認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアにおける社会資源 練習問題 第29問: 厚生労働省の令和6年度「高齢者虐待防止法」に基づく対応状況等に関する調査結果について、適切なものを1つ選べ。
認知症ケアにおける社会資源
– / 30 解いた
第29問
厚生労働省の令和6年度「高齢者虐待防止法」に基づく対応状況等に関する調査結果について、適切なものを1つ選べ。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 養護者による虐待は、相談・通報件数が過去最多で、種別は身体的虐待、続柄は息子が最も多い。
「養護者による虐待は、相談・通報件数が過去最多で、種別は身体的虐待、続柄は息子が最も多い」が適切です。厚生労働省が社会保障審議会介護保険部会に示した令和6年度の調査結果によると、養護者による虐待の相談・通報件数は41,814件で過去最多となり12年連続で増え、虐待判断件数は17,133件で前年度より33件増の横ばいの傾向でした。
虐待の種別は身体的虐待(64.1%)が最も多く、経済的虐待は16.4%です。虐待者の続柄は息子(38.9%)が最も多く、夫(23.0%)、娘(19.3%)と続きます。
相談・通報者は警察(35.6%)が最も多く、家族・親族は7.1%でした。養介護施設従事者等による虐待も、相談・通報件数3,633件と虐待判断件数1,220件がいずれも過去最多で、4年連続で増えています。
関連キーワード: 高齢者虐待・養護者による虐待・身体的虐待・調査結果
広告
広告