認知症ケアにおける社会資源
全 120 問・解説・間違えた問題の解き直しは登録不要・無料。「今日の復習」などは Premium (月980円)全 120 問に加えて、「今日の復習」・記録の全科目の正答率・広告非表示をご利用中です
- 正解済みまだ正解していませんQ1
40歳以上65歳未満の人が認知症で介護を要する状態になったときの介護保険の扱いとして、適切なものを1つ選べ。
正解: 3. 医療保険の加入者で、原因が初老期における認知症であれば、要介護者と認められうる
解説: 「医療保険の加入者で、原因が初老期における認知症であれば、要介護者と認められうる」が適切です。介護保険法第9条は、市町村の区域内に住所がある40歳以上65歳未満の医療保険加入者を第2号被保険者としています。同法第7条第3項は、この年齢の人が要介護者となるのは、要介護状態の原因が加…
根拠・参照資料: 介護保険法 第7条第3項、第9条、介護保険法施行令 第2条
関連キーワード: 第2号被保険者・特定疾病・初老期における認知症・若年性認知症
- 正解済みまだ正解していませんQ2
要介護認定の申請に対する市町村の処分の期限について、介護保険法の定めとして適切なものを1つ選べ。
正解: 1. 申請のあった日から30日以内とされ、特別な理由があれば処理見込期間と理由を通知して延期できる
解説: 「申請のあった日から30日以内とされ、特別な理由があれば処理見込期間と理由を通知して延期できる」が適切です。介護保険法第27条第11項は、要介護認定の申請に対する処分を、申請のあった日から30日以内にしなければならないと定めています。ただし、心身の状況の調査に日時を要するなど特別…
根拠・参照資料: 介護保険法 第27条第11項、第12項
関連キーワード: 要介護認定・処分の期限・処理見込期間・介護保険法第27条
- 正解済みまだ正解していませんQ3
新規の要介護認定の有効期間として、介護保険法施行規則が原則として定める期間はどれか。なお、認定の効力が生じた日から月末までの期間は除いて考える。
正解: 5. 6か月間
解説: 「6か月間」が適切です。介護保険法施行規則第38条第1項は、要介護認定の有効期間を、効力が生じた日からその月の末日までの期間と6月間とを合わせた期間としています(効力が月の初日に生じたときは6月間だけ。同条第2項)。ただし、市町村が認定審査会の意見に基づき特に必要と認めるときは、…
根拠・参照資料: 介護保険法施行規則 第38条
関連キーワード: 要介護認定・有効期間・介護保険法施行規則第38条・認定審査会
- 正解済みまだ正解していませんQ4
認知症の人が利用できる自立支援医療(精神通院医療)についての記述として、適切なものを1つ選べ。
正解: 5. 障害者総合支援法に基づく制度で、通院医療の自己負担が原則1割に軽くなる
解説: 「障害者総合支援法に基づく制度で、通院医療の自己負担が原則1割に軽くなる」が適切です。障害者総合支援法第5条第25項は自立支援医療を定め、第58条第3項は、自己負担を所得などに応じて政令で定める額とし、その額が医療費の1割を超えるときは1割としています。厚生労働省掲載の「若年性認…
根拠・参照資料: 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 第5条第25項、第58条
関連キーワード: 自立支援医療・精神通院医療・障害者総合支援法・若年性認知症
- 正解済みまだ正解していませんQ5
介護保険法施行規則が、地域包括支援センターに担当区域の第1号被保険者おおむね3,000人以上6,000人未満ごとに原則として置くとする常勤の職員の職種の組合せはどれか。
正解: 4. 保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員
解説: 「保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員」が適切です。介護保険法第115条の46第2項は市町村が地域包括支援センターを設置できるとし、職員の基準は介護保険法施行規則第140条の66第1号イが定めています。そこでは、担当区域の第1号被保険者の数がおおむね3,000人以上6,000人…
根拠・参照資料: 介護保険法 第115条の46第2項、介護保険法施行規則 第140条の66
関連キーワード: 地域包括支援センター・保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員
- 正解済みまだ正解していませんQ6
介護保険法で、専門職による認知症の早期の症状悪化の防止のための支援など、認知症の人や疑いのある人への総合的な支援を行う事業の位置づけとして、適切なものを1つ選べ。
正解: 2. 地域支援事業のうちの包括的支援事業
解説: 「地域支援事業のうちの包括的支援事業」が適切です。介護保険法第115条の45第2項は、市町村が介護予防・日常生活支援総合事業のほかに地域支援事業として「行うものとする」事業の一つに、保健医療・福祉の専門職による認知症の早期の症状悪化の防止のための支援などの総合的な支援を挙げていま…
根拠・参照資料: 介護保険法 第115条の45第2項、第115条の46第1項
関連キーワード: 地域支援事業・包括的支援事業・認知症総合支援事業・市町村
- 正解済みまだ正解していませんQ7
介護保険法第115条の48に基づく会議(地域ケア会議)についての記述として、適切なものを1つ選べ。
正解: 4. 市町村は、民生委員などの関係者等で構成する会議を置くよう努めるとされている
解説: 「市町村は、民生委員などの関係者等で構成する会議を置くよう努めるとされている」が適切です。介護保険法第115条の48第1項は、介護支援専門員、保健医療・福祉の専門職、民生委員などの関係者や関係機関・団体(関係者等)で構成される会議を置くよう、市町村に努力義務を課しています。地域支…
根拠・参照資料: 介護保険法 第115条の48第1項・第5項・第6項、第27条第4項
関連キーワード: 地域ケア会議・努力義務・市町村・守秘義務
- 正解済みまだ正解していませんQ8
地域支援事業実施要綱に示された認知症初期集中支援チームのチーム員についての記述として、適切なものを1つ選べ。
正解: 2. 要件を満たす医療・介護の専門職2名以上と専門医1名の、計3名以上で編成する
解説: 「要件を満たす医療・介護の専門職2名以上と専門医1名の、計3名以上で編成する」が適切です。厚生労働省の地域支援事業実施要綱(認知症総合支援事業)は、チーム員を、要件を満たす専門職2名以上と専門医1名の計3名以上で編成するとしています。専門職の要件は、医師・保健師・看護師・社会福祉…
根拠・参照資料: 介護保険法 第115条の45第2項
関連キーワード: 認知症初期集中支援チーム・チーム員・専門医・地域支援事業実施要綱
- 正解済みまだ正解していませんQ9
地域支援事業実施要綱で、認知症初期集中支援チームの訪問支援対象者とされている人についての記述として、適切なものを1つ選べ。
正解: 3. 原則40歳以上の在宅の人で、診断を受けていない疑いの段階の人も対象になる
解説: 「原則40歳以上の在宅の人で、診断を受けていない疑いの段階の人も対象になる」が適切です。地域支援事業実施要綱は、訪問支援対象者を、原則として40歳以上で、在宅で生活しており、認知症が疑われる人または認知症の人のうち、a 医療・介護サービスを受けていないか中断している人(認知症疾患…
根拠・参照資料: 介護保険法 第115条の45第2項
関連キーワード: 認知症初期集中支援チーム・訪問支援対象者・40歳以上・在宅
- 正解済みまだ正解していませんQ10
地域支援事業実施要綱に示された、認知症初期集中支援チームによる支援の期間と初回の訪問についての記述として、適切なものを1つ選べ。
正解: 1. 支援はおおむね最長6か月で、初回は医療系と介護系の職員各1名以上で訪問する
解説: 「支援はおおむね最長6か月で、初回は医療系と介護系の職員各1名以上で訪問する」が適切です。地域支援事業実施要綱は、初期集中支援を、訪問支援対象者が医療サービスや介護サービスによる安定的な支援に移るまでの間とし、おおむね最長で6か月としています。また、初回の観察・評価の訪問は、原則…
根拠・参照資料: 介護保険法 第115条の45第2項
関連キーワード: 認知症初期集中支援チーム・初期集中支援・最長6か月・初回訪問
- 正解済みまだ正解していませんQ11
地域支援事業実施要綱に示された認知症地域支援推進員(推進員)について、正しいものはどれか。
正解: 3. 推進員の要件となる職種には、栄養士や介護支援専門員も含まれる
解説: 正しいのは「推進員の要件となる職種には、栄養士や介護支援専門員も含まれる」です。地域支援事業実施要綱は、認知症地域支援・ケア向上事業の推進員を、認知症の医療や介護の専門的知識と経験を持つ医師、保健師、看護師、社会福祉士、介護福祉士、栄養士、介護支援専門員などのいずれかの要件を満た…
根拠・参照資料: 介護保険法 第115条の45第2項
関連キーワード: 認知症地域支援推進員・地域支援事業実施要綱・若年性認知症支援コーディネーター・嘱託医・認知症ケアパス
- 正解済みまだ正解していませんQ12
認知症疾患医療センターについて、指定を行う者と類型の組合せとして正しいものはどれか。
正解: 5. 指定は都道府県・指定都市が行い、類型は基幹型Ⅰ・基幹型Ⅱ・地域型・連携型の4つ
解説: 正しいのは「指定は都道府県・指定都市が行い、類型は基幹型Ⅰ・基幹型Ⅱ・地域型・連携型の4つ」です。厚生労働省の資料「認知症疾患医療センター運営事業」は、実施主体を都道府県・指定都市とし、病院または診療所を指定すると示しています。類型は基幹型Ⅰ・基幹型Ⅱ・地域型・連携型の4つで、主…
関連キーワード: 認知症疾患医療センター・基幹型・地域型・連携型・都道府県・指定都市
- 正解済みまだ正解していませんQ13
認知症疾患医療センター運営事業について、厚生労働省の資料に示されている内容として正しいものはどれか。
正解: 4. 地域連携拠点機能として、認知症サポート医やかかりつけ医などへの研修を行う
解説: 正しいのは「地域連携拠点機能として、認知症サポート医やかかりつけ医などへの研修を行う」です。厚生労働省の資料「認知症疾患医療センター運営事業」は、地域連携拠点機能として、地域への情報発信・普及啓発、認知症サポート医・かかりつけ医や地域包括支援センター等に対する研修の実施、「認知症…
関連キーワード: 認知症疾患医療センター・地域連携拠点機能・基本的活動圏域・鑑別診断
- 正解済みまだ正解していませんQ14
認知症サポーターとキャラバン・メイトについて、厚生労働省の資料に示されている内容として正しいものはどれか。
正解: 4. 認知症サポーター養成講座の講師役を務めるのは、キャラバン・メイトである
解説: 正しいのは「認知症サポーター養成講座の講師役を務めるのは、キャラバン・メイトである」です。厚生労働省の資料「認知症サポーターについて」では、キャラバンメイト養成研修は、地域や職場で開かれる「認知症サポーター養成講座」の講師役となるキャラバン・メイトを育てるための研修とされています…
関連キーワード: 認知症サポーター・キャラバン・メイト・認知症サポーター養成講座
- 正解済みまだ正解していませんQ15
厚生労働省の資料や地域支援事業実施要綱に示された「チームオレンジ」について、正しいものはどれか。
正解: 2. 認知症の人もチームの一員として参加していることが、チームの三つの基本の一つに挙げられている
解説: 正しいのは「認知症の人もチームの一員として参加していることが、チームの三つの基本の一つに挙げられている」です。厚生労働省の資料「チームオレンジの取組の推進」によると、チームオレンジでは、市町村が置くコーディネーターが、本人や家族が暮らしの中で抱える困りごとと、養成講座の後にステッ…
関連キーワード: チームオレンジ・ステップアップ講座・認知症サポーター・コーディネーター
- 正解済みまだ正解していませんQ16
厚生労働省の資料「認知症カフェ」に示された内容として、正しいものはどれか。
正解: 3. 設置主体には、介護サービス施設・事業者や地域包括支援センターが多い
解説: 正しいのは「設置主体には、介護サービス施設・事業者や地域包括支援センターが多い」です。厚生労働省の資料「認知症カフェ」は、令和6年度の実績調査で、設置主体として介護サービス施設・事業者(23.9%)と地域包括支援センター(25.3%)が多く見られたとしています。市町村が設置するも…
関連キーワード: 認知症カフェ・設置主体・地域包括支援センター・地域支援事業実施要綱
- 正解済みまだ正解していませんQ17
指定認知症対応型共同生活介護事業所の共同生活住居について、基準に定められている内容として正しいものはどれか。
正解: 5. 1つの共同生活住居の入居定員は、5人以上9人以下とされている
解説: 正しいのは「1つの共同生活住居の入居定員は、5人以上9人以下とされている」です。指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準第93条は、事業所の共同生活住居の数を1以上3以下(サテライト型の事業所は1または2)とし、1つの共同生活住居の入居定員を5人以上9人以下と…
根拠・参照資料: 指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準 第93条
関連キーワード: 認知症対応型共同生活介護・共同生活住居・入居定員・居室
- 正解済みまだ正解していませんQ18
指定認知症対応型共同生活介護の入居について、介護保険法や基準に定められている内容として正しいものはどれか。
正解: 2. 入居に際しては、入居の年月日と入居している共同生活住居の名称を、利用者の被保険者証に記載する
解説: 正しいのは「入居に際しては、入居の年月日と入居している共同生活住居の名称を、利用者の被保険者証に記載する」です。指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準第95条第1項は、入居に際しては入居の年月日と共同生活住居の名称を、退居に際しては退居の年月日を、利用者の被…
根拠・参照資料: 指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準 第94条、第95条、介護保険法 第8条
関連キーワード: 認知症対応型共同生活介護・被保険者証・診断書・共同生活住居
- 正解済みまだ正解していませんQ19
介護保険法における認知症対応型通所介護の区分と、その事業者を指定する者の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 1. 地域密着型サービスで、事業者の指定は市町村長が行う
解説: 正しいのは「地域密着型サービスで、事業者の指定は市町村長が行う」です。介護保険法第8条第14項は、地域密着型サービスとして地域密着型通所介護・認知症対応型通所介護・小規模多機能型居宅介護・認知症対応型共同生活介護などを挙げています。同条第1項の居宅サービス(訪問介護・通所介護・通…
根拠・参照資料: 介護保険法 第8条、第41条、第78条の2
関連キーワード: 認知症対応型通所介護・地域密着型サービス・市町村長・指定
- 正解済みまだ正解していませんQ20
令和8年に公布された民法等の一部を改正する法律(令和8年法律第45号)による成年後見制度の見直しについて、正しいものはどれか。
正解: 1. 後見と保佐を廃止して補助に一元化し、施行日は政令で定められる
解説: 正しいのは「後見と保佐を廃止して補助に一元化し、施行日は政令で定められる」です。法務省民事局の案内によると、民法等改正法は令和8年6月17日に成立し、同月24日に公布されました。成年後見制度について、後見と保佐の制度を廃止して補助の制度に一元化し、本人に必要な範囲で利用できるよう…
関連キーワード: 成年後見制度・民法等改正法・補助・任意後見・施行日
もっと見る(残り 10 問)
- 正解済みまだ正解していませんQ21
任意後見契約に関する法律に定める任意後見契約の方式として、適切なものを1つ選べ。
正解: 4. 法務省令で定める様式の公正証書によってしなければならない。
解説: 「法務省令で定める様式の公正証書によってしなければならない」が適切です。任意後見契約に関する法律第3条は、任意後見契約は法務省令で定める様式の公正証書によってしなければならないと定めています。そのため、本人が全文を自書して署名・押印した書面や、証人が立ち会って作った私署証書では足…
根拠・参照資料: 任意後見契約に関する法律 第3条
関連キーワード: 任意後見契約・公正証書・任意後見契約に関する法律・権利擁護
- 正解済みまだ正解していませんQ22
老人福祉法に定める、後見等の審判の請求とその体制の整備について、適切なものを1つ選べ。
正解: 5. 市町村長は、65歳以上の者につき、福祉を図るため特に必要があると認めるときは、審判の請求をすることができる。
解説: 「市町村長は、65歳以上の者につき、福祉を図るため特に必要があると認めるときは、審判の請求をすることができる」が適切です。老人福祉法第32条は、市町村長は65歳以上の者につき、その福祉を図るため特に必要があると認めるときは、民法に規定する審判の請求をすることができると定めています…
根拠・参照資料: 老人福祉法 第32条、第32条の2
関連キーワード: 市町村長申立て・老人福祉法・審判の請求・後見等の人材育成
- 正解済みまだ正解していませんQ23
成年後見制度の利用の促進に関する法律と国の成年後見制度利用促進基本計画について、適切なものを1つ選べ。
正解: 4. 市町村は、国の基本計画を勘案して、区域内の成年後見制度の利用の促進に関する基本的な計画を定めるよう努めるものとされている。
解説: 「市町村は、国の基本計画を勘案して、…基本的な計画を定めるよう努めるものとされている」が適切です。成年後見制度の利用の促進に関する法律第14条第1項は、市町村は成年後見制度利用促進基本計画を勘案して、区域における成年後見制度の利用の促進に関する施策についての基本的な計画を定めるよ…
根拠・参照資料: 成年後見制度の利用の促進に関する法律 第14条第1項、第15条
関連キーワード: 成年後見制度利用促進法・市町村計画・努力義務・第二期成年後見制度利用促進基本計画
- 正解済みまだ正解していませんQ24
社会福祉法等の一部を改正する法律(令和8年法律第51号)に盛り込まれた「地域権利擁護相談支援センター」について、厚生労働省の概要の説明として適切なものを1つ選べ。
正解: 1. 市町村が設置できる権利擁護支援の中核的な機関とされ、施行は令和9年4月1日とされている。
解説: 「市町村が設置できる権利擁護支援の中核的な機関とされ、施行は令和9年4月1日とされている」が適切です。厚生労働省の「社会福祉法等の一部を改正する法律の概要」によると、改正法は、市町村が、成年後見制度などの権利擁護の仕組みを必要な人が使えるよう支える中核の機関として「地域権利擁護相…
関連キーワード: 地域権利擁護相談支援センター・社会福祉法等の一部を改正する法律・権利擁護支援・中核機関
- 正解済みまだ正解していませんQ25
日常生活自立支援事業の実施の体制について、厚生労働省の説明と社会福祉法に照らして適切なものを1つ選べ。
正解: 2. 実施主体は都道府県・指定都市社会福祉協議会で、窓口業務等は市町村社会福祉協議会等が行う。
解説: 「実施主体は都道府県・指定都市社会福祉協議会で、窓口業務等は市町村社会福祉協議会等が行う」が適切です。厚生労働省の日常生活自立支援事業のページは、実施主体を都道府県・指定都市社会福祉協議会とし、窓口業務等は市町村の社会福祉協議会等で行うと説明しています。運営適正化委員会は、社会福…
根拠・参照資料: 社会福祉法 第83条
関連キーワード: 日常生活自立支援事業・社会福祉協議会・運営適正化委員会・契約締結審査会
- 正解済みまだ正解していませんQ26
高齢者虐待防止法に定める、養護者による高齢者虐待が疑われる場合の立入調査について、適切なものを1つ選べ。
正解: 2. 市町村長は、市町村が設置する地域包括支援センターの職員などに立入調査をさせることができる。
解説: 「市町村長は、市町村が設置する地域包括支援センターの職員などに立入調査をさせることができる」が適切です。高齢者虐待防止法第11条第1項は、養護者による虐待で高齢者の生命や身体に重大な危険が生じているおそれがあると認めるとき、市町村長は、介護保険法第115条の46第2項により設置す…
根拠・参照資料: 高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律 第11条第1項、第11条第3項、第12条第1項
関連キーワード: 立入調査・高齢者虐待防止法・警察署長への援助要請・地域包括支援センター
- 正解済みまだ正解していませんQ27
若年性認知症支援コーディネーターについて、厚生労働省が掲載する若年性認知症支援ガイドブックの説明として適切なものを1つ選べ。
正解: 5. 都道府県の相談窓口に置かれ、勤め先などと調整しつつ仕事の継続や居場所の確保を支える。
解説: 「都道府県の相談窓口に置かれ、勤め先などと調整しつつ仕事の継続や居場所の確保を支える」が適切です。厚生労働省が掲載する若年性認知症支援ガイドブックによると、本人や家族の相談を受ける窓口は都道府県ごとに設けられ、若年性認知症支援コーディネーターはその窓口に配置されています(指定都市…
関連キーワード: 若年性認知症支援コーディネーター・若年性認知症・就労継続・相談窓口
- 正解済みまだ正解していませんQ28
高齢者虐待防止法第25条の定めにより、毎年度、養介護施設従事者等による高齢者虐待の状況やとった措置などを公表する者として、適切なものを1つ選べ。
正解: 3. 都道府県知事
解説: 「都道府県知事」が適切です。高齢者虐待防止法第25条は、都道府県知事は、毎年度、養介護施設従事者等による高齢者虐待の状況、養介護施設従事者等による高齢者虐待があった場合にとった措置その他厚生労働省令で定める事項を公表するものとしています。この条文が公表の主体として定めているのは都…
根拠・参照資料: 高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律 第25条
関連キーワード: 高齢者虐待防止法・公表・養介護施設従事者等・都道府県知事
- 正解済みまだ正解していませんQ29
厚生労働省の令和6年度「高齢者虐待防止法」に基づく対応状況等に関する調査結果について、適切なものを1つ選べ。
正解: 3. 養護者による虐待は、相談・通報件数が過去最多で、種別は身体的虐待、続柄は息子が最も多い。
解説: 「養護者による虐待は、相談・通報件数が過去最多で、種別は身体的虐待、続柄は息子が最も多い」が適切です。厚生労働省が社会保障審議会介護保険部会に示した令和6年度の調査結果によると、養護者による虐待の相談・通報件数は41,814件で過去最多となり12年連続で増え、虐待判断件数は17,…
関連キーワード: 高齢者虐待・養護者による虐待・身体的虐待・調査結果
- 正解済みまだ正解していませんQ30
精神障害者保健福祉手帳と認知症について、適切なものを1つ選べ。
正解: 1. 認知症でも一定の精神障害の状態と認定されれば交付され、有効期限は2年で更新が要る。
解説: 「認知症でも一定の精神障害の状態と認定されれば交付され、有効期限は2年で更新が要る」が適切です。精神保健福祉法第45条は、精神障害者は居住地の都道府県知事に手帳の交付を申請でき、知事は政令で定める精神障害の状態にあると認めたときに交付すると定めています。若年性認知症支援ガイドブッ…
根拠・参照資料: 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 第45条
関連キーワード: 精神障害者保健福祉手帳・若年性認知症・有効期限・障害福祉
増やしてほしいと送りました
送った後に 問増えました
この科目は 30 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは認知症ケア専門士(第1次試験)の問題を4カテゴリに分けています。認知症ケアにおける社会資源にはオリジナル予想問題を30問収録し、サイト内の認知症ケア専門士(第1次試験)全120問の約25%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには若年性認知症・地域包括支援センター・認知症初期集中支援チーム・地域支援事業実施要綱などがあります。本試験の情報は合格率日本認知症ケア学会は合格率を公表していません(合格発表は受験番号のみ・2026年10月時点)・試験時間各分野60分(4分野で計240分)です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。30問のうち21問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、認知症ケアの基礎・認知症ケアの実際Ⅰ:総論・認知症ケアの実際Ⅱ:各論などのカテゴリでも確認できます。
認知症ケアにおける社会資源の出題傾向 — 収録全30問の分析
ぴよパスに収録している認知症ケア専門士(第1次試験)「認知症ケアにおける社会資源」のオリジナル練習問題 全30問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全30問のうち21問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 若年性認知症4問
- 地域包括支援センター3問
- 認知症初期集中支援チーム3問
- 地域支援事業実施要綱3問
- 要介護認定2問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
住居の数(1以上3以下)と1住居の定員(5人以上9人以下)を混同しないように、数字を組にして押さえましょう。
Q17 指定認知症対応型共同生活介護事業所の共同生活住居について、基準に定められている内容として正… で確認する全文の自書を求める自筆の遺言の方式と混同しないようにしましょう。
Q21 任意後見契約に関する法律に定める任意後見契約の方式として、適切なものを1つ選べ。 で確認する
次の科目へ
認知症ケアの基礎30 問認知症ケアにおける社会資源 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 認知症ケア専門士(第1次試験)の認知症ケアにおける社会資源は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは認知症ケア専門士(第1次試験)の認知症ケアにおける社会資源に全30問のオリジナル練習問題を用意しています。認知症ケア専門士(第1次試験)の収録全120問のうち約25%です。回答後に解説を確認できます。
- 認知症ケアにおける社会資源はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- 確認したい用語や手順の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。
- 認知症ケアにおける社会資源で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 認知症ケア専門士(第1次試験)の合格基準は「各分野で70%以上の正答率を有すると、その分野が合格です。4分野すべての合格で第1次試験の合格となります」です。科目別の条件は「分野ごとに70%以上の正答率が必要です(4分野それぞれで判定し、分野ごとの合格の有効期間は5年間です)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。認知症ケアにおける社会資源の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。