消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第31問: 警戒電路の電線を窓に貫通させて用いる変流器について、規格省令が定める試験の条件や基準として正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 40%
警戒電路の電線を窓に貫通させて用いる変流器について、規格省令が定める試験の条件や基準として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 短絡電流強度試験で警戒電路に加える電圧は、変流器の定格電圧以下の任意の電圧とされている
規格省令第14条は、変流器の短絡電流強度試験で警戒電路に加える電圧を変流器の定格電圧とし、警戒電路の電線を変流器に貫通させる変流器では定格電圧以下の任意の電圧とするとしているので、2が正しい。1の電圧降下0.5V以下(第23条)は、警戒電路の電線を貫通させる変流器を除いた規定である。 3は第22条の誤りで、一次巻線(貫通させる変流器では警戒電路)と外部金属部との間及び一次巻線の相互間に加える。 4は第15条の誤りで、変流器の定格電圧の数値の20%の数値を電流値とする電流を5分間流す。 5は第21条の誤りで、警戒電路電圧が250Vを超える場合は、警戒電路電圧に2を乗じて1,000Vを加えた値の電圧とする。
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第14条、第15条、第21条、第22条、第23条
関連キーワード: 変流器・警戒電路・短絡電流強度試験・規格省令
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