消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第19問: 漏電火災警報器の変流器の二次側配線に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
この科目 –/130 解いた
中級推定正答率 約 60%
漏電火災警報器の変流器の二次側配線に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 変流器の二次側は微弱な信号であるため、外部からのノイズ対策が重要である
変流器の二次側に出力される信号は非常に微弱であるため、外部からの電磁誘導やノイズの影響を受けやすく、ノイズ対策が重要です。強電回路と同一の管に収めるとノイズの影響を受けるため避ける必要があります。また、配線が長すぎると信号が減衰したりノイズの影響を受けやすくなるため、配線長には注意が必要です。市町村の消防用設備等審査基準(例:さいたま市)でも、変流器の二次側配線は、シールドケーブルを使用するか配線相互間を密着して設け、配線こう長をできる限り短くし、大電流回路からはできるだけ離隔するとされており、配線相互間の間隔を広くとるのは誤りです(選択肢3)。また、変流器は組み合わせる受信機を定めて設置するもので、その二次側配線を他の漏電火災警報器の配線と共用すると、他の変流器の信号と混ざって漏電を正しく検出・表示できなくなるため、共用しません(選択肢2)。
関連キーワード: 二次側配線・ノイズ対策・電磁誘導・遮蔽・信号減衰
模試 (35問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告