認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアにおける社会資源 練習問題 第7問: 介護保険法第115条の48に基づく会議(地域ケア会議)についての記述として、適切なものを1つ選べ。
認知症ケアにおける社会資源
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第7問
介護保険法第115条の48に基づく会議(地域ケア会議)についての記述として、適切なものを1つ選べ。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 市町村は、民生委員などの関係者等で構成する会議を置くよう努めるとされている
「市町村は、民生委員などの関係者等で構成する会議を置くよう努めるとされている」が適切です。介護保険法第115条の48第1項は、介護支援専門員、保健医療・福祉の専門職、民生委員などの関係者や関係機関・団体(関係者等)で構成される会議を置くよう、市町村に努力義務を課しています。
地域支援事業実施要綱はこの会議を「地域ケア会議」と呼んでいます。置くのは市町村で、都道府県ではありません。
会議の組織や運営に必要な事項は、同条第6項により会議自身が定めるもので、厚生労働大臣の告示で定めるものではありません。同条第5項の秘密を守る義務は、いま会議の事務に就いている人だけでなく以前に就いていた人にも課されており、事務を離れても続きます(違反には同法第205条第2項の罰則があります)。
要介護状態区分の審査と判定は認定審査会の役割です(同法第27条第4項)。
根拠・参照資料: 介護保険法 第115条の48第1項・第5項・第6項、第27条第4項
関連キーワード: 地域ケア会議・努力義務・市町村・守秘義務
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