消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第30問: 漏電火災警報器の変流器に試験電流を0mAから1000mAまで流した場合の出力電圧の特性として、規格省令上正しいものはどれか。
漏電火災警報器の変流器に試験電流を0mAから1000mAまで流した場合の出力電圧の特性として、規格省令上正しいものはどれか。
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正解: 2. 出力電圧値は試験電流値に比例して変化すること
選択肢2が正しい。漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第11条第1項第1号は、変流器について「試験電流を0mAから1000mAまで流した場合、その出力電圧値は試験電流値に比例して変化すること」を求めています。漏洩電流の大きさを受信機が正しく判定するには、変流器の出力が漏洩電流に比例している必要があるためです。出力電圧値の測定は、出力端子に受信機の入力インピーダンスに相当する負荷抵抗を接続して行います。選択肢1・3・4はいずれも比例特性と異なるため誤りです。選択肢5は誤り:第11条に明確な規定があります。
根拠法令: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第11条
関連キーワード: 変流器の機能・比例特性・0〜1000mA・出力電圧・規格省令第11条
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