国内旅行業務取扱管理者 旅行業約款 練習問題 第4問: 標準旅行業約款(募集型企画旅行契約の部)によれば、次の国内の募集型企画旅行(1泊2日・貸切船舶は利用しない)について、旅行者A・Bがそれぞれ旅行開始前に契約を解
標準旅行業約款(募集型企画旅行契約の部)によれば、次の国内の募集型企画旅行(1泊2日・貸切船舶は利用しない)について、旅行者A・Bがそれぞれ旅行開始前に契約を解除した場合の取消料として、正しいものはどれか。なお、契約書面には、別表第一の各区分の上限の率(20%・30%・40%・50%・100%)が取消料として示されているものとする。 ・旅行開始日:10月20日 ・旅行代金:1人 40,000円 ・Aの解除日:10月13日 ・Bの解除日:9月30日
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. A 12,000円・B 8,000円・合計 20,000円
Aは12,000円、Bは8,000円で、合計20,000円です。標準旅行業約款 募集型企画旅行契約の部 別表第一の国内旅行(日帰りでないもの)では、旅行開始日の前日から起算してさかのぼって20日目に当たる日以降の解除は20%以内(一(一)イ)、7日目に当たる日以降は30%以内(同ロ)です。
前日の10月19日を1日目と数えると、10月13日は7日目なので40,000円×0.3=12,000円、9月30日は20日目なので40,000円×0.2=8,000円です。旅行開始日の10月20日から数えると、Aは8日目・Bは21日目となり、Aを20%・Bを0円とする「合計8,000円」になります。
Bを0円とする「合計12,000円」は、20日目を区分に含めない誤り(日帰り旅行の10日目の区分を当てても同じ結果)です。「合計16,000円」は、7日目のAを30%の区分に含めない誤りです。
取消料の日数は旅行開始日の前日を1日目として数え、「以降」はその日を含みます。
関連キーワード: 標準旅行業約款・取消料・別表第一・国内旅行・旅行者の解除権
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間