消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第32問: 漏電火災警報器の変流器と受信機について、金属ケースの接地や、絶縁の性能を確かめる試験に関する規格省令の内容として正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 35%
漏電火災警報器の変流器と受信機について、金属ケースの接地や、絶縁の性能を確かめる試験に関する規格省令の内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 定格電圧が60Vを超える受信機の金属ケースには、接地端子を設けるものとされている
規格省令第4条第9項は、変流器又は受信機の定格電圧が60Vを超えるものの金属ケース(絶縁性のケースの外部に金属製の化粧銘板等を付け、充電部との絶縁距離が所定の値未満のものを含む)に接地端子を設けることとしているので、5が正しい。 1は同条第8項の誤りで、カバーを設ける端子からは接地端子と配電盤等に取り付ける埋込用の端子が除かれている。 2は第34条の誤りで、5MΩ以上である。 3は第20条の誤りで、変流器の一次巻線と二次巻線との間などの絶縁抵抗は直流500Vの絶縁抵抗計で測る。 4は第35条の誤りで、定格電圧30V以下の部分は実効電圧500V(30Vを超え150V以下の部分が1,000V)である。
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第4条第8項・第9項、第20条、第34条、第35条
関連キーワード: 接地端子・金属ケース・絶縁抵抗・絶縁耐力試験・規格省令
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