認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの実際Ⅰ:総論 練習問題 第15問: 厚生労働省「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」でいう「家族等」の説明として、最も適切なものはどれか。
認知症ケアの実際Ⅰ:総論
– / 30 解いた
第15問
厚生労働省「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」でいう「家族等」の説明として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 家族等には親しい友人等も含まれ、ガイドラインの他の箇所でも同じ意味とされる
「家族等には親しい友人等も含まれ、ガイドラインの他の箇所でも同じ意味とされる」が適切です。人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドラインの解説編は注12で、家族等を、これから一人暮らしが増えることも見込んで、本人が信頼し、最期の時期の本人を支える人を指す語だと説明しています。
そのため法的な親族関係だけを指すのではなく親しい友人等も含み、複数人いることもあるとし、ガイドラインの他の箇所でも同じ意味で使うと断っています。趣旨は成年後見制度の利用を広げることではありません。
複数人いることも考えられるので、本人ごとに1人とする肢は誤りです。一人暮らしの増加を見込んだ広い範囲の人を指すので、同居している者に限られることもなく、成年後見人がいる場合にその者に限るという限定も注12にはありません。
関連キーワード: 人生の最終段階・家族等・親しい友人等・単身世帯
広告
広告