認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアにおける社会資源 練習問題 第9問: 地域支援事業実施要綱で、認知症初期集中支援チームの訪問支援対象者とされている人についての記述として、適切なものを1つ選べ。
認知症ケアにおける社会資源
– / 30 解いた
第9問
地域支援事業実施要綱で、認知症初期集中支援チームの訪問支援対象者とされている人についての記述として、適切なものを1つ選べ。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 原則40歳以上の在宅の人で、診断を受けていない疑いの段階の人も対象になる
「原則40歳以上の在宅の人で、診断を受けていない疑いの段階の人も対象になる」が適切です。地域支援事業実施要綱は、訪問支援対象者を、原則として40歳以上で、在宅で生活しており、認知症が疑われる人または認知症の人のうち、a 医療・介護サービスを受けていないか中断している人(認知症疾患の臨床診断を受けていない人を含む)、b 医療・介護サービスを受けているが行動・心理症状が顕著で対応に苦慮している人、のいずれかに当たる人としています。
対象は65歳以上に限られず、施設に入所している人は在宅の要件に合いません。サービスを受けている人もbに当たれば対象で、症状にかかわらず対象外とはなりません。
また要綱は、対象者を選ぶときにbに偏らないよう留意することとしており、bを優先するとはしていません。
根拠・参照資料: 介護保険法 第115条の45第2項
関連キーワード: 認知症初期集中支援チーム・訪問支援対象者・40歳以上・在宅
広告
広告