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消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第15問: 漏電火災警報器の誤報の原因となる、高周波などによる誘導障害を防ぐ措置として、さいたま市・高松市・金沢市などの消防本部の審査基準に示されているものはどれか。

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漏電火災警報器の誤報の原因となる、高周波などによる誘導障害を防ぐ措置として、さいたま市・高松市・金沢市などの消防本部の審査基準に示されているものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 変流器の二次側の配線にはシールドケーブルを使うか、配線相互間を密着させて設ける

さいたま市・高松市・金沢市の審査基準は、高周波による誘導障害を排除する措置として、誘導防止用コンデンサーを受信機の変流器接続用端子及び操作電源に入れること、変流器の二次側配線はシールドケーブルを使用するか配線相互間を密着して設け、配線こう長をできる限り短くし、大電流回路からできるだけ離すことなどを示している(1が正しい)。往復の配線を密着させると、外からの磁束による誘導が打ち消し合う。 2は間隔を広くとるとしている点が逆。 3はコンデンサーを入れる端子が違う。4の鉄心を接地する措置は示されていない。 5は、最小値は最も感度が高い設定で、誘導による誤報はかえって起きやすくなる。

関連キーワード: 誤報・誘導・変流器・二次側

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