消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第16問: 漏電火災警報器の操作電源は、電流制限器(これを設けていない場合は主開閉器)の一次側から専用回路として分岐し、その専用回路に開閉器を設けることが、各地の消防本部の
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漏電火災警報器の操作電源は、電流制限器(これを設けていない場合は主開閉器)の一次側から専用回路として分岐し、その専用回路に開閉器を設けることが、各地の消防本部の審査基準に示されている。この開閉器としてヒューズ付き開閉器を用いる場合に、その定格電流の上限とされている値はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 15A
さいたま市や高松市の審査基準は、漏電火災警報器の操作電源を電流制限器(設けていない場合は主開閉器)の一次側から専用回路として分岐し、その専用回路に定格15Aのヒューズ付き開閉器又は定格20A以下の配線用遮断器を設けるとしている。船橋市や堺市の基準も、専用回路に開閉器及び15A以下の自動遮断器(配線用遮断器にあっては20A以下のもの)を設けるとしている。したがってヒューズ付き開閉器の定格電流の上限は15Aである(1が正しい)。20Aは配線用遮断器を用いる場合の上限で、30A・50Aはどちらの上限も超え、10Aは上限の値ではない。専用回路の開閉器には、漏電火災警報器用のものである旨を赤色で表示することも示されている。
関連キーワード: 操作電源・専用回路・ヒューズ付き開閉器・電流制限器
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