認知症ケア専門士(第1次試験) 認知症ケアの実際Ⅰ:総論 練習問題 第14問: 厚生労働省「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」で、本人の意思の確認ができる場合の方針の決定について、最も適切なものはどれか。
認知症ケアの実際Ⅰ:総論
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第14問
厚生労働省「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」で、本人の意思の確認ができる場合の方針の決定について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 方針の決定には、本人の状態に合わせた専門的な医学的検討と、医師等の情報提供・説明が必要とされる
「方針の決定には、本人の状態に合わせた専門的な医学的検討と、医師等の情報提供・説明が必要とされる」が適切です。人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン(平成30年3月改訂)は、本人の意思の確認ができる場合の方針の決定について、まず本人の状態に合わせて専門的な医学の面からの検討を行い、医師などの医療従事者がふさわしい情報を示して説明することが欠かせないとし、そのうえで本人と医療・ケアチームが話し合う順序を示しています。
医学的検討は、本人が望んだときだけ行うものでも、希望がはっきりしていれば省けるものでもありません。情報の提供と説明は話し合いの前に行われる土台で、話し合いがまとまってから行うのではありません。
また、医療・ケアの在り方の原則でも、情報の提供と説明に基づいて本人が話し合うとされており、家族等にだけ行えばよいのではありません。
関連キーワード: 人生の最終段階・方針の決定・医学的検討・情報の提供と説明
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