認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアにおける社会資源 練習問題 第4問: 認知症の人が利用できる自立支援医療(精神通院医療)についての記述として、適切なものを1つ選べ。
認知症ケアにおける社会資源
– / 30 解いた
第4問
認知症の人が利用できる自立支援医療(精神通院医療)についての記述として、適切なものを1つ選べ。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 障害者総合支援法に基づく制度で、通院医療の自己負担が原則1割に軽くなる
「障害者総合支援法に基づく制度で、通院医療の自己負担が原則1割に軽くなる」が適切です。障害者総合支援法第5条第25項は自立支援医療を定め、第58条第3項は、自己負担を所得などに応じて政令で定める額とし、その額が医療費の1割を超えるときは1割としています。
厚生労働省掲載の「若年性認知症支援ガイドブック」も、認知症で通院治療している場合に医療機関や薬局で払う自己負担が1割に軽くなり、所得などに応じた上限額があると説明しています。介護保険の給付ではなく、2割でもありません。
利用できるのは原則として1か所の医療機関・薬局・訪問看護事業所で、どこでも同じ負担で使えるわけではありません。申請は市区町村の福祉課などに出し、認定は都道府県(または指定都市)が行います。
根拠・参照資料: 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 第5条第25項、第58条
関連キーワード: 自立支援医療・精神通院医療・障害者総合支援法・若年性認知症
広告
広告