消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第23問: 点検の際に、受信機に設けられた試験装置を操作する。この試験装置の働きと、試験装置を用いた点検について、誤っているものはどれか。
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中級推定正答率 約 60%
点検の際に、受信機に設けられた試験装置を操作する。この試験装置の働きと、試験装置を用いた点検について、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 試験装置を操作すると、変流器に擬似的な漏洩電流が流れ、変流器が漏洩電流を検出する機能も確かめられる
規格省令第25条第1項の試験装置は、公称作動電流値に対応する変流器の設計出力電圧の2.5倍以下の電圧を受信機の入力端子に加えるものと、変流器に至る外部配線の断線の有無を試験するものである。変流器に漏洩電流を流すものではないので、変流器が漏洩電流を検出する機能は確かめられず、3が誤り。変流器を含めた作動は、総合点検で漏電火災警報器試験器等を用いた漏洩電流検出試験により確かめる。 1は同項、4は同条第2項第2号、5は同項第1号のとおり。 2は点検要領の機器点検(試験装置)の判定のとおりで、いずれも正しい。
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第25条
関連キーワード: 試験装置・受信機・変流器・機器点検
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