認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの実際Ⅰ:総論 練習問題 第30問: 厚生労働省の「介護施設・事業所等で働く方々への身体拘束廃止・防止の手引き」(令和7年3月)が、なすべき4つの方針の1つ目として示す内容として、最も適切なものはど
認知症ケアの実際Ⅰ:総論
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第30問
厚生労働省の「介護施設・事業所等で働く方々への身体拘束廃止・防止の手引き」(令和7年3月)が、なすべき4つの方針の1つ目として示す内容として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 施設長などの責任者が廃止・防止をはっきり打ち出し、取り組む職員を組織として支える姿勢を示す。
「施設長などの責任者が廃止・防止をはっきり打ち出し、取り組む職員を組織として支える姿勢を示す」が適切です。厚生労働省の手引き(令和7年3月)は、なすべき4つの方針の1つ目に「組織一丸となった取組の重要性」を置き、法人理事長・施設長・管理者などの組織のトップが廃止・防止を決め、職員を後ろから支える方針を行き渡らせることがまず大事で、それにより職員の「自分の責任になる」という不安がなくなるとしています。
「アセスメントし…原因を探って取り除く」は2つ目の「身体拘束を必要としないケアの実現」、「十分に議論し、課題意識を共有」は3つ目の「共通意識の醸成」、「ほかの手立てがないかをいつも考え」は4つ目の「常に代替的な方法を考えることの重要性」の内容です。「一部の職員が先行して」は、一部の職員だけが取り組んでも他の職員が拘束すれば現場が混乱し効果があがらないという説明と違います。
関連キーワード: 身体拘束廃止・身体拘束廃止・防止の手引き・組織・身体的拘束等適正化検討委員会
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