認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアにおける社会資源 練習問題 第23問: 成年後見制度の利用の促進に関する法律と国の成年後見制度利用促進基本計画について、適切なものを1つ選べ。
認知症ケアにおける社会資源
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第23問
成年後見制度の利用の促進に関する法律と国の成年後見制度利用促進基本計画について、適切なものを1つ選べ。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 市町村は、国の基本計画を勘案して、区域内の成年後見制度の利用の促進に関する基本的な計画を定めるよう努めるものとされている。
「市町村は、国の基本計画を勘案して、…基本的な計画を定めるよう努めるものとされている」が適切です。成年後見制度の利用の促進に関する法律第14条第1項は、市町村は成年後見制度利用促進基本計画を勘案して、区域における成年後見制度の利用の促進に関する施策についての基本的な計画を定めるよう努めると定めており、策定は努力義務です。
「定めなければならない」は義務の強さを取り違えています。都道府県は第15条で、市町村の措置を推進するため、広域的な見地から人材の育成や助言などの援助を行うよう努めるとされています。
厚生労働省の意思決定支援ガイドライン(第2版)は、第二期基本計画は令和4年3月に閣議決定され、権利擁護支援の地域連携ネットワークの一層の充実などの取組のさらなる推進を掲げたと説明しています。平成29年は誤りです。
根拠・参照資料: 成年後見制度の利用の促進に関する法律 第14条第1項、第15条
関連キーワード: 成年後見制度利用促進法・市町村計画・努力義務・第二期成年後見制度利用促進基本計画
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