消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第22問: 漏電火災警報器の変流器に金属管配線を貫通させる場合の施工方法として、正しいものは次のうちどれか。
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中級推定正答率 約 55%
漏電火災警報器の変流器に金属管配線を貫通させる場合の施工方法として、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 変流器の窓の前後で金属管を切断し、電線のみを通す
金属管配線を変流器に通す場合、金属管をそのまま通すと管自体が閉回路を形成して漏洩電流の検出に影響を与えるため、変流器の窓の前後で金属管を切断し、絶縁部を設けて電線のみを貫通させる必要があります。金属管の外側から検出しようとしても、管が電磁シールドとなって正確な検出ができません。また、金属管配線であることを理由に変流器が一律に不要になるわけではありません。令第32条の特例として、準耐火建築物で、令第22条に定める壁等の電気配線が金属管工事等により施工され、その金属管等が所定の接地工事で接地されているものなどに漏電火災警報器を設けないことを認める運用はありますが、消防長又は消防署長が認める場合のものです。
根拠・参照資料: 消防法施行令第22条、消防法施行令第32条
関連キーワード: 金属管配線・変流器・切断・絶縁部・閉回路
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