認知症ケアの実際Ⅰ:総論
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン(第2版)」を使う人についての記述として、適切なものを1つ選べ。
正解: 2. ピアサポート活動を行う場合は、認知症の人本人も使い手に挙げられている
解説: 「ピアサポート活動を行う場合は、認知症の人本人も使い手に挙げられている」が適切です。ガイドライン(第2版)Ⅱ.1.「誰が意思決定支援ガイドラインを使うのか」は、ガイドラインを特定の職種や場面に限らず、意思決定支援に関わる全ての人(意思決定支援者)のためのものとし、ピアサポート活動…
関連キーワード: 意思決定支援者・ピアサポート・意思表明の相手方・成年後見人等
- 正解済みまだ正解していませんQ2
「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン(第2版)」が示す意思決定支援者の姿勢として、適切なものを1つ選べ。
正解: 1. 本人が自身で意思決定できる事項には、支援者からの介入を控えるよう留意する
解説: 「本人が自身で意思決定できる事項には、支援者からの介入を控えるよう留意する」が適切です。ガイドライン(第2版)Ⅳ.1.⑴「意思決定支援者の姿勢」は、支援を必要としない人への介入や、本人が自分で決められる事項への介入など、過剰な意思決定支援をしないよう留意するとしています。支援を求…
関連キーワード: 意思決定支援者の姿勢・過剰な意思決定支援・重度の認知症・生活史
- 正解済みまだ正解していませんQ3
「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン(第2版)」は、本人の意思決定能力がいくつかの力によって構成されるとしている。構成する力として挙げられていないものを1つ選べ。
正解: 3. 記憶する力
解説: 挙げられていないのは「記憶する力」です。ガイドライン(第2版)Ⅲ.3.「本人の意思決定能力への配慮」は、意思決定能力を「理解する力」「認識する力」「論理的に考える力」「選択を表明できる力」の4つで説明しています。説明の中身が分かっているか、それを自分の事として受け止めているか、筋…
関連キーワード: 意思決定能力・理解する力・論理的に考える力・選択を表明できる力
- 正解済みまだ正解していませんQ4
「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン(第2版)」が示す意思形成支援の方法として、適切なものを1つ選べ。
正解: 3. 選択肢はできるだけ複数を並べ、文字や図・表も使って比べやすいよう示す
解説: 「選択肢はできるだけ複数を並べ、文字や図・表も使って比べやすいよう示す」が適切です。ガイドライン(第2版)Ⅳ.2.⑴「意思形成支援」は、選択肢を示すときはできる限り複数を示し、比べるときの要点を分かりやすく伝えることや、話すだけでなく文字にして確かめられるようにすること、図や表な…
関連キーワード: 意思形成支援・選択肢・開かれた質問・意思決定支援
- 正解済みまだ正解していませんQ5
「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン(第2版)」が示す、意思決定支援を行う時期への配慮として、適切なものを1つ選べ。
正解: 5. 本人が集中しやすい時間帯を選び、疲れている時には避けるようにする
解説: 「本人が集中しやすい時間帯を選び、疲れている時には避けるようにする」が適切です。ガイドライン(第2版)Ⅳ.1.⑶は、本人をせかして決めさせることのないよう支援の時期にも気を配り、本人が集中しやすい時間を選ぶこと、疲れが出ている時を外すことに注意を促しています。支援者や関係機関の予…
関連キーワード: 意思決定支援と環境・支援の時期・集中できる時間帯・意思表明支援
- 正解済みまだ正解していませんQ6
「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン(第2版)」が示す意思実現支援について、適切なものを1つ選べ。
正解: 2. 形成・表明された意思が他から見て合理的かどうかは、原則として問わないとされる
解説: 「形成・表明された意思が他から見て合理的かどうかは、原則として問わないとされる」が適切です。ガイドライン(第2版)Ⅳ.2.⑶「意思実現支援」は、他者を害する場合や本人に見過ごせない重大な影響が出る場合を除き、本人の意思が周りから見て筋が通っているかどうかで実現の支援を左右しないと…
関連キーワード: 意思実現支援・社会資源・本人の能力・意思決定支援チーム
- 正解済みまだ正解していませんQ7
「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン(第2版)」が示す、本人の意思決定能力への配慮についての記述として、適切でないものを1つ選べ。
正解: 5. 意思決定能力の評価は、生活状況を問わず、認知機能や心身の状態から判断する
解説: 適切でないのは「意思決定能力の評価は、生活状況を問わず、認知機能や心身の状態から判断する」です。ガイドライン(第2版)Ⅲ.3.「本人の意思決定能力への配慮」は、意思決定能力の評価に当たっては、認知機能や心身の状態だけでなく暮らしの状況もよくつかんだうえで、決めようとしている事柄の…
関連キーワード: 意思決定能力・能力の評価・行為内容・生活状況
- 正解済みまだ正解していませんQ8
「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン(第2版)」で、本人の意思の確認がどうしても難しい場合に確かめる推定意思・選好について、適切なものを1つ選べ。
正解: 1. 推定は、本人の価値観、健康観や生活歴を踏まえて、関係者で行う
解説: 「推定は、本人の価値観、健康観や生活歴を踏まえて、関係者で行う」が適切です。ガイドライン(第2版)の脚注 vi は、推定意思・選好の確認を、本人の意思決定が困難な場合に、本人の価値観、健康観や生活歴を踏まえて関係者で推定することとしています。同じ脚注は、これまでの価値観や生活歴の…
関連キーワード: 推定意思・選好・生活歴・意思決定支援
- 正解済みまだ正解していませんQ9
「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン(第2版)」が示す、意思決定支援の記録について、適切なものを1つ選べ。
正解: 4. 専門職種や行政職員等は、支援の適否を検証するため、プロセスを記録し振り返る
解説: 「専門職種や行政職員等は、支援の適否を検証するため、プロセスを記録し振り返る」が適切です。ガイドライン(第2版)Ⅳ.1.⑶は、専門職種や行政職員等に、支援が適切だったかを後から確かめられるよう、使った情報も含めて支援の経過を記録し、振り返ることを求めています。記録と振り返りの担い…
関連キーワード: 意思決定支援の記録・振り返り・プロセス・専門職種
- 正解済みまだ正解していませんQ10
「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン(第2版)」が示す、意思決定支援者との信頼関係や意思表明の相手方との関係性への配慮として、適切なものを1つ選べ。
正解: 4. 相手方への遠慮で意思を表しにくいときは、事前に本人と支援者の間で意思を確かめておく
解説: 「相手方への遠慮で意思を表しにくいときは、事前に本人と支援者の間で意思を確かめておく」が適切です。ガイドライン(第2版)Ⅳ.1.⑵は、内容によっては本人が相手方に気をつかって本心を言いにくいことがあるとし、そのようなときは前もって本人と支援者の間で本人の思いを確かめておくなどの配…
関連キーワード: 意思表明の相手方・信頼関係・遠慮・意思決定支援者
- 正解済みまだ正解していませんQ11
厚生労働省「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン(第2版)」の「意思表明の相手方」についての記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 金融機関の窓口の職員など意思決定の相手で、意思決定支援者とは異なる人とされる
解説: 「金融機関の窓口の職員など意思決定の相手で、意思決定支援者とは異なる人」が適切です。意思決定支援ガイドライン(第2版)は脚注で、意思表明の相手方を、金融機関の窓口の職員や不動産等の売買契約の相手など意思決定の相手となるような人とし、意思決定支援者とは異なる人と説明しています。「意…
関連キーワード: 意思決定支援ガイドライン・意思表明の相手方・意思決定支援者・環境の整備
- 正解済みまだ正解していませんQ12
厚生労働省「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン(第2版)」における家族の位置づけとして、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 同居か否かを問わず、本人をよく知る家族が意思決定支援チームに加わることもありうるとされる
解説: 「同居か否かを問わず、本人をよく知る家族が意思決定支援チームに加わることもありうるとされる」が適切です。ガイドライン(第2版)Ⅳ.3.⑴「家族も本人の意思決定支援者であること」は、家族は一緒に暮らしているかどうかに関係なく本人を理解するうえで大切な存在だとし、そのため本人をよく知…
関連キーワード: 意思決定支援ガイドライン・家族・意思決定支援チーム・同居
- 正解済みまだ正解していませんQ13
共生社会の実現を推進するための認知症基本法で、認知症の人の意思決定の適切な支援に関する指針の策定はどのように定められているか。最も適切なものはどれか。
正解: 5. 国及び地方公共団体が講ずる施策の一つとして、第17条に挙げられている
解説: 「国及び地方公共団体が講ずる施策の一つとして、第17条に挙げられている」が適切です。認知症基本法第17条は、国及び地方公共団体は、認知症の人の意思決定の適切な支援と権利利益の保護を図るため、意思決定の適切な支援に関する指針の策定のほか、本人に分かりやすい情報提供や消費者被害の防止…
根拠・参照資料: 共生社会の実現を推進するための認知症基本法 第17条
関連キーワード: 認知症基本法・第17条・意思決定支援・国及び地方公共団体
- 正解済みまだ正解していませんQ14
厚生労働省「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」で、本人の意思の確認ができる場合の方針の決定について、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 方針の決定には、本人の状態に合わせた専門的な医学的検討と、医師等の情報提供・説明が必要とされる
解説: 「方針の決定には、本人の状態に合わせた専門的な医学的検討と、医師等の情報提供・説明が必要とされる」が適切です。人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン(平成30年3月改訂)は、本人の意思の確認ができる場合の方針の決定について、まず本人の状態に合わせて専門…
関連キーワード: 人生の最終段階・方針の決定・医学的検討・情報の提供と説明
- 正解済みまだ正解していませんQ15
厚生労働省「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」でいう「家族等」の説明として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 家族等には親しい友人等も含まれ、ガイドラインの他の箇所でも同じ意味とされる
解説: 「家族等には親しい友人等も含まれ、ガイドラインの他の箇所でも同じ意味とされる」が適切です。人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドラインの解説編は注12で、家族等を、これから一人暮らしが増えることも見込んで、本人が信頼し、最期の時期の本人を支える人を指す語だと…
関連キーワード: 人生の最終段階・家族等・親しい友人等・単身世帯
- 正解済みまだ正解していませんQ16
厚生労働省「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」で、本人の意思の確認ができない場合の方針の決め方として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 家族等が判断を医療・ケアチームに委ねる場合は、本人にとっての最善の方針をとることを基本とする
解説: 「家族等が判断を医療・ケアチームに委ねる場合は、本人にとっての最善の方針をとることを基本とする」が適切です。人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドラインは、本人の意思の確認ができない場合は医療・ケアチームの中で慎重に判断するとし、家族等がいない場合と、家族等…
関連キーワード: 人生の最終段階・推定意思・最善の方針・家族等がいない場合
- 正解済みまだ正解していませんQ17
厚生労働省「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」(平成30年改訂)の解説編が示す医療・ケアチームについての記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 5. チームを形成する時間のない緊急時は、医師が判断するほかないとされる
解説: 「チームを形成する時間のない緊急時は、医師が判断するほかないとされる」が適切です。人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドラインの解説編は注4で、緊急時には生命の尊重を基本に医師が医学的妥当性と適切性を基に判断するほかないとし、その後チームが改めて検討するとし…
関連キーワード: 人生の最終段階・緊急時・ソーシャルワーカー・介護支援専門員
- 正解済みまだ正解していませんQ18
厚生労働省「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」で、家族等の中で意見がまとまらず方針の決定が難しい場合の対応として、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 複数の専門家からなる話し合いの場を設け、助言を受けるものとされる
解説: 「複数の専門家からなる話し合いの場を設け、助言を受けるものとされる」が適切です。人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドラインは、医療・ケアチームの中で内容を決めにくい場合、本人や家族等とチームの話し合いで合意が得られない場合、家族等の中で意見がまとまらない場…
関連キーワード: 人生の最終段階・複数の専門家からなる話し合いの場・合意形成・助言
- 正解済みまだ正解していませんQ19
パーソン・センタード・ケアを提唱したトム・キットウッドの考えとして、最も適切なものはどれか。
正解: 1. よくない関わり方は、職場で教え合ううちに新しい職員へ引き継がれ、広がっていくと指摘した
解説: 「よくない関わり方は、職場で教え合ううちに新しい職員へ引き継がれ、広がっていくと指摘した」が適切です。健康長寿ネット(長寿科学振興財団)の解説によると、キットウッドは研究グループと施設に通い、長い時間をかけて認知症の人を観察するなかで、尊厳を損なう関わりが本人の状態を悪くしている…
関連キーワード: キットウッド・職場風土・観察・尊厳
- 正解済みまだ正解していませんQ20
認知症ケアマッピング(DCM)では、5名前後の認知症の人を施設の共有スペースで観察する。その観察の時間と記録の間隔として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 6時間以上連続して観察し、5分ごとに記録する
解説: 「6時間以上連続して観察し、5分ごとに記録する」が適切です。健康長寿ネット(長寿科学振興財団)の解説によると、認知症ケアマッピング(DCM)は、キットウッドらがパーソン・センタード・ケアを施設で実践するために作った、観察による評価の方法です。共有スペースで過ごす5名前後を6時間以…
関連キーワード: 認知症ケアマッピング・DCM・パーソン・センタード・ケア・観察評価
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- 正解済みまだ正解していませんQ21
認知症ケアマッピング(DCM)についての説明として、最も適切なものはどれか。
正解: 5. 観察で得た記録をもとに、観察者と現場の職員が共に話し合い、ケアの改善につなげる方法である。
解説: 「観察で得た記録をもとに、観察者と現場の職員が共に話し合い、ケアの改善につなげる方法」が適切です。健康長寿ネット(長寿科学振興財団)の解説では、DCMはキットウッドらがパーソン・センタード・ケアを施設で実践するために開発した観察評価法です。観察した人が結果を一方的に伝えて終わる評…
関連キーワード: 認知症ケアマッピング・DCM・パーソン・センタード・ケア・観察評価
- 正解済みまだ正解していませんQ22
グループ回想法の進め方として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 10名前後のグループに、リーダーとサブリーダーのスタッフ2名を立てる。
解説: 「10名前後のグループに、リーダーとサブリーダーのスタッフ2名を立てる」が適切です。健康長寿ネット(長寿科学振興財団)の回想法の解説では、グループ回想法は参加できる人10名前後で行い、進行役のリーダーと補佐のサブリーダーの2名がつき、子どものころの遊びのような話しやすいテーマを決…
関連キーワード: 回想法・グループ回想法・非薬物的療法・生活歴
- 正解済みまだ正解していませんQ23
バリデーション療法の説明として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 本人の「感情」を中心に据え、行動にも意味があると捉えて傾聴し共感する対話の方法。
解説: 「本人の『感情』を中心に据え、行動にも意味があると捉えて傾聴し共感する対話の方法」が適切です。健康長寿ネット(長寿科学振興財団)の非薬物的療法の解説では、バリデーション療法は本人の気持ちを軸にしたコミュニケーションの方法で、一見問題に見える行動にも本人なりの意味があると受け止め、…
関連キーワード: バリデーション療法・リアリティ・オリエンテーション・回想法・非薬物的療法
- 正解済みまだ正解していませんQ24
認知症の人への非薬物的療法の目的として、最も適切なものはどれか。
正解: 5. 昼間の覚醒を促して昼夜のリズムをつけ、夜間の安定した睡眠につなげる。
解説: 「昼間の覚醒を促して昼夜のリズムをつけ、夜間の安定した睡眠につなげる」が適切です。健康長寿ネット(長寿科学振興財団)の非薬物的療法の解説は、ねらいの一つに、日中の活動で目覚めている時間と活動量を増やし、一日のリズムを整えて夜よく眠れるようにすることを挙げています。「苦手だったこと…
関連キーワード: 非薬物的療法・昼夜のリズム・覚醒・活動
- 正解済みまだ正解していませんQ25
理解・判断力が低下した認知症の人への伝え方として、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 「身支度をしてね」ではなく「上着を着てね」と、することを具体的に伝える。
解説: 「『身支度をしてね』ではなく『上着を着てね』と、することを具体的に伝える」が適切です。健康長寿ネット(長寿科学振興財団)の中核症状の解説では、理解・判断力が低下すると、ぼんやりした言い方では何をすればよいか判断しにくく、することをはっきり示す伝え方が要るとされています。「やわらか…
関連キーワード: 中核症状・理解・判断力の低下・コミュニケーション・具体的な指示
- 正解済みまだ正解していませんQ26
指定地域密着型サービスの運営基準で、指定認知症対応型共同生活介護の利用者の食事その他の家事等について定められている内容として、正しいものはどれか。
正解: 1. 原則として利用者と介護従業者が共同で行うよう努める。
解説: 「原則として利用者と介護従業者が共同で行うよう努める」が正しい内容です。指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準 第99条第3項は、指定認知症対応型共同生活介護(グループホーム)について、利用者の食事その他の家事等は、原則として利用者と介護従業者が共同で行うよ…
根拠・参照資料: 指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準 第99条第3項
関連キーワード: 認知症対応型共同生活介護・グループホーム・家事・運営基準
- 正解済みまだ正解していませんQ27
「認知症ケアパス」の説明として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 状態に応じて受けられる医療や介護サービスの流れを、市町村が地域ごとにまとめたもの。
解説: 「状態に応じて受けられる医療や介護サービスの流れを、市町村が地域ごとにまとめたもの」が適切です。厚生労働省の資料では、認知症ケアパスは「認知症の人の状態に応じた適切なサービス提供の流れ」をまとめたもので、認知症の人や家族がいつ・どこで・どのような医療や介護サービスを受けられるのか…
関連キーワード: 認知症ケアパス・市町村・サービス提供の流れ・地域
- 正解済みまだ正解していませんQ28
厚生労働省の資料にある認知症介護の研修の体系についての記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 実践リーダー研修は、概ね5年以上の実務経験があり、実践者研修の修了から1年以上たった人などが受ける。
解説: 「実践リーダー研修は、概ね5年以上の実務経験があり、実践者研修の修了から1年以上たった人などが受ける」が適切です。厚生労働省の資料では、認知症介護の研修として基礎研修・実践者研修・実践リーダー研修・指導者養成研修を推進するとし、実践リーダー研修の受講要件を、概ね5年以上の実務経験…
関連キーワード: 認知症介護実践リーダー研修・認知症介護実践者研修・認知症介護基礎研修・認知症介護指導者養成研修
- 正解済みまだ正解していませんQ29
指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準で、認知症介護に係る基礎的な研修について定められている内容として、正しいものはどれか。
正解: 3. 介護福祉士などの有資格者等を除く全ての従業者に、受講のための措置を講じなければならない。
解説: 「介護福祉士などの有資格者等を除く全ての従業者に、受講のための措置を講じなければならない」が正しい内容です。指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準 第24条第3項は、研修の機会の確保に続けて、看護師、准看護師、介護福祉士、介護支援専門員などの資格を有する者等を除く全…
根拠・参照資料: 指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準 第24条第3項
関連キーワード: 認知症介護基礎研修・指定介護老人福祉施設・運営基準・研修
- 正解済みまだ正解していませんQ30
厚生労働省の「介護施設・事業所等で働く方々への身体拘束廃止・防止の手引き」(令和7年3月)が、なすべき4つの方針の1つ目として示す内容として、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 施設長などの責任者が廃止・防止をはっきり打ち出し、取り組む職員を組織として支える姿勢を示す。
解説: 「施設長などの責任者が廃止・防止をはっきり打ち出し、取り組む職員を組織として支える姿勢を示す」が適切です。厚生労働省の手引き(令和7年3月)は、なすべき4つの方針の1つ目に「組織一丸となった取組の重要性」を置き、法人理事長・施設長・管理者などの組織のトップが廃止・防止を決め、職員…
関連キーワード: 身体拘束廃止・身体拘束廃止・防止の手引き・組織・身体的拘束等適正化検討委員会
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送った後に 問増えました
この科目は 30 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは認知症ケア専門士(第1次試験)の問題を4カテゴリに分けています。認知症ケアの実際Ⅰ:総論にはオリジナル予想問題を30問収録し、サイト内の認知症ケア専門士(第1次試験)全120問の約25%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには人生の最終段階・意思決定支援者・意思表明の相手方・意思決定支援などがあります。本試験の情報は合格率日本認知症ケア学会は合格率を公表していません(合格発表は受験番号のみ・2026年10月時点)・試験時間各分野60分(4分野で計240分)です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。30問のうち3問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、認知症ケアの基礎・認知症ケアの実際Ⅱ:各論・認知症ケアにおける社会資源などのカテゴリでも確認できます。
認知症ケアの実際Ⅰ:総論の出題傾向 — 収録全30問の分析
ぴよパスに収録している認知症ケア専門士(第1次試験)「認知症ケアの実際Ⅰ:総論」のオリジナル練習問題 全30問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全30問のうち3問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 人生の最終段階5問
- 意思決定支援者3問
- 意思表明の相手方3問
- 意思決定支援3問
- 非薬物的療法3問
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認知症ケアの実際Ⅱ:各論30 問認知症ケアの実際Ⅰ:総論 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 認知症ケア専門士(第1次試験)の認知症ケアの実際Ⅰ:総論は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは認知症ケア専門士(第1次試験)の認知症ケアの実際Ⅰ:総論に全30問のオリジナル練習問題を用意しています。認知症ケア専門士(第1次試験)の収録全120問のうち約25%です。回答後に解説を確認できます。
- 認知症ケアの実際Ⅰ:総論はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- 確認したい用語や手順の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。
- 認知症ケアの実際Ⅰ:総論で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 認知症ケア専門士(第1次試験)の合格基準は「各分野で70%以上の正答率を有すると、その分野が合格です。4分野すべての合格で第1次試験の合格となります」です。科目別の条件は「分野ごとに70%以上の正答率が必要です(4分野それぞれで判定し、分野ごとの合格の有効期間は5年間です)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。認知症ケアの実際Ⅰ:総論の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。