消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第1問: 漏電火災警報器の構成と、それを構成する機器の役割について、漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令の定めとして正しいものはどれか。
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漏電火災警報器の構成と、それを構成する機器の役割について、漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 漏電火災警報器は、警戒電路の漏洩電流を検出して防火対象物の関係者に報知する設備で、変流器及び受信機で構成されたものをいう
規格省令第2条第1号は、漏電火災警報器を「電圧六百ボルト以下の警戒電路の漏洩電流を検出し、防火対象物の関係者に報知する設備であって、変流器及び受信機で構成されたもの」と定義している(2が正しい)。音響装置は受信機に組み込むか、受信機につないで用いる(第2条第4号・第9条第2項)。 1は、変流器は検出した漏洩電流を受信機に送信するもの(第2号)で、音響装置に送るのではない。 3は、受信機は漏洩電流の発生を防火対象物の関係者に報知するもの(第3号)で、消防機関への通報ではない。 4は、集合型受信機は二以上の変流器と組み合わせて使用し、一組の電源装置、音響装置等で構成されたもの(第4号)である。 5は、第3条が変流器を構造に応じて屋外型及び屋内型に分類している。
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令第2条・第3条
関連キーワード: 漏電火災警報器・変流器・受信機・集合型受信機
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