振幅1mmで毎分1000回の振動を任意の方向に10分間連続して与えた場合、誤作動(漏洩電流以外の原因に基づく作動)しないことを求めている。同条第2項の無通電状態の試験は4mm、毎分1000回、60分間の振動で、構造又は第27条の…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第32条第1項
関連キーワード: 受信機・振動試験・全振幅・誤作動・通電状態
- 正解済みまだ正解していませんQ122上級
無通電状態の受信機に対する振動試験として、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 4. 全振幅4mm、毎分1000回の振動を任意の方向に60分間与え、試験後の構造又は機能を確認する
解説: 「全振幅4mm、毎分1000回の振動を任意の方向に60分間与え、試験後の構造又は機能を確認する」が正しい。規格省令第32条第2項は、停止・輸送時等の機械的振動後にも受信機が健全であることを求めている。「全振幅1mm、毎分1000回の振動を任意の方向に10分間与え、試験中に誤作動し…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第32条第2項
関連キーワード: 受信機・振動試験・無通電状態・全振幅4mm
- 正解済みまだ正解していませんQ123上級
受信機の衝撃試験として、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 3. 任意の方向に標準重力加速度の50倍の衝撃を5回加える
解説: 「任意の方向に標準重力加速度の50倍の衝撃を5回加える」が正しい。規格省令第33条は、この衝撃後にも受信機の構造又は所定の機能に異常がないことを求めている。「標準重力加速度の5倍を50回加える」は、加速度と回数の組合せが異なるため誤り。「標準重力加速度の50倍を1方向に1回だけ加…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第33条
関連キーワード: 受信機・衝撃試験・50G・5回
- 正解済みまだ正解していませんQ124上級
受信機の絶縁抵抗試験として、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 1. 充電部と金属ケースとの間を直流500Vで測定し、5MΩ以上とする
解説: 「充電部と金属ケースとの間を直流500Vで測定し、5MΩ以上とする」が正しい。規格省令第34条は、外部に金属製化粧銘板等を取り付けた絶縁性ケースも含め、充電部との絶縁性能を確認している。「信号入力端子間を交流500Vで測定し、0.5Ω以下とする」は、試験箇所、電源の種類及び判定単…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第34条
関連キーワード: 受信機・絶縁抵抗試験・直流500V・5MΩ
- 正解済みまだ正解していませんQ125上級
定格電圧が30V以下の部分について行う受信機の絶縁耐力試験として、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 2. 50Hz又は60Hzの正弦波に近い実効電圧500Vを1分間加える
解説: 「50Hz又は60Hzの正弦波に近い実効電圧500Vを1分間加える」が正しい。規格省令第35条は基本値を500Vとし、定格電圧が30Vを超える部分には段階的により高い試験電圧を適用する。「直流30Vを10秒間加える」は、交流の所定電圧と時間を満たさないため誤り。「定格電圧にかかわ…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第35条
関連キーワード: 受信機・絶縁耐力試験・定格電圧30V以下・500V
- 正解済みまだ正解していませんQ126上級
定格電圧が30Vを超え150V以下の部分について行う受信機の絶縁耐力試験電圧として、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 2. 50Hz又は60Hzの正弦波に近い実効電圧1000Vとする
解説: 「50Hz又は60Hzの正弦波に近い実効電圧1000Vとする」が正しい。規格省令第35条は、この電圧区分について1000Vを1分間加えて耐えることを求めている。「実効電圧500Vとする」は、500Vはこの区分より低い基本区分の値であるため誤り。「定格電圧と同じ値だけとする」は、定…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第35条
関連キーワード: 受信機・絶縁耐力試験・30V超150V以下・1000V
- 正解済みまだ正解していませんQ127上級
定格電圧が150Vを超える部分について行う受信機の絶縁耐力試験電圧として、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 5. 定格電圧の2倍に1000Vを加えた実効電圧とする
解説: 「定格電圧の2倍に1000Vを加えた実効電圧とする」が正しい。規格省令第35条は、高い定格電圧の部分では使用電圧に応じて試験電圧を増やす算式を採用している。「定格電圧に150Vを加えた実効電圧とする」は、規定の算式と異なるため誤り。「定格電圧の半分とする」は、試験電圧を使用電圧よ…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第35条
関連キーワード: 受信機・絶縁耐力試験・150V超・試験電圧算式
- 正解済みまだ正解していませんQ128上級
受信機の衝撃波耐電圧試験で衝撃波電圧を加える箇所として、規格省令上正しいものはどれか。
正解: 3. 電源異極端子間及び電源端子とケースとの間
解説: 「電源異極端子間及び電源端子とケースとの間」が正しい。規格省令第36条は、波高値6kVの衝撃波に対する電源回路とケース間の耐性をこれらの箇所で確認している。「信号入力端子と音響装置の端子との間」は、第36条が指定する箇所ではないため誤り。「音響装置の中心と1m離れた点との間」は、…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第36条
関連キーワード: 受信機・衝撃波耐電圧試験・電源端子・ケース
- 正解済みまだ正解していませんQ129上級
新たな技術開発に係る漏電火災警報器の変流器及び受信機について、規格省令第37条は、形状、構造、材質及び性能から判断して、この省令の規定に適合するものと同等以上の性能があると認めた場合は、その者が定める技術上の規格によることができるとしている。この「認める者」として正しいものはどれか。
正解: 1. 総務大臣
解説: 規格省令第37条(基準の特例)は、新たな技術開発に係る漏電火災警報器の変流器及び受信機について、形状、構造、材質及び性能から判断して、この省令の規定に適合するものと同等以上の性能があると総務大臣が認めた場合は、この省令の規定にかかわらず、総務大臣が定める技術上の規格によることがで…
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第37条
関連キーワード: 基準の特例・技術上の規格・変流器・受信機
- 正解済みまだ正解していませんQ130初級
乙種第7類消防設備士が行うことのできる整備の対象として、消防法施行規則上正しいものはどれか。
正解: 4. 漏電火災警報器の整備
解説: 「漏電火災警報器の整備」が正しい。消防法施行規則第33条の3第3項の表は、乙種第7類の指定区分に対応する消防用設備等を漏電火災警報器としている。「消火器の整備」は、消火器は乙種第6類の対象であるため誤り。「自動火災報知設備の整備」は、自動火災報知設備は乙種第4類の対象であるため誤…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第33条の3第3項
関連キーワード: 乙種第7類・消防設備士・整備・漏電火災警報器
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは消防設備士 乙種第7類の問題を4カテゴリに分けています。構造・機能及び整備にはオリジナル予想問題を130問収録し、サイト内の消防設備士 乙種第7類全345問の約38%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには変流器・受信機・規格省令・音響装置などがあります。本試験の情報は合格率約64.7% (令和7年度)・試験時間1時間45分・受験料4,400円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。130問のうち110問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、消防関係法令・基礎的知識(電気)・実技(鑑別)などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
構造・機能及び整備の出題傾向 — 収録全130問の分析
ぴよパスに収録している消防設備士 乙種第7類「構造・機能及び整備」のオリジナル練習問題 全130問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級52問・中級52問・上級26問の全130問構成です。うち110問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 変流器42問
- 受信機29問
- 規格省令18問
- 音響装置15問
- 警戒電路12問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
選択肢1は誤り:床面から0.8m以上1.5m以下という高さの基準は自動火災報知設備の受信機の操作スイッチ等に関するものと混同しやすいですが、漏電火災警報器について施行規則第24条の3にそのような規定はありません。
Q36 消防法施行規則第24条の3に定める漏電火災警報器の設置及び維持に関する基準の細目について、… で確認する「全振幅2mm、毎分2000回の上下振動を2時間与える」は、振幅・回数・方向・時間が規定と異なり、自動車用消火器の振動試験の条件と混同しているため誤り。
Q122 無通電状態の受信機に対する振動試験として、規格省令上正しいものはどれか。 で確認する
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実技(鑑別)64 問学習に使える参考書 3 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 3 冊を比較できます
![]() #1 消防設備士第7類令和8年版 Amazon評価(参考) 5.0 (9件) | ![]() #2 ラクラクわかる! 7類消防設備士 集中ゼミ(改訂2版) | ![]() #3 本試験によく出る!第7類消防設備士問題集 新訂版 Amazon評価(参考) 4.1 (53件) | |
|---|---|---|---|
| 役割 | 業界標準・乙7対策のデファクト最新版 (令和8年) | 図解で漏電火災警報器の構造を腹落ちさせる初学者の本命 | ゴロ合わせ暗記と弱点反復で詰めの1冊 |
| 解説 | |||
| 演習 | |||
| 法令 | |||
| こんな人に | 乙7受験者全員(独学・科目免除問わず)。1冊で筆記+実技+法令を完結させたい合格最優先層。 | 電気の基礎知識が薄い初学者・文系受験者。公論出版の黒一色レイアウトでは構造イメージが掴めず躓きやすい層に最適。 | 公論出版を1周終え自信が揺らぐ受験者・暗記が苦手で語呂合わせを欲する層・直前1週間で総点検したい受験者。 |
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3 冊の紹介文を読む
- 業界標準・乙7対策のデファクト最新版 (令和8年)消防設備士第7類令和8年版
公論出版編集部・公論出版
乙7は問題数が最小10問のニッチ試験で『本試験ほぼそのまま』の過去問再出題率が極端に高い。本書は実際に出題された399問を一言一句違わず収録するため、本書を回さず受験するのは『答えを知ったまま見ない』に等しい機会損失。各種ランキング1位独占・Amazon星4.6で業界標準を外す合理的理由はない。
- 図解で漏電火災警報器の構造を腹落ちさせる初学者の本命ラクラクわかる! 7類消防設備士 集中ゼミ(改訂2版)
オーム社編集部・オーム社
漏電火災警報器は変流器(ZCT)・受信機の構造把握が実技鑑別で問われ、図解理解なしでは公論出版の過去問だけ回しても応用問題で詰む。本書は2024年3月の改訂2版で最新法令対応済み、3期構成(筆記/実技/模試3回)で体系学習可能。公論一辺倒の『過去問丸暗記』戦略は次年度の出題変化で崩れるリスクがあり、構造理解の保険として併用価値が高い。
- ゴロ合わせ暗記と弱点反復で詰めの1冊本試験によく出る!第7類消防設備士問題集 新訂版
工藤 政孝・弘文社
Amazon星4.3・レビュー143件は乙7書籍中最大の社会的証明で『通勤時間だけで合格』報告多数。乙7は法令共通部分の暗記負荷が高く、工藤式ゴロ合わせは公論出版にない武器。問題集2冊体制で『公論で出題形式に慣れる→弘文社で角度を変えて潰す』の二段構えが取れ、合格率8割超を狙う層には機会費用の小さい保険。
書籍情報の確認日: 1 冊目 /2 冊目 /3 冊目
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構造・機能及び整備 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 消防設備士 乙種第7類の構造・機能及び整備は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは消防設備士 乙種第7類の構造・機能及び整備に全130問のオリジナル練習問題を用意しています。消防設備士 乙種第7類の収録全345問のうち約38%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 構造・機能及び整備はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは消防設備士 乙種第7類の問題を4カテゴリ(構造・機能及び整備 / 消防関係法令・基礎的知識(電気)・実技(鑑別))に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 構造・機能及び整備の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 構造・機能及び整備は、ぴよパスで消防設備士 乙種第7類の問題を分けている4カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している構造・機能及び整備の問題数は130問 / 全345問で、収録全体の約38%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、構造・機能及び整備を全35問中15問(約43%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 構造・機能及び整備で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 消防設備士 乙種第7類の合格基準は「筆記全体60%以上 + 各科目40%以上 + 実技60%以上」です。科目別の条件は「各科目40%以上(足切り)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。構造・機能及び整備の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。


