旅行業約款
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
標準旅行業約款(募集型企画旅行契約の部)によれば、契約の成立の時期に関する記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 2. 募集型企画旅行契約は、当社が契約の締結を承諾し、申込金を受理した時に成立する。
解説: 募集型企画旅行契約は、当社が契約の締結を承諾し、申込金を受理した時に成立します(標準旅行業約款 募集型企画旅行契約の部 第8条第1項)。承諾と申込金の受理の2つがそろって初めて成立し、電話等で予約を受け付けた時点では成立していません(第6条第1項)。「申込書と申込金を提出した時」…
関連キーワード: 標準旅行業約款・募集型企画旅行契約・契約の成立時期・通信契約・申込金
- 正解済みまだ正解していませんQ2
標準旅行業約款(募集型企画旅行契約の部)によれば、契約書面に確定された旅行日程、運送若しくは宿泊機関の名称を記載できない場合に交付する確定書面の交付期限に関する記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 3. 旅行開始日の前日から起算してさかのぼって7日目に当たる日以降の申込みでは、旅行開始日までの契約書面に定める日までに交付する。
解説: 旅行開始日の前日から起算してさかのぼって7日目に当たる日以降に申し込まれた場合、確定書面(確定した日程や運送・宿泊機関の名称を知らせる書面)は旅行開始日までの契約書面に定める日までに交付します。標準旅行業約款 募集型企画旅行契約の部 第10条第1項は、契約書面に確定した旅行日程や…
関連キーワード: 標準旅行業約款・確定書面・契約書面・募集型企画旅行契約
- 正解済みまだ正解していませんQ3
標準旅行業約款(募集型企画旅行契約の部)によれば、著しい経済情勢の変化等による旅行代金の額の変更に関する記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 3. 旅行代金を増額するときは、旅行開始日の前日から起算してさかのぼって15日目に当たる日より前に旅行者に通知する。
解説: 旅行代金を増額するときは、旅行開始日の前日から起算してさかのぼって15日目に当たる日より前に旅行者に通知します(標準旅行業約款 募集型企画旅行契約の部 第14条第2項)。第14条第1項は、利用する運送機関の適用運賃・料金(その運送機関に適用される運賃・料金)が著しい経済情勢の変化…
関連キーワード: 標準旅行業約款・旅行代金の額の変更・適用運賃・料金・募集型企画旅行契約
- 正解済みまだ正解していませんQ4
標準旅行業約款(募集型企画旅行契約の部)によれば、次の国内の募集型企画旅行(1泊2日・貸切船舶は利用しない)について、旅行者A・Bがそれぞれ旅行開始前に契約を解除した場合の取消料として、正しいものはどれか。なお、契約書面には、別表第一の各区分の上限の率(20%・30%・40%・50%・100%)が取消料として示されているものとする。 ・旅行開始日:10月20日 ・旅行代金:1人 40,000円 ・Aの解除日:10月13日 ・Bの解除日:9月30日
正解: 1. A 12,000円・B 8,000円・合計 20,000円
解説: Aは12,000円、Bは8,000円で、合計20,000円です。標準旅行業約款 募集型企画旅行契約の部 別表第一の国内旅行(日帰りでないもの)では、旅行開始日の前日から起算してさかのぼって20日目に当たる日以降の解除は20%以内(一(一)イ)、7日目に当たる日以降は30%以内(同…
関連キーワード: 標準旅行業約款・取消料・別表第一・国内旅行・旅行者の解除権
- 正解済みまだ正解していませんQ5
標準旅行業約款(募集型企画旅行契約の部)によれば、次のア〜エのうち、旅行者が旅行開始前に取消料を支払うことなく募集型企画旅行契約を解除できる場合をすべて選んだ組合せはどれか。 ア 当社によって、契約書面に記載した旅行開始日が変更されたとき イ 運送・宿泊機関等の利用人員により旅行代金が異なる旨を契約書面に記載した場合に、当社の責に帰すべき事由によらず利用人員が変更になり、記載のとおり旅行代金が増額されたとき ウ 利用する運送機関の適用運賃・料金の大幅な増額を理由に、約款の規定に基づいて旅行代金が増額されたとき エ 当社が、約款に定める期日までに確定書面を交付しなかったとき
正解: 2. ア・ウ・エ
解説: 取消料なしで解除できるのはア・ウ・エです。標準旅行業約款 募集型企画旅行契約の部 第16条第2項は、旅行開始前に取消料なしで解除できる場合として、当社による別表第二上欄その他の重要な契約内容の変更、第14条第1項による旅行代金の増額、天災地変等で旅行の安全かつ円滑な実施が不可能(…
関連キーワード: 標準旅行業約款・旅行者の解除権・取消料・確定書面・別表第二
- 正解済みまだ正解していませんQ6
標準旅行業約款(募集型企画旅行契約の部)によれば、旅行者の数が契約書面に記載した最少催行人員に達しなかったため、当社が旅行開始前に契約を解除する場合の、旅行を中止する旨の通知の期限に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 1. 国内旅行は、旅行開始日の前日から起算してさかのぼって13日目(日帰り旅行は3日目)に当たる日より前に通知する。
解説: 国内旅行は、旅行開始日の前日から起算してさかのぼって13日目(日帰り旅行は3日目)に当たる日より前に、旅行を中止する旨を通知します。標準旅行業約款 募集型企画旅行契約の部 第17条第1項第5号は、旅行者の数が契約書面に記載した最少催行人員(旅行を実施するのに必要な最少の人数)に達…
関連キーワード: 標準旅行業約款・最少催行人員・旅行開始前の解除・当社の解除権
- 正解済みまだ正解していませんQ7
標準旅行業約款(募集型企画旅行契約の部)によれば、添乗員等の業務及び保護措置に関する記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 4. 当社が講じた保護措置に要した費用は、当社の責に帰すべき事由によるものでないときは、旅行者の負担となる。
解説: 保護措置に要した費用は、当社の責に帰すべき事由(当社の責任といえる原因)によるものでないときは旅行者の負担です。標準旅行業約款 募集型企画旅行契約の部 第26条は、旅行中の旅行者が疾病、傷害等により保護を要する状態にあると当社が認めたときは必要な措置を講ずることがあるとし、その費…
関連キーワード: 標準旅行業約款・添乗員・保護措置・募集型企画旅行契約
- 正解済みまだ正解していませんQ8
標準旅行業約款(募集型企画旅行契約の部)によれば、当社の責任に関する記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 4. 当社の故意又は過失による手荷物以外の損害は、損害発生の翌日から起算して2年以内に通知があったときに限り賠償する。
解説: 当社の故意又は過失による手荷物以外の損害は、損害発生の翌日から起算して2年以内に当社に通知があったときに限り賠償します。標準旅行業約款 募集型企画旅行契約の部 第27条第1項の定めで、手配代行者(当社が手配を代行させた者)の故意又は過失も同じ扱いです。「1年以内」は期限が違います…
関連キーワード: 標準旅行業約款・当社の責任・手荷物・損害賠償・募集型企画旅行契約
- 正解済みまだ正解していませんQ9
標準旅行業約款によれば、国内の募集型企画旅行(1泊2日・旅行者1名の旅行代金40,000円)で、契約書面のツアー・タイトルに名称を記載していた宿泊ホテルを別のホテルに変更することを、旅行開始日の前日に旅行者に通知した。この変更は天災地変など募集型企画旅行契約の部 第29条第1項の除外の事由によるものではなく、旅行会社に損害賠償の責任が生ずることが明らかな場合でもない。この旅行で生じた変更はこれだけである。旅行会社が定める率を別表第二に掲げる率と同じとするとき、この旅行者1名に支払う変更補償金の額として、正しいものはどれか。
正解: 3. 1,000円
解説: 変更補償金(契約内容の重要な変更に旅行会社が支払う補償)は1,000円です。標準旅行業約款 募集型企画旅行契約の部 第29条と別表第二によると、ツアー・タイトル中に記載があった事項の変更は第9号の率により、旅行開始前に通知したときは2.5%、旅行開始後に通知したときは5.0%です…
関連キーワード: 旅程保証・変更補償金・別表第二・ツアー・タイトル・募集型企画旅行
- 正解済みまだ正解していませんQ10
標準旅行業約款によれば、募集型企画旅行(率を乗じた額はどの場合も1,000円以上とする)で契約書面に記載した内容が次のように変更された場合のうち、旅行会社が変更補償金を支払う必要があるものとして、正しいものはどれか。
正解: 3. 宿泊機関は営業していたが、予約を受け付けすぎて客室が足りなくなったため、契約書面に記載した宿泊機関を別の宿泊機関に変更した
解説: 宿泊機関が営業しているのに客室が足りず宿泊機関を変えた場合は、変更補償金を支払います。標準旅行業約款 募集型企画旅行契約の部 第29条第1項は、天災地変・運送機関等の旅行サービス提供の中止などによる変更を支払いの対象から外しますが、運送・宿泊機関等がサービスを提供しているのに座席…
関連キーワード: 旅程保証・変更補償金・過剰予約・募集型企画旅行
- 正解済みまだ正解していませんQ11
標準旅行業約款の特別補償規程によれば、国内旅行を目的とする企画旅行に参加中、急激かつ偶然な外来の事故で旅行者が傷害を被った場合の補償金・見舞金について、正しいものはどれか。
正解: 1. 入院日数が100日のときの入院見舞金は10万円である
解説: 入院日数100日の入院見舞金は10万円です。標準旅行業約款の特別補償規程 第8条第1項第2号は、国内旅行を目的とする企画旅行の入院見舞金を入院日数で4段に分けており、100日は90日以上180日未満の10万円の区分に入ります。「入院日数が150日」も同じ区分なので10万円で、20…
関連キーワード: 特別補償・特別補償規程・入院見舞金・死亡補償金
- 正解済みまだ正解していませんQ12
標準旅行業約款の特別補償規程によれば、国内旅行を目的とする企画旅行に参加中の事故に関する次の記述ア〜エのうち、正しいものの組合せはどれか。 ア 通院見舞金の「通院」には、病院や診療所に通うことのほか、往診とオンライン診療を受けることも含まれる。 イ 通院日数が2日の場合に支払われる通院見舞金は1万円である。 ウ 携帯品1個の損害額が12万円のときは、その品の損害額を10万円とみなして損害補償金の額を決める。 エ 携帯品の損害補償金は、旅行者1名について1企画旅行につき10万円が限度である。
正解: 4. ア・ウ
解説: 正しいのはアとウです。アは正しく、特別補償規程 第9条は「通院」を、病院・診療所又はオンライン診療受診施設に通って医師の治療を受けること(往診とオンライン診療を含む)と定めています。この定義は2026年4月1日以降に締結した契約に適用され、3月31日までに締結した契約には従前の約…
関連キーワード: 特別補償規程・通院見舞金・オンライン診療・携帯品損害補償
- 正解済みまだ正解していませんQ13
標準旅行業約款によれば、国内の受注型企画旅行(貸切船舶は利用しない)の企画書面と企画料金に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 2. 契約書面で企画料金の金額を明示していれば、旅行開始日の前日からさかのぼって20日目より前の解除でも、その金額を取消料にできる
解説: 契約書面で企画料金の金額を明示していれば、早い時期の解除でも企画料金に相当する額を取消料として収受できます。企画書面は旅行者の依頼に沿って作る企画内容の書面、企画料金は企画に関する取扱料金です。標準旅行業約款 受注型企画旅行契約の部 別表第一の国内旅行の取消料は、旅行開始日の前日…
関連キーワード: 受注型企画旅行・企画書面・企画料金・取消料
- 正解済みまだ正解していませんQ14
標準旅行業約款によれば、企画旅行契約の内容の変更に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 1. 受注型企画旅行では、旅行者は旅行日程や旅行サービスの内容の変更を旅行会社に求めることができ、旅行会社は可能な限りその求めに応じる
解説: 受注型企画旅行では、旅行者は契約内容の変更を求めることができ、旅行会社は可能な限り応じます。標準旅行業約款 受注型企画旅行契約の部 第13条第1項は、旅行者が旅行日程・旅行サービスの内容その他の契約内容を変更するよう求めることができ、旅行会社は可能な限りその求めに応じると定めてい…
関連キーワード: 受注型企画旅行・契約内容の変更・募集型企画旅行
- 正解済みまだ正解していませんQ15
標準旅行業約款によれば、手配旅行契約に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 2. 旅行会社が善良な管理者の注意をもって手配をすれば、満員で契約ができなくても、旅行者は取扱料金を支払う
解説: 善良な管理者の注意をもって手配すれば、満員で契約できなくても旅行者は取扱料金を支払います。標準旅行業約款 手配旅行契約の部 第3条は、旅行会社が善良な管理者の注意(通常求められる程度の注意)をもって旅行サービスを手配したときは債務の履行が終わり、満員・休業などで運送・宿泊機関等と…
関連キーワード: 手配旅行契約・手配債務の終了・取扱料金・契約の成立
- 正解済みまだ正解していませんQ16
標準旅行業約款によれば、旅行相談契約に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 4. 申込書を提出して申し込む場合、旅行相談契約は旅行会社が契約の締結を承諾し、申込書を受理した時に成立する
解説: 申込書による申込みでは、旅行会社が承諾し申込書を受理した時に旅行相談契約が成立します。この契約は、相談料金を受けて旅行の計画の作成や助言などを引き受けるものです(第2条)。標準旅行業約款 旅行相談契約の部 第3条第2項がこの成立の時期を定め、第3項は電話・郵便・ファクシミリ・イン…
関連キーワード: 旅行相談契約・契約の成立・損害賠償・通知の期限
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この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは国内旅行業務取扱管理者の問題を5カテゴリに分けています。旅行業約款にはオリジナル予想問題を16問収録し、サイト内の国内旅行業務取扱管理者全80問の約20%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには標準旅行業約款・募集型企画旅行契約・取消料・募集型企画旅行などがあります。本試験の情報は合格率26.3%(令和8年度・全科目受験者10,285人中2,707人)/ 34.1%(令和7年度・全科目受験者)・試験時間120分(全科目受験。科目の一部免除を受ける場合は80分または40分)・受験料8,000円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。関連する用語や条件は、旅行業法令・運送約款・宿泊約款・国内旅行実務(運賃・料金の計算)などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
旅行業約款の出題傾向 — 収録全16問の分析
ぴよパスに収録している国内旅行業務取扱管理者「旅行業約款」のオリジナル練習問題 全16問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
頻出テーマ (出題数の多い順)
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旅行業約款 — よくある質問
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- 国内旅行業務取扱管理者の旅行業約款は何問用意されていますか?
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- 旅行業約款はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは国内旅行業務取扱管理者の問題を5カテゴリ(旅行業約款 / 旅行業法令・運送約款・宿泊約款・国内旅行実務(運賃・料金の計算)・国内旅行実務(観光地理))に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 旅行業約款の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 旅行業約款は、ぴよパスで国内旅行業務取扱管理者の問題を分けている5カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している旅行業約款の問題数は16問 / 全80問で、収録全体の約20%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、旅行業約款を全40問中8問(約20%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 旅行業約款で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 国内旅行業務取扱管理者の合格基準は「旅行業法令・約款・国内旅行実務の3科目(各100点満点)のすべてで60点以上が必要です(令和6年度・令和7年度の正解及び配点の公表。合計点では判定しません)」です。科目別の条件は「科目ごとの合格基準があり、1科目でも60点未満なら不合格です(国内旅行実務だけは、60点以上を取ると翌年度の試験でその科目の免除を受けられます)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。旅行業約款の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。
